いつでもMAHALO

渡ハワイ歴、数え切れず。まだまだハワイに恋愛中。
家族と友達とハワイをこよなく愛す能天気なKIYOです。

2011年11月APECにぶつけて行っちゃえ~3日目朝はKCC②~

2012-05-31 23:23:25 | 2011年11月ハワイ
さてさて、KCCへ向かってトロリーが出発です。

          

          

          

こーんな景色を見ていたら、あっという間に15分程度でKCCに到着です。

to be continued・・・
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2012年3月まったりしましょ、台湾~出発編~

2012-05-29 08:28:44 | 2012年3月台湾
ここ何年か続いている年に2回の台湾旅行。
だいたい3月にオットと、6月に同僚くっちゃんと。

2011年3月、台北から帰って1週間後に東日本大震災がありました。
楽しかった旅行の思い出を思い出せないほどの出来事に心を痛めてから1年。
とても早かった1年。
オットと「今年は台湾旅行どうする?」と。
「行くとしたら仕事の関係もあって3月10日出発が1番都合がいいんだけど
震災のあった日に日本にいなくていいのかな」
「日本にいてもいなくても、思いを寄せることはできるし、
むしろ真っ先に義援金を送ってくれた台湾の人にお礼を言えるかも」と言うことで決定。

【日程】3月10日~3月12日(2泊3日)

往路 JAL031 8:55 羽田空港発
復路 JAL032 9:00 松山空港発

ホテル パークタイペイホテル(台北美侖大飯店)

さて、当日の朝。
6時半に車で家を出発。
道は空いていて、順調に30分ちょっとで到着。

          

いつものオレンジのスーツケースを引いてるオット。
朝早いし、空いてますね。

          

チェックインカウンターもガラガラ。

さて、ラウンジで軽く朝ごはんをいただきましょう。

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どうすりゃいいのか

2012-05-28 09:07:00 | つれづれ
妹よ・・・
いくらなんでも、こりゃ多い。

かぶを薄くスライスしてさっと塩ゆでして甘酢に漬けて。
これだけで1時間半。
キャベツは、明日から毎日お好み焼きかしら?
あとのお野菜はサラダだよねぇ。

ありがとう、でも多いよぅ。
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今月のネイルでございます~

2012-05-27 09:41:03 | おしゃれ
今回は、白っぽくしたのかったので、いつものI店長にお色だけをリクエスト。

ちょっと考えて「ひたすらさわやかに、色味を押さえて、シェルとストーンを乗せてキラキラをプラスしましょう」

ハーイ、もちろんお任せいたしますデス。



パールホワイトの斜めフレンチに、シェルを乗せた指と、ストーンの指が交互で。
ラインもシルバーで、本当に涼しげ。

「さわやか涼しげなお手元で、梅雨を乗り切りましょうネイル」と命名してくれた。


  オフして、ケアして、新しく乗せて・・・出来上がりまで2時間・・・
I店長が来年1月に計画している、ご自身のハワイ挙式のことで時間が足りません。

昨日は「ホテルのガーデンウエディングもハワイらしいですよね?」と言うので
「いっそカハラはどうかしら?」と言うと
「私もそう思っていたんですー!KIYOさん、なんでわかっちゃうんですかー?」と。
そりゃあ数年に渡るお付き合いだもの。
I店長のお好みは、ワタクシの手元からもわかるというもの。

「きっと海そばの芝生の部分に、ガゼボとバージンロードとお椅子が設置されて
とっても素敵だと思いますよ。
風が強いので、ドレスを選ぶときは気をつけてくださいね」とアドバイス。

そして、ホテルについては、やさしいI店長は、自分たちのことよりご親族のことで頭がいっぱい。
お2人の小さい姪っ子甥っ子ちゃんたちが6人くらい行くそうで、
「姉たちはコンドのほうがいいって言うんですが、両親たちはコンドよりホテルのほうがいいだろうし」と。

