ううう…。
金曜日の朝っぱらから不愉快な気分。
気分直しに、庭のあちこちでひっそりと、てきとーに咲いてる紫陽花(多分…)さんたちをパチリ。
一昨年の年末からずっと、かかりつけのお医者さんから、6枚もの紹介状を書いてもらっておきながら、
検査自体が体に悪い、なんて話に耳を傾けたり、医療保険の変更に超~時間がかかったり、変更してからも実際に使えるカードが送られてくるまでにまたまた超~時間がかかったりして、
気がつくとすっかり有効期限(?)が切れてしまい、そりゃもう後ろめたくて、もういっぺん書き直してもらえますか?なんて言えないよな~などとクヨクヨしているうちに、
二度目の夏を迎えてしまっておりました…。
無かったことにはできないのだし、今年の3月に、やっとやっと、オバマケアという、今まで払ってた額のほぼ半分ぐらいの保険が使えるようになったのだし、
もうこれはしっかり謝って、もういっぺん全部書き直してください!とお願いに行ってきました。
で、紹介状はさらに1枚増えて計7枚!
子宮がん、乳がん、大腸がん、胃がん、骨粗しょう症、腎臓結石、そして指。
大腸にポリープが何度もできたことがあるし、父を含め、父方の親類にがんを患った人があまりにも多いので、一応遺伝的に要注意。
そして今回の血液検査ではピロリ菌が見つかったので、まず一番に予約を取るべきは大腸と胃の検査だろう、ということで電話をかけました。
いやあ、感じ悪かったです。
あんたの発音、分かりにくいんだけどっていう不満がてんこ盛りの声で、「What?」の連発。
ここ10年間、ほとんど言われてこなかったので、ショックが大きく、気分はどんどん落ち込んでいきます。
そのお医者さんは一押しで紹介されてた人だったので、できたら診てもらいたいという願いもあって、余計に焦ってしまいました。
結局は、「あ、その保険はうちでは使えないです、じゃ」と言って、ガチャンと切られてしまいました。
気分がクサクサしているところに夫が仕事から戻ってきて、一部始終を話すと、落ち込んでる場合か、戦え!と言われ、さらに気分はドスンと落ちて、
とりあえず使えるもんはどんなもんでも使えとばかりに、ネガティブエネルギー燃焼のため、婦人科にも電話をかけてみました。
やっぱりうちの保険が使えるかどうか電話では答えられないので(なんでやねんっ!)、月曜日にそのカードを持って来てと言われ、
まあ、保険の名前を言った途端に、冷たい口調で無下に断られるよりゃマシだったので、ありがとうとお礼を言って電話を切りました。
どちらにせよ、このオバマケア、月々の支払いは安い(といっても7万円強)とはいえ、治療や検査のためにかかる費用をまず、実費で支払わなければなりません。
その額が20万円を超えた後になってはじめて、費用の7割を負担してもらえる、ということで、結局安いのか高いのか、微妙なところです。
とはいえ、医者にかかる機会が極端に少ないのに、月々12万、13万と支払い続けてきたのと比べると、月々の痛みというのは減ったのですけども…。
とりあえずこれだけは言えます。
この国で生きていくには、やっぱり自衛をしっかりして、まずは健康を保ちながら働いてお金を得ないといけません。
いくら鳴り物入りのオバマケアを手に入れても、結局は20万円が手元に無ければ、病院に行くことができないのですから。
まあ、いろんなタイプがあって(これがまた天文学的にややこしい)、うちはたまたま20万円支払い義務というのを選んだということなんですけども。
なので、今回のように検査が山積み、なんて時には、大変なことになってしまうのですね。
夫よ、許しておくれ。
ミニ畑のトウモロコシが、ここ数日の猛暑でグンと大きくなりました。
毎年きれいに咲いて楽しませてくれるムクゲの花ですが、いつもは7月上旬に満開を迎えるのが今年は今?!
暑いだろうなあ…。
金曜日の朝っぱらから不愉快な気分。
気分直しに、庭のあちこちでひっそりと、てきとーに咲いてる紫陽花(多分…)さんたちをパチリ。
一昨年の年末からずっと、かかりつけのお医者さんから、6枚もの紹介状を書いてもらっておきながら、
検査自体が体に悪い、なんて話に耳を傾けたり、医療保険の変更に超~時間がかかったり、変更してからも実際に使えるカードが送られてくるまでにまたまた超~時間がかかったりして、
気がつくとすっかり有効期限(?)が切れてしまい、そりゃもう後ろめたくて、もういっぺん書き直してもらえますか?なんて言えないよな~などとクヨクヨしているうちに、
二度目の夏を迎えてしまっておりました…。
無かったことにはできないのだし、今年の3月に、やっとやっと、オバマケアという、今まで払ってた額のほぼ半分ぐらいの保険が使えるようになったのだし、
もうこれはしっかり謝って、もういっぺん全部書き直してください!とお願いに行ってきました。
で、紹介状はさらに1枚増えて計7枚!
