ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

あなた方には強い経済や良質な労働力もある。なのになぜ米国のカモにされたまま立ち上がろうとしない?

2013年08月10日 | 日本とわたし
海から戻ってきた。
我々が海でのんびりしてる間に、我が家では、次男くんのガールフレンドが、アパート契約詐欺に遭うててんやわんやしてたり、
次男くんが急性の豆乳アレルギーに襲われ、顔がお岩さんみたいに腫れて息ができんようになったりした。

家猫は文句は言うたものの、ちゃんと世話をしてもらってたおかげで元気。
畑や草花も調子良さそう。
ありがたや。
一週間ぶりに床を掃き、部屋の空気を入れ替え、旅行の後始末や洗濯に追われた。

日本時間の8月9日に、偶然観に行った娯楽映画の中に、まさに長崎に原子爆弾が落とされた瞬間に、爆心地の近くに居た主人公と準主人公というシーンがあって、その偶然に驚いた。
すべてはコンピューターグラフィックやったにせよ、原子爆弾の破壊の凄まじさ、恐ろしさが、ほんの数分の映像ではあったけれども、胸が押しつぶされそうになった。
わたしが観たのは、東海岸の、明るい日射しに照らされた海岸沿いの観光地の一角にある、ちっちゃくてカビの匂いがする映画館で、
部屋の中には、旦那と旦那弟とその息子、そしてわたしの他に、3人のアメリカ人(多分)がいただけやった。

わたしはひとりで『焼き場に立つ少年』の写真を思い出してた。


オリバー・ストーン監督のスピーチ(スピーチには同時翻訳者がついたが、けっこう不正確な部分があったので、それを荻原一彦さんが訂正し、連ツイしてくれはった)
8月6日 広島平和記念式典にて
 

↑このビデオは5つのパートに分かれてるので、興味のある方は、ユーチューブで続きを聞いてください。

わたしは今日、ここにこられてうれしい。
初めて広島に来たが、この2、3日、特に、皆さんも出席されたと思うが、今朝の(原爆記念)公園での式典を見て、強く心動かされた。
よくできた式典だった。
日本人の良心を証明するような式だった。

すばらしい記念式典は、「日本人」の性質をよく表していたと思う。
しかし、今日、そこには多くの「偽善」もあった。
「平和」、そして「核廃絶」のような言葉が、安倍首相らの口から出た。
でも私は、安倍氏の言葉を信じていない。

そして、この場にいる、歴史をよく知る人々は、安倍氏を信じないという私の言葉に、同意してくれると思う。
私は67歳だ。
(歴史学者の)ピーター(カズニック)と私は、この70年に渡る、アメリカ帝国のストーリーを書き直した。

第二次大戦で敗戦した2つの主要国家は、ドイツと日本だった。
両者を並べて比べてみよう。

ドイツは、国家がしてしまった事を反省し、検証し、罪悪感を感じ、謝罪し、
そしてより重要な事に、その後のヨーロッパで、平和のための道徳的なリーダーシップをとった。

ドイツは、60年代70年代を通して、ヨーロッパで、本当に大きな道徳的な力となった。
平和のためのロビー活動を行ない、常に反原子力であり、アメリカが望むようなレベルに、自国の軍事力を引き上げることを、拒否し続けてきた。

2003年、アメリカが、イラク戦争を始めようというとき、
ドイツのシュローダー首相は、フランス、ロシアとともに、アメリカのブッシュ大統領に、“No”と言ったのだ。

第二次大戦以来、私が見た日本は、偉大な文化、映画文化、そして音楽、食文化の日本だった。
しかし、私が、日本について見る事の出来なかったものが、ひとつある。
それは、ただのひとりの政治家も、ひとりの首相も、高邁な道徳や平和のために、立ち上がった人がいなかったことだ。
いや、ひとりいた。
それは最近、オバマ大統領の沖縄政策に反対して、オバマにやめさせられた人だ。

みなさんに聞きたいのは、どうして、ともにひどい経験をしたドイツが、今でも平和維持に大きな力を発揮しているのに、
日本は、アメリカの衛星国家として、カモにされているのかということだ。
あなた方に、は強い経済もあり、良質な労働力もある。

なのになぜ、立ち上がろうとしない?

