マヤ・アステカの国

太陽の国メキシコそれは又、マヤ・アステカの国でもある。
これは、10数年前初めてこの国へ行った時からの記録です。

ベルサイユ宮殿20182(palais et parc de versailles)

2024-05-10 11:24:11 | マヤ・アステカの国

SCCプラザ
ベルサイユ宮殿内部の絵画




宮殿回廊の彫刻







宮殿回廊








ヴェルサイユ宮殿の絵画








ヴェルサイユ宮殿の絵画





ヴェルサイユ宮殿の絵画








 
あなたは


人目の訪問者です(Since 2006/07/01)




ベルサイユ宮殿(palais et parc de versailles)

2024-04-20 17:27:48 | マヤ・アステカの国

SCCプラザ
ルイ14世により建造されフランスの宮廷文化、芸術、の発展に貢献。



王の門








ヴェルサイユ宮殿前の広場








ヴェルサイユ宮殿への入場広場






ヴェルサイユ宮殿





ヴェルサイユ宮殿








 
あなたは


人目の訪問者です(Since 2006/07/01)



トレド・サントトメ教会と大聖堂

2019-09-06 11:07:30 | マヤ・アステカの国
SCCプラザ
トレド(Toledo)は、カスティーリャ=ラマンチャ州の州都「町全体が博物館」と言われタホ川に囲まれた旧市街は世界遺産。
三方をタホ川に囲まれた岩山に築かれた天然の要塞都市としても知られてる。




サント・トメ教会12世紀にアルフォンソ6世が建造した教会。
当時のイタリア画風をとり入れたエル・グレコの最高傑作のひとつ
「オルガス伯爵の埋葬」を展示していることで人気の教会。








トレド大聖堂は今でもスペイン・カトリックの大本山で、
宗教の中心地。スペイン絵画美術を代表する画家エル・グレコ
ゆかりの地としても知られている。





対岸からトレドの町を見る、サンタ・マリア・デ・トレド
大聖堂(Catedral de Santa Maria de Toledo)は、
スペイン・カスティーリャ=ラ・マンチャ州・トレド
にあるカトリックの大聖堂。






中央に聳える建物は「アルカサル」、その立地から
ローマ帝国時代より城壁として使われてきた。
現在のアルカサルは軍事博物館







構造は13世紀のフランスゴシック様式の影響を
大きく受け、ブールジュのサン=テチエンヌ
大聖堂を模したとされる。

 








あなたはカウンター
人目の訪問者です(Since 2006/07/01)


マドリードマヨール広場

2019-06-20 12:57:31 | マヤ・アステカの国
SCCプラザ
マヨール広場(スペイン語: Plaza Mayor)は、スペイン、マドリード、セントロにある広場。129m×94mの長方形の形をしており、
広場に面して237箇所のバルコニーを持つ3階建ての建築物に取り囲まれている。





フェリペ3世騎馬像イタリアの彫刻家ジャンボローニャが着手し、
彼の死後の1616年に弟子のピエトロ・タッカが完成させた。
当時のトスカーナ大公コジモ2世からスペイン王へ献上され、
長くカサ・デ・カンポに置かれていた。1848年、女王イサベル
2世がマドリード市に命じ、広場へ設置させた。






クチリェロスのアーチマヨール広場にある9箇所のアーチの
うち最も有名で、広場南西にある。名前は、このアーチの
場所にかつてクチリェロス通りがあったことに由来する。





マヨール広場の人ごみの中を、モースピードで通過した2枚の
写真を撮ったところで一団と逸れた。このアーチを出て
カバ・デ・サン・ミゲル通りの交差点ハンサムな機動隊員の
助けで無事合流出来た。

 








あなたはカウンター
人目の訪問者です(Since 2006/07/01)






マドリード王宮(Palacio Real de Madrid)とスペイン広場

2019-04-10 17:54:39 | マヤ・アステカの国
SCCプラザ
マドリード王宮 (Palacio Real de Madrid)は、スペイン・マドリードにある宮殿。オリエンテ宮(Palacio de Oriente)
とも呼ばれる、スペイン王の王宮である。





フェリペ4世(スペインのフィリップ4世)の巨大な銅像は、
プラザデオリエンテの真ん中に立っている。
"Para Gloria de las Artes y Ornato de la Capital Erigio
Isabel II este Monumento" - Plaza de Oriente (Madrid)
"芸術の栄光と首都の装飾品Isabel IIがこの記念碑を建てた"

 


フィリップ4世の騎馬像は、1640年にピエトロタッカによって作られた。
像はベラスケスの絵画「フィリップ4世の馬術の肖像」に基づいていた。
像の全重量は後ろの2本の足で支えるため天才ガリレオの数学を必要とした。

 









「スペイン広場」は、王宮に近い大きな広場。セルバンテスの彫刻は彼の架空の人物
ドンキホーテとサンチョ・パンザを見下ろしている。





Miguel de Cervantes Saavedraはスペインの
小説家、詩人、劇作家







「ドンキホーテとサンチョ・パンザの像」などセルバンテスを記念した
像がいくつも建てられている。







あなたはカウンター
人目の訪問者です(Since 2006/07/01)

ラ・マンチャ地方(La Mancha)

2019-02-09 17:18:22 | マヤ・アステカの国
SCCプラザ
ラ・マンチャ地方(La Mancha)はスペインの中部に位置する地方、現在のカスティーリャ=ラ・マンチャ自治州の中、
作家ミゲル・デ・セルバンテスの代表作『ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ』の主人公ドン・キホーテが行う、
数々の冒険の舞台となった地方




