正・像・末(しゃう・ざう・まつ)
<現代仮名遣い>しょう・ぞう・まつ
正法とは釈迦入滅後、「教」「行」「証」のそなわ
る時代。像法とは、「証」果を失い、「教」「行」
の保たれる時代。末法とは、「行」「証」が失われ、
遺「教」のみとなる時代。
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<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>
<現代仮名遣い>しょう・ぞう・まつ
正法とは釈迦入滅後、「教」「行」「証」のそなわ
る時代。像法とは、「証」果を失い、「教」「行」
の保たれる時代。末法とは、「行」「証」が失われ、
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