私が、1968年に、兵士としてベトナムを離れたとき、これで世界は変わると思った。
新しい時代が始まると思った。
これで、米国のアジアに対する執着は、終わりになると思った。
しかし、アフガニスタン、イラクでの壊滅的な戦い、それにクウェートを加えた中東での冒険の後、米国は……。

中東での冒険の後、米国は、オバマの陰部とともに、アジアに戻ってきた。
北朝鮮は関係ない。
北朝鮮は、ただの、ナンセンスなカモフラージュだ。
本当の目的は、中国だ。
第二次大戦後にソ連を封じ込めたように、中国に対する封じ込めこそが、目的なのだ。

第二次大戦後、米国は、ソ連を巨大なモンスターにしたてあげた。
中国はいま、その途上にある。
つまり、米国の「唯一の超大国」の立場を脅かすもうひとつの超大国に、したてあげられようとしている。
今は、大変危険な状況にある。

オバマは、ヘビのような人間だ。
ソフトに語りかける。
しかしオバマは、無慈悲な人間だ。
台湾に、120億ドルもの武器を売り、日本に、スティルス戦闘機を売る。
日本は、世界第4位の軍事大国になっている。
それを、「自衛隊」と呼ぶのはかまわないが、世界4位の軍事大国だ。

日本より軍事費が多いのは、米国、英国、中国だけだ。
日本をそういうふうにした共犯者は、アメリカにほかならない。
日本は、米国の武器の、最大の得意客なだけでなく、アメリカの行なったクウェートやイラクでの、戦争の戦費の支払をしてくれた。

よく聞いてほしい。
アメリカは、こんなことを言いたくはないが、いじめっ子なのだ。
日本が今、直面している恐ろしい龍は、中国ではなく、アメリカだ。
4日まえ、私は、韓国の済州島にいた。
韓国は、上海から400Kmのその場所に、最大の海軍基地を作っている。

韓国は、済州島の、世界自然遺産の珊瑚礁を破壊して、巨大な海軍基地を作っている。
そこは、中国に対しては、沖縄よりも前線に位置する。
その軍港には、世界最大で、あらゆる核兵器を搭載する、空母ジョージ・ワシントンが停泊できる。
そこから出て行って、中国のシーレーンを制圧するのだ。

韓国と日本がキバを磨き、フィリピンも、米軍にスービック湾の基地を戻し、南野シンガポールと新しく同盟を結んだオーストラリアにも、海兵隊が駐留する。
それに台湾と、もと敵国のベトナムまでもが加わって、中国に対抗する。

それにミャンマー、タイ、カンボジア、さらにインドも、これに加わろうとしている。
これは、大変危険なことだ。
NATOが防衛同盟としてスタートしながら、攻撃のための同盟に変化したような事が、ここで起ろうとしている。

今年、戦争が、アジアに戻ってきた。
オバマと安倍は、相思相愛だ。
安倍は、オバマが何を欲しがっているか知っている。
なかでも、尖閣諸島について、私にはコメントしようがない。
あんなものを巡って戦う気が知れないが、それなのに、戦う価値があるように言われている。

問題は、日本のナショナリズムの精神が、安倍や、その一派の、第二次大戦に関する考え方、
特に、中国での南京虐殺や、韓国の従軍慰安婦問題などから発する馬鹿げた言説とともに、復活しつつあることだ。

いま皆さんは、核兵器廃絶が大切だ、とお思いだろう。
しかし、このポーカーゲーム(危険な賭け事)は、アメリカ主導で、軍が展開して、急速に進んでいる。
アメリカは、世界の73%の武器を、製造しては売りさばいている。
それには、無人攻撃機、サイバー兵器、宇宙戦争用の武器も含まれる。