「お2人はハレクラニかロイヤルハワイアンかモアナサーフライダーにお泊りになりたいでしょう?
そのあたりのコンドはトランプだけど、お値段的に高過ぎるような気もするし、
トロリーも至近距離に止まらないから、意外に子連れには不便かな。
いっそ、ヒルトンにみーんなで行っちゃえば?」と言ってみた。
「そうなんです!姉たちは、お子さんの面倒も見ないといけないし、
プールが充実しているヒルトンがいいって言うんです」って。

そんな話で2時間。タイムアウト。
次回までに、また計画を詰めておきますね、と意気込んでいらっしゃいました。

キャリーパミュパミュに似た、かわいいI店長。
ハワイ挙式に、ドレス姿、今から楽しみだわ~☆
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展望フロア

2012-05-26 16:15:02 | つれづれ
きたー!
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スカイツリー

2012-05-26 15:49:27 | つれづれ
いよいよのぼります!
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はまってます

2012-05-24 23:17:46 | つれづれ
韓国宮廷ドラマ「イ・サン」に!
・・・オットが!!

DVD見て、毎回号泣です!
・・・オットが!!



我が猛母が「おもしろいよ」と言うので、日曜日の夜な夜な見たイ・サン。
50話から見てもねぇ・・・・と思いつつ。
しかしながら、「へー、ふむふむ」な感じがして、韓流ドラマだけあってストーリーは明確で、
過去の話を見ていなくても、なんとなく想像がつく。

翌日・・・TSUTAYAさんで一気に借りてきたオット。
1話から見まくっております。

確かに最初のころは、子役たちの出番が満載でぐっとくる。

無実の罪を着せられた父親(王様の子=世子=セジャと呼ぶらしい)を助けようとする王様の孫イ・サン(世孫=セソンと呼ぶらしい)。
見習い内官と身分を偽り王宮の中を奔走する世孫様。
そこで見習い内官テスと、見習い女官のソンヨンと会う。
すぐに身分はわかるのだけど、3人の友情は固く、
ついには3人で王宮から脱走し、世子様を助けるべく、身の危険にさらされながらも都の街を走り王様に直訴をする。

理性と知性があり心やさしくまっすぐな世孫様、
おっちょこちょいだけど思いは実直なテス、
美人で聡明で思いやりにあふれるソンヨン。
みんな11歳の設定。

そりゃあ、かわいい子役たちが命がけの冒険をし、泣いたり笑ったりすれば
一大スペクタクル、壮大なロマンですわ。

その後、世孫様に加担したことで命を狙われたテスとソンヨンは都から引越し
世孫様と、テスとソンヨンは10年も会えず仕舞い。
一方、世孫様もつらいことがあると2人のことを思い出して、強く生きる。
そして、運命の赤い糸に引き寄せられるように再会。

ワタクシとしては、ここからがちょっとなぁ~な感じ。
世孫様は相変わらず素晴らしい青年に成長しており、いつも正しくやさしい。
しかし、テスはとんだ荒くれ者のアホでいつも失敗ばかり、
ソンヨンにいたっては、10年前の世孫様との思い出を思い出しては気弱にメソメソ。
あんなに聡明で勝気だったのに!ソンヨン、しっかりしてよ!

しかし、オットは、再会した場面で
「世孫様~!よかったねぇ!」と号泣しておったわ。

そして毎日、2話ずつ見せられております。
このあとは、きっとこうなるんだろうな、と想像に易い展開が待っていそうだけど。

しかも、このイ・サンは、「宮廷女官チャングムの誓い」と同じ監督だから、役者がかぶるかぶる。

思わず「ヨンセン、チャングムでは側室だったのに、イ・サンでは王妃様だよ。出世だね」
「この大臣、いつの時代も悪いんだな」なんてブツブツ言っちゃう。

そして、今も、見ております・・・ハイ。
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信じる者は・・・

2012-05-24 20:59:12 | つれづれ
痩せるのか?!

特保のコーラ!

