『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

正・像・末(しゃう・ざう・まつ)

2024-03-10 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
正・像・末(しゃう・ざう・まつ)

<現代仮名遣い>しょう・ぞう・まつ


正法とは釈迦入滅後、「教」「行」「証」のそなわ

る時代。像法とは、「証」果を失い、「教」「行」

の保たれる時代。末法とは、「行」「証」が失われ、

遺「教」のみとなる時代。


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<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>

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