核兵器などは、アメリカが戦争に使う兵器の、ごく一部でしかない。
米国は、世界の歴史上、最強最大の軍事国家なのだ。
どう思いますか、みなさん。
これに対して、怒りを感じてほしいです。
私が怒っているのと同じように、皆さんにも怒ってほしいのです。

われわれは、この本と映画に、5年の歳月をかけて、みんなに、とくに若い世代に、この危険と、米国の尊大さについて、分かってもらおうとしてきた。

米国は、「唯一の大国」であろうとするために、脅威を増大させ、世界中にアメをなめさせ、
無実の人を刑務所に入れ、消し、ファイルを秘匿し、盗聴し、永遠の監視国家たろうとしている。
ご存知かどうかわからないが、ジョージ・オーウェルが、このことをうまく言い表した。

これが今、世界に起っている事だ。
日本は、悪事に加担している。
もう一度言おう。
ベトナム戦争の後、みなさんは、戦争の危なさを知って、これが、アジアで最後の大きな戦争になる、と思ったはずだ。
でも、もう一度、戦争がある。

ここでみなさんには、ドイツがヨーロッパでしたように、立ち上がって、反対の声を上げてほしい。
日本はかつて、敗戦し、広島、長崎、その他で、ひどい目にあった。
その悲しみを糧にして強くなり、繰り返し戦争を起こして、日本と世界に痛みを与えてきたバカ者どもと、戦ってほしいのです。

どうもありがとうございました。

荻原氏による説明
『8月6日に広島で行なわれた、映画監督オリバー・ストーン氏の、英語による講演の翻訳です。
オリバー・ストーンと言えば、ベトナム戦争の悲惨さを扱った『プラトゥーン』、政治の裏側を扱った『JFK』『ニクソン』『ブッシュ』などを撮った、いわゆる社会派映画監督ですが、
今回は、アメリカン大学准教授のピーター・カズニックとの共著『もうひとつのアメリカ史』(原題 "Untold History of The United States"=語られた事のないアメリカ)のプロモーションに訪れた、広島での講演でした』




安倍総理の長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典内の挨拶 

本日、被爆68周年、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に臨み、原子爆弾の犠牲となった方々の御霊に対し、謹んで、哀悼の誠を捧げます。
今なお被爆の後遺症に苦しんでおられる皆様に、心から、お見舞いを申し上げます。

68年前の本日、一発の爆弾が、7万を上回る、貴い命を奪いました。
12万人が暮らしていた家屋を全焼、全壊し、生き長らえた方々に、病と障害の、さらには生活上の、言葉に尽くせぬ苦難を強いました。

一度ならず、二度までも、被爆の辛酸を嘗めた私たちは、にもかかわらず、苦しみ、悲しみに耐え立ち上がり、祖国を再建し、長崎を、美しい街として蘇らせました。
今日は、犠牲になった方々の御霊を慰めるとともに、先人たちの奮闘と、達成に、感謝を捧げる日でもあります。

私たち日本人は、唯一の、戦争被爆国民であります。
そのような者として、我々には、確実に、「核兵器のない世界」を実現していく責務があります。
その非道を、後の世に、また世界に、伝え続ける務めがあります。

昨年、我が国が、国連総会に提出した核軍縮決議は、米国並びに英国を含む、史上最多の99カ国を共同提案国として巻き込み、圧倒的な賛成多数で採択されました。

本年、若い世代の方々を、核廃絶の特使とする制度を始めました。
来年は、我が国が一貫して主導する、非核兵器国の集まり、「軍縮・不拡散イニシアティブ」の外相会合を、広島で開きます。

今なお苦痛を忍びつつ、原爆症の認定を待つ方々に、一日でも早くその認定が下りるよう、最善を尽くします。
被爆された方々の声に耳を傾け、より良い援護策を進めていくため、有識者や、被爆者代表を含む関係者の皆さまに、議論を急いで頂いています。