あ、チビ犬いる。オットの仕業。
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ふわふわの幸せ

2012-05-22 21:30:51 | おいしいもの
北海道展でみつけたもりもとのゆきむしスフレ。

ふわふわで、チーズクリームがしつこくなくて、さわやかで、とってもおいしい。

ワタクシにこれを最初に教えてくれたお友達の分も買ってお届け。

          

          

ふわふわ~、いただきま~す!
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2011年6月パンダを見に行く台湾~3日目はさっさと帰国~

2012-05-20 21:30:39 | 2011年6月台湾
さてさて、帰国日の朝でございます。

お天気は、やっぱり暑くて灼熱。
いつものホテルの朝ごはんを食べ、部屋でのんびり身支度。
フロントでチェックアウトをして、荷物をあずかってもらって、ホテルの周りを散歩することに。

MRTで2駅分くらいのところを、徒歩でぐるぐる。
街並みを見ているだけでおもしろくて、アテもなくウロウロ。

小さい商店が軒を連ねる一角で、布団屋のおじいちゃんがワタシたちを見て、
手を振ってでてきた。
「ニーハオ!」と言うと、「○△□×■◇$%◎☆~」とまくし立てられる。
「中国語」と(中国語で)言って手で×をするけど、
おかまいなしで、まくし立てながらジェスチャーをしてくれた。
携帯電話で話すジャスチャーをするので、カバンから携帯電話を出すと、次は、カメラのジェスチャー。
くっちゃんと「携帯のカメラを見せろってことかな」と言い合い、カメラを起動する。
おじいちゃんが携帯電話のカメラを覗いて、手を叩いて喜んだ。
「へー、日本のは性能がいいから見てみたいのかな」と。
しばしおじいちゃんと触れ合って(ヒトコトも通じなかったけど)、
楽しい時間を過ごしました。
何度も手を振って、見送ってくれたおじいちゃん、また会いたいな。

しかし小1時間も歩くと湿気と汗でじっとりする。
「あ・・・暑い」
「ギブですね」と、言い合って、ホテル近くのいつものスタバへ。

          

またしてもフラペチーノ。
入ったときは汗だくでも、店内はガンガン冷房で寒いので、
飲んでるうちに体が冷えてくる。

ここで1時間ほど休憩し、ホテルで荷物を取って、MRTで空港に。

桃園空港を使っていたときは、市街地から空港まで1時間弱かかっていたので
乗り物酔いしやすいくっちゃんとワタクシは、タクシーの中で常にヒヤヒヤ。
ミントのガムを噛み、手首にあるツボを押し合い・・・
しかーし!松山空港になってからはMRTで15分とかからない。
「もう、桃園空港のことは記憶から抹消しましょう」と笑い合う。

          

松山空港は、空港内も小さいので、すぐに航空会社のチェックインカウンター→セキュリティー→出国手続きと進む。

とってもコンパクトで、使い勝手のいい空港。
近いってだけで、どうしても贔屓目に見ちゃいがち。
免税店もとっても小さいけどね。

          

空港内はそんなに混んでないようで、歩くのもスイスイ。

          

40分ほどラウンジで休憩。
そう言えばお昼ごはんを食べていなかったね、と結構ガッツリ目に。
いつもチャーハンとか焼きそばとかあって、お味もよくておいしい。
中華まんみたいなのは、中国風パンで、あんまんの皮の部分みたい。

のんびりしていると搭乗時間に。

          

ゲートに行く前にパチリ。
国内線が主な松山空港だから、見たこともない航空会社が。

搭乗して、ほどなくするとお食事の時間。
うーん、さっき食べたばかりだからお腹は空いてないけど。

          

お味は可もなくなく負可もなくだけど、ハーゲンダッツのアイスがうれしい。
ふと、横を見るとくっちゃんはパクパク。
「よく食べれるな~、くっちゃんさんよぅ」と声をかけると
「え?!あ!そうか、食べたばっかりでしたね」なんて。
「アハハー、ボケテるよー、くっちゃん」と大笑い。

2時間半程度で羽田空港に到着。
「今回も楽しい旅行でした」
「こちらこそありがとうございました。また明日会社で」と、丁寧にお礼を言い合って
お別れ。

毎度のように。楽しい台湾旅行でした。
いつも、やさしく迎えてくれる台湾。
今回も心からリラックスできて、リフレッシュできました。

家で台湾のお菓子を食べながら思い出にひたるのも幸せなひととき。

          

          

いつもありがとう、台湾。

謝謝&完
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