我が家が石垣島を訪れたのが3月中旬(11日~14日)です。
そんな時期に、満開の花を咲かせている植物を見付けました。
名前を”沖縄あせび”と言う植物です。
ツツジ科アセビ属の常緑低木で、学名は「Pieris koidzumiana」と言います。
絶滅が危惧される、希少価値の植物なのです。
TOP写真を少し拡大したのだこちらの映像です。
まるでスズランの花を、それもいっぱい点けた様な可憐なものでした。
可愛い真っ白い花が印象的です。
沖縄あせびの周りには、夥しい数の蝶(チョウ)が飛んでいます。
”ベニモンアゲハ蝶”と思しき、黒いアゲハもいっぱいいます。
写真撮影は出来ませんでしたが、オオゴマダラもこの花に
群がっていました。
こちらにも、綺麗な蝶が蜜を吸っていました。
蝶の名前はインターネットで確認すると”リュウキュウアサギマダラ”と分かりました。
めちゃめちゃ綺麗な蝶でした。
そんな時期に、満開の花を咲かせている植物を見付けました。
名前を”沖縄あせび”と言う植物です。
ツツジ科アセビ属の常緑低木で、学名は「Pieris koidzumiana」と言います。
絶滅が危惧される、希少価値の植物なのです。
TOP写真を少し拡大したのだこちらの映像です。
まるでスズランの花を、それもいっぱい点けた様な可憐なものでした。
可愛い真っ白い花が印象的です。
沖縄あせびの周りには、夥しい数の蝶(チョウ)が飛んでいます。
”ベニモンアゲハ蝶”と思しき、黒いアゲハもいっぱいいます。
写真撮影は出来ませんでしたが、オオゴマダラもこの花に
群がっていました。
こちらにも、綺麗な蝶が蜜を吸っていました。
蝶の名前はインターネットで確認すると”リュウキュウアサギマダラ”と分かりました。
めちゃめちゃ綺麗な蝶でした。
何だか可愛らしいお花ですね〜
ちょっと癒し系ですよね(笑)
沖縄(琉球)あせびという名前なのですね。
いわゆる固有種なのでしょうか、素敵な花です。
自然が守られ、残っていって欲しいと願うばかりですが
地元の皆さまの生活もあり、困難なことも多いのでしょうね
本土はまだ寒く、桜の開花情報は出ましたが、まだまだ
寒い日が続いてるのが現実です。早く春が来ないかなぁ
、そう感じる親父です。
このあたりは蝶の楽園なのですね。
植物が華やかなので、蝶もカラフルになりますね。
こちらの馬酔木より 花の数が多いようですね。
綺麗な蝶も舞っていて さすが沖縄ですね。
春の訪れを感じたのか、めちゃめちゃ多く蝶が飛び蜜を吸っていました。
この花の蜜を求め群がる姿が、と~っても印象的でした。
やっぱり石垣島は南国の土地ですね、めちゃ~暖かったです。
貴重な食料原になっている場合が多い様です。この石垣も同じでした。
真っ白で可憐な花がとても印象的でした。そして、甘い香りも・・・・