勝手に
同年代=自分の年齢±5歳
と定義していますが、
自分が年齢不詳なのと、同年代の方はもう少ないので
30代以上の人を応援しようかなぁとしています。
で、
桑田投手が巨人を出て、
必要とされている他球団へ行く決心をしたみたいですね。
で、
いまのところ
楽天さんが、拾ってくれるかもしれませんが、
自分的には関西のオリックスに行ってほしいかな
まだ投げれるけれど引退する選手もい . . . 本文を読む
9/23(土)は仕事を中断して、TVで観戦した。
G大阪首位快走!播戸が5戦連発
<J1:G大阪4-0川崎F>◇24節◇万博
・・・・
悪質なタックルで1発レッド(当然)となり、
11-10の有利な戦いでした。
パスはアーティストのようなパスが多く
ディフェンスは全員でしっかりとしていて
もっともっと点を取れるような戦いだった。
マジック9だっけ?マジック10だっけ?
2位以下のチームが強 . . . 本文を読む
自分の年齢は不詳なんだけど、(まぁ20代ではない。)
勝手に自分の年±5歳くらいを同年代としている。
まぁあまりいないので30歳以上の選手でもいいかな
なんかよくテレビで年なのにガンバッテいるとか
ベテランなのにガンバッテいる
と言われている人たちを応援している。
そんな中で、今日、中日の山本昌投手が41歳で
ノーヒットノーランを達成した。
オーメデタイ
しかも消化試合の相手ではなく、
ミラ . . . 本文を読む
播戸くん2ゴール!!!!!!!!。
二川くんもいいアシストしていた。
0点で抑えたのもいいよね。
この勢いで頑張ってほしい。
ちなみにC大阪も勝利。残り全部勝って
J1に残ってほしいものだ。
グランパスの本田くんもいい動きしていたね。
も1つ、前から言っているけど、日本代表の背の高いほうのFWとして
闘莉王くんいいんじゃないの~
あと昔のU20?日本代表でいい動きをしていた選手を
誰だっ . . . 本文を読む
とりあえずデビューできました。今後は結果を出すこと
******************************
サッカーのセリエAでFW大黒将志の所属するトリノは10日、トリノでの今季初戦でパルマと1―1で引き分けた。大黒は後半35分からプレーし、セリエAデビューを果たした。トップ下に入って好パスを出したが、得点には絡まずシュートもなかった。
0―1の後半35分、3人目の交代で大黒に出 . . . 本文を読む
① 昨日は大阪ダービーでした。
自分は、残業を置いておいて、TV観戦、その後に仕事・・・
あれだけ押していても、やはりハラハラした。
前半ロスタイムにセットプレーで追いつかれた・・・。
いつ点を取られてもおかしくないということだ。
どこかのTV局が播戸くん日本代表へ猛アピールといっていた。
オシムサッカーにはあっているかもね。大久保選手よりは上に位置にいると思う。
次は佐藤くんを超 . . . 本文を読む
①
先日の日本代表あは、ロスタイムに1点とって1-0だった。
高地と荒地のような芝生のグランドに戸惑いばかりが目立った。
二川くんに出てもらって活躍して欲しかったが、肝心の点が取れなかったので
FW勢の投入ばかりとなってしまった。やっぱり今のFW勢では、トゥーリオくんが
FWしてみたらと思ってしまう・・・
大量点を取って勝っても、いい相手だったということを、考えておきましょう。決して
FWのガナハ . . . 本文を読む
今更であるが、いや今だからなのか・・・
以前、おばちゃま方のブームになっていたヨン様
自分はまったく興味がなかったので1度も見ていない。
フルネームも気にしたことなどなかった。
が
今日たまたま見ていたテレビで
「ヨン様のフルネームは チョー・ヨンピル」といわれても
自分の中では「チョー・ヨンピル」聞いたことがある。あるある
だった。
だが、答えは
「ヨン様のフルネームは ペ・ヨンジュ . . . 本文を読む
もにさにとは、かな入力のモードでキーボードをmixiと入力すると「もにさに」になります。
結局自分にはあまりあわないと思うんですけど、理由は、
原因① ・・・ 初めてすぐなんですけど、悪口を書かれたのを読んでしまった。
原因② ・・・ 自分にあったようなコミュニティーなどが見つかっていない。
原因? ・・・ 日記ならブログがいい
くらいですかね。 . . . 本文を読む
途中なのであまり喜んでいられないけど、
相手を0で抑えて勝利(G大阪3-0新潟)し、
首位に!!! (^^)v [8/30]
パスポートを用意しているといわれていた二川選手が
日本代表入りもうれしい。
ガンバの生え抜きの選手だと思っているので
頑張って欲しいものだ。
それにしてもガンバはユースからあがってきて、
トップでも活躍している選手が他のチームより多いような気がする。
話は変わっ . . . 本文を読む