内容
乙女寮にやって来た綿引(竜星涼)から、
父・実の目撃情報があったと聞くみね子(有村架純)
いち早く伝えたいというみね子の言葉を聞き、
時子(佐久間由衣)は、時子の家に電話をすれば良いと。。。。
敬称略
そっか。。。。電話をする。。。。かぁ。。。
だよね。
綿引の情報を、どんな風に処理するのか?が気になっていたのだ。
次の日曜になって、奥茨城に帰るのか?
何かの都合で、誰かが上京するのか?
時間はかかるけど。。。手紙?。。。それとも、電報?
と。。。いろいろ考えていたが。
そっか、電話がありましたね。
完全に“奥茨城”と“東京”が繋がった瞬間である。
当然、物語のほうも、両方シッカリ描いてきたし。