ラ・マンチャ地方に風車が設置されたのは
16世紀中頃であるとされセルバンテスの
時代には34基の風車があったとされる

 








17世紀初頭にミゲル・デ・セルバンテスが
著した小説『ドン・キホーテ』
主人公ドン・キホーテが巨人ブリアレーオと
勘違いして突進した風車群のモデルは、
カンポ・デ・クリプターナであるとの定説

 


風車群はカンポ・デ・クリプターナを
特徴づける景観であり、モリーノス山地から
パス山にかけての山地を背景に、市街地の
すぐ北側に立ち並んでいる。









現在オリジナルの構造や機構に修復された
10基の風車を外部から眺めることができ、
壊れたままの風車も3基存在する







9世紀にもセルバンテスの時代と同じく
34基の風車が存在し明確に製粉機や
所有者の名称が記録されてる。







あなたはカウンター
人目の訪問者です(Since 2006/07/01)




コルドバ(Cordoba)花の小径

2018-09-24 16:33:02 | マヤ・アステカの国
SCCプラザ
コルドバ(cordoba)は、アンダルシア州コルドバ県の県都、メスキータ(mezquita)とはモスクのことでイスラム教徒とキリスト教徒の
争奪戦の結果、 勝利したキリスト教がイスラム寺院を教会にした、聖マリア大聖堂を指す。




ユダヤ人街は、コルドバのメスキータの北側にある入り組んだ道がある地域のこと。
昔、ユダヤ人が住んでいたことから、 「ユダヤ人街」と呼ばれている。












「花の小径」 メスキータの北にある入り組んだ街路のユダヤ人街に
 白壁に花の鉢が飾られた観光スポットを言う。







あなたはカウンター
人目の訪問者です(Since 2006/07/01)

グラナダ(granada) フラメンコ(Flamenco)

2018-06-11 11:26:34 | マヤ・アステカの国
SCCプラザ
スペイン南部のアンダルシア地方に伝わる芸能で、歌、踊り、ギターの伴奏が主体となっている。洞窟スタイルのタブラオ
「ロス・タラントス」の看板 タブラオはアルバイシン地区のサクロモンテの丘にあり、かつてジプシーが住んでいたところ。




フラメンコギターの音楽と共にダンスが始まりロマ族にとって
フラメンコは人生そのもの食べて唄って踊るそれが人生








ロマ族はインドから15世紀半ばにスペインのアンダルシアに定住。
彼らは家族や友人達とフラメンコを踊ることが唯一の楽しみ。
天井や壁には鍋や台所用品が沢山飾られてる。








あなたはカウンター
人目の訪問者です(Since 2006/07/01)



グラナダ・ヘネラリーフェ「Granada Alhambra」

2018-04-19 15:13:40 | マヤ・アステカの国
SCCプラザ

ヘネラリーフェとはアラビア語で「天の楽園」という意味


アセキアのパティオ細長い庭園の中央に
水路があり両岸からは多数の噴水が噴き
出て水が弧を描いて池に落ちている。













ギンバイカのパティオこれは長方形の庭、長辺
に沿ってギンバイカ短辺には水盤が置かれ、
湧き出た水が池に落ちている。





 
アルバイシンはイスラム時代の住宅街、そこには
カルメンと呼ばれるイスラム様式のパティオが
個人の庭として維持され白い町並みが見える。

 







ライオンのパティオは庭の中央に前向きの同心
円に置かれた12頭の石造りのライオンの口から
水が噴き出している。






ヘネラリーフェからのアルハンブラ宮殿を眺める。
手前は「アセキアの中庭」









ネバダ山脈から引き込んだ水がこの階段を流れ庭園
の隅々まで潤します。









ヘネラリーフェガーデンから宮殿を望む一番手前の塔は、
ピコの塔と呼ばれる。









あなたはカウンター
人目の訪問者です(Since 2006/07/01)

グラナダ・アルハンブラ宮殿「Granada Alhambra」

2017-09-16 17:15:55 | マヤ・アステカの国
SCCプラザ

アルハンブラの森を抜けると、アルハンブラ宮殿の入り口「裁きの門」がある。門の上の5本指の彫刻は、
イスラム教の五戒を表す。この門をくぐるとチケット売り場がある。



ここから要塞であるアルカサバ(城塞)に入れる。
左手奥に行くと、最も古くに造られた「アルカサバ」
がある。ここからの眺めは絶景、グラナダ市全景や
シエラネバダ山脈が見渡せる。







アルカサバをでて少しもどるとカルロス5世宮殿がある。
グラナダの門を歩いて行くと最初にこの建物が建っている。





どこを見ても豪華絢爛な「王宮」は、細かい幾何学模様や
草花模様などのアラベスク模様が素晴らしい。







アラヤネスの中庭の周りにいくつかの部屋が作られていて。
コマレスの塔の中にあるバルカの間と大使の間は
コロンブスが西周りでインドへ遠征するために
カトリック両王を説得した場所であるとも言われてる。








コマレスの塔はアルハンブラ宮殿の中でもっとも高い建物。






パルタル庭園
ナスル宮を出ると花と緑の美しいパルタル庭園、
池の向こうに貴婦人の塔が優美な姿を見せてくれる。







あなたはアクセスカウンター
人目の訪問者です(Since 2006/07/01)