子宮がん、乳がん、大腸がん、胃がん、骨粗しょう症、腎臓結石、そして指。
大腸にポリープが何度もできたことがあるし、父を含め、父方の親類にがんを患った人があまりにも多いので、一応遺伝的に要注意。
そして今回の血液検査ではピロリ菌が見つかったので、まず一番に予約を取るべきは大腸と胃の検査だろう、ということで電話をかけました。
いやあ、感じ悪かったです。
あんたの発音、分かりにくいんだけどっていう不満がてんこ盛りの声で、「What?」の連発。
ここ10年間、ほとんど言われてこなかったので、ショックが大きく、気分はどんどん落ち込んでいきます。
そのお医者さんは一押しで紹介されてた人だったので、できたら診てもらいたいという願いもあって、余計に焦ってしまいました。
結局は、「あ、その保険はうちでは使えないです、じゃ」と言って、ガチャンと切られてしまいました。
気分がクサクサしているところに夫が仕事から戻ってきて、一部始終を話すと、落ち込んでる場合か、戦え!と言われ、さらに気分はドスンと落ちて、
とりあえず使えるもんはどんなもんでも使えとばかりに、ネガティブエネルギー燃焼のため、婦人科にも電話をかけてみました。
やっぱりうちの保険が使えるかどうか電話では答えられないので(なんでやねんっ!)、月曜日にそのカードを持って来てと言われ、
まあ、保険の名前を言った途端に、冷たい口調で無下に断られるよりゃマシだったので、ありがとうとお礼を言って電話を切りました。
どちらにせよ、このオバマケア、月々の支払いは安い(といっても7万円強)とはいえ、治療や検査のためにかかる費用をまず、実費で支払わなければなりません。
その額が20万円を超えた後になってはじめて、費用の7割を負担してもらえる、ということで、結局安いのか高いのか、微妙なところです。
とはいえ、医者にかかる機会が極端に少ないのに、月々12万、13万と支払い続けてきたのと比べると、月々の痛みというのは減ったのですけども…。
とりあえずこれだけは言えます。
この国で生きていくには、やっぱり自衛をしっかりして、まずは健康を保ちながら働いてお金を得ないといけません。
いくら鳴り物入りのオバマケアを手に入れても、結局は20万円が手元に無ければ、病院に行くことができないのですから。
まあ、いろんなタイプがあって(これがまた天文学的にややこしい)、うちはたまたま20万円支払い義務というのを選んだということなんですけども。
なので、今回のように検査が山積み、なんて時には、大変なことになってしまうのですね。
夫よ、許しておくれ。
ミニ畑のトウモロコシが、ここ数日の猛暑でグンと大きくなりました。
毎年きれいに咲いて楽しませてくれるムクゲの花ですが、いつもは7月上旬に満開を迎えるのが今年は今?!
暑いだろうなあ…。
早速、ネットで調べてみました。
以前からも話には聞いていましたが、ここまで具体的に読んだことがなかったので、とても参考になりました。
最近、実は、自分の尿の匂いが変わってきているので(検査しても異常は認められないのですが)、自分なりに注目はしておりました。
tobyさんのように実行するまでにはまだ少し躊躇いがありますが、やってみる価値はあると思えてきました。
教えてくださり、ありがとうございました。
尿療法ですが、朝は日の出後の一番(一番搾り・笑)のモノが良いそうです。喉の奥のセンサーに向けて飲むのが大切で、飲んだ後は他の水分は飲まないでください。うがい等なら問題ないそうです。僕も三度飲みだして2か月目になりますが、飲んだ後は元気が出る気がします。自分の尿には自分の体のデータが総て含まれているそうです。実に4000もの物質で成り立っているとのこと。少なくとも害はないと思いますし、試してみてください。古代エジプトの書にも飲尿の効能が書かれていたそうで、出始めの最初と、最後の部分は捨てように、だそうです。日本からお身体の回復を祈念しています。
飲んだ後は元気が出る。それを実体験できる日がいつになるのか、まだわたしにははっきりと言えないのですが、あれからいろいろと自分なりに、試されている方々の言葉を読ませていただいています。
あ、ちょっと余談になりますが、うちの裏庭にしょっちゅう遊びにやって来るシカの親子の子の方が、先日お母さんのおしっこを美味しそうに飲んでおりました。それを見てすぐ、tobyさんのことを思い出した次第です。
あと、蛇足ですが、小食も実践しています。朝食抜きはここ数年になりますが、前日の夕食以来翌日の昼食まで胃腸を休めるので、とても良いと思います。腸が元気になると人は元気になるそうです。これもお金がかかりませんから、こちらは〇〇〇〇が困るそうですね
~(笑)