長崎の御霊を悼む朝、私は、これら責務に、旧に倍する努力を傾けていくことをお誓いします。

結びに、いま一度、犠牲になった方々の御冥福を、心よりお祈りします。
ご遺族と、ご存命の被爆者の皆様には、幸多からんことを祈念します。
核兵器の惨禍が再現されることのないよう、非核三原則を堅持しつつ、核兵器廃絶に、また、世界恒久平和の実現に、力を惜しまぬことをお誓いし、私のご挨拶といたします。





長崎・田上富久市長の平和宣言〈全文〉 

68年前の今日、このまちの上空に、アメリカの爆撃機が、一発の原子爆弾を投下しました。
熱線、爆風、放射線の威力は凄(すさ)まじく、直後から起こった火災は、一昼夜続きました。
人々が暮らしていたまちは、一瞬で廃虚となり、24万人の市民のうち、15万人が傷つき、そのうち7万4千人の方々が、命を奪われました。
生き残った被爆者は、68年たった今もなお、放射線による白血病や、がん発病への不安、そして、深い心の傷を抱え続けています。

このむごい兵器をつくったのは、人間です。
広島と長崎で、二度までも使ったのも、人間です。
核実験を繰り返し、地球を汚染し続けているのも、人間です。
人間はこれまで、数々の過ちを犯してきました。
だからこそ、忘れてはならない過去の誓いを、立ち返るべき原点を、折にふれ、確かめなければなりません。

日本政府に、被爆国としての、原点に返ることを求めます。

今年4月、ジュネーブで開催された、核不拡散条約(NPT)再検討会議準備委員会で提出された、核兵器の非人道性を訴える共同声明に、80カ国が賛同しました。
南アフリカなどの提案国は、わが国にも、賛同の署名を求めました。

しかし、日本政府は署名せず、世界の期待を裏切りました。
人類は、いかなる状況においても、核兵器を使うべきではない、という文言が受け入れられないとすれば、
核兵器の使用を、状況によっては認めるという姿勢を、日本政府は示したことになります。
これは、二度と、世界の誰にも被爆の経験をさせないという、被爆国としての原点に反します。

インドとの、原子力協定交渉の再開についても同じです。

NPTに加盟せず、核保有したインドへの原子力協力は、核兵器保有国をこれ以上増やさないためのルールを定めた、NPTを形骸化することになります。
NPTを脱退して核保有をめざす、北朝鮮などの動きを正当化する口実を与え、朝鮮半島の非核化の妨げにもなります。

日本政府には、被爆国としての原点に返ることを求めます。

非核三原則の法制化への取り組み、北東アジア非核兵器地帯検討の呼びかけなど、被爆国としてのリーダーシップを、具体的な行動に移すことを求めます。

核兵器保有国には、NPTの中で、核軍縮への誠実な努力義務が課されています。
これは、世界に対する約束です。

2009年4月、アメリカのオバマ大統領は、プラハで、「核兵器のない世界」を目指す決意を示しました。
今年6月には、ベルリンで、「核兵器が存在する限り、私たちは真に安全ではない」と述べ、さらなる核軍縮に取り組むことを、明らかにしました。
被爆地は、オバマ大統領の姿勢を支持します。

しかし、世界には、今も1万7千発以上の核弾頭が存在し、その90%以上が、アメリカとロシアのものです。
オバマ大統領、プーチン大統領、もっと早く、もっと大胆に、核弾頭の削減に取り組んでください。
「核兵器のない世界」を遠い夢とするのではなく、人間が早急に解決すべき課題として、核兵器の廃絶に取り組み、世界との約束を果たすべきです。

核兵器のない世界の実現を、国のリーダーだけにまかせるのではなく、市民社会を構成する私たち一人ひとりにも、できることがあります。

「政府の行為によつて、再び戦争の惨禍が起(おこ)ることのないやうにする」という日本国憲法前文には、平和を希求する、という日本国民の、固い決意がこめられています。
かつて、戦争が多くの人の命を奪い、心と体を深く傷つけた事実を、戦争がもたらした数々のむごい光景を、
決して忘れない、決して繰り返さない、という、平和希求の原点を忘れないためには、戦争体験、被爆体験を語り継ぐことが不可欠です。

若い世代の皆さん、被爆者の声を聞いたことがありますか。
「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ウオー、ノーモア・ヒバクシャ」と叫ぶ声を。

あなた方は、被爆者の声を直接聞くことができる最後の世代です。
68年前、原子雲の下で何があったのか。
なぜ被爆者は、未来のために身を削りながら、核兵器廃絶を訴え続けるのか。
被爆者の声に、耳を傾けてみてください。
そして、あなたが住む世界、あなたの子どもたちが生きる未来に、核兵器が存在していいのか。
考えてみてください。
互いに話し合ってみてください。
あなたたちこそが未来なのです。

地域の市民として、できることもあります。
わが国では、自治体の90%近くが、非核宣言をしています。
非核宣言は、核兵器の犠牲者になることを拒み、平和を求める市民の決意を示すものです。
宣言をした自治体でつくる、日本非核宣言自治体協議会は、今月、設立30周年を迎えました。
皆さんが、宣言を行動に移そうとするときは、協議会も、被爆地も、仲間として、力をお貸しします。

長崎では、今年11月、「第5回核兵器廃絶―地球市民集会ナガサキ」を開催します。
市民の力で、核兵器廃絶を、被爆地から世界へ発信します。

東京電力福島第一原子力発電所の事故は、未(いま)だ収束せず、放射能の被害は拡大しています。
多くの方々が、平穏な日々を突然奪われたうえ、将来の見通しが立たない暮らしを強いられています。
長崎は、福島の、一日も早い復興を願い、応援していきます。

先月、核兵器廃絶を訴え、被爆者援護の充実に力を尽くしてきた、山口仙二さんが亡くなられました。
被爆者はいよいよ少なくなり、平均年齢は78歳を超えました。
高齢化する被爆者の援護の充実を、あらためて求めます。

原子爆弾により亡くなられた方々に、心から哀悼の意を捧げ、広島市と協力して、核兵器のない世界の実現に努力し続けることを、ここに宣言します。

2013年(平成25年)8月9日

長崎市長 田上富久


↓以下は、sarahさんが教えてくださった、平和宣言賛同者数調査です。

長崎市のホームページです。
平和宣言の賛同者数を調査しています。

共感した皆さま、下の方にスクロールしていただいてクリックを。
大きな数字になれば、大きな力になると思います。


http://www.city.nagasaki.lg.jp/peace/japanese/appeal/index.html

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(長崎平和宣言の賛同者数を調査しております)

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4 コメント

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監督のスピーチ ()
2013-08-12 22:12:00
読めて良かったです。
ありがとうございます。
勇気が湧きました。

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平和宣言に賛同のクリックを (sarah)
2013-08-13 00:12:48
長崎市のホームページです。
平和宣言の賛同者数を調査しています。

共感した皆さま、下の方にスクロールしていただいてクリックを。
大きな数字になれば、大きな力になると思います。
http://www.city.nagasaki.lg.jp/peace/japanese/appeal/index.html
http://www.city.nagasaki.lg.jp/peace/english/appeal/index.html
返信する
春さんへ (まうみ)
2013-08-13 11:07:06
春さん、こちらこそ、読んでくださり、ありがとうございました。
勇気が湧いたという春さんの言葉に、わたしの方が勇気をもらいました。

ストーン監督が投げかけてくださった言葉を、わたしたちはきちんと受け取り、行動にかえていかないといけませんね。
がんばりましょね。
返信する
sarahちゃんへ (まうみ)
2013-08-13 11:09:40
sarahちゃん、わたしはこの記事を書いた日に、クリックしておきました。
英語版をフェイスブックに載せようと思ってたのに、すっかり忘れてしまってたので助かりました。
ありがとう!
これから載せます。
あ、そうか、日本語版はここに載せればいいよね。
ありがとう!
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