「官能小説」にも出てこないような言葉が次々と…!?
あ、今「ハレ晴レユカイ」を聞いてます。
興味のある方はCD屋に行けば置いてあると思いますのでそちらでお求めください。(官能小説に出てくるような言葉は出てきません)
毎度お世話になっています。
元気!ユウキ!カンタンなんだ!!でお馴染みのマーキーです。
ムズい!!(就職が)
ま、そんなわけでね。
今日はまた「ギャルサー」のお話なんです。
もはやストーリ展開には何の期待も持てない当ドラマ。(言い過ぎ)
今回は久しぶりにブーメランの例え話が出てきました。
今回の例え話↓
ジェロニモ「人生と言うのはブーメランに似ている。
受け止める勇気の無いまま投げてしまえば、
永遠にその楽しさをうる事は出ない。
また調子こいてふたついっぺん投げちゃえば、
ふたついっぺんに戻ってきて、ちょっと危ない、
ちょっと慌てる、ちょっと憂鬱」
シンノスケ「またブーメランに戻った…」
ジェロニモ「じゃあお前考えてみろよ!来週までによ!!
チェ!」
こんな感じでした。
…コレって例え話を送れば採用されるチャンスって事ですかね?
よーし。パパがんばっちゃうぞー
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…………………
出来たぁ!!
ジェロニモ「恋愛とはブーメランのようなモノ。
お互い、傷付ける事を恐れていては、
その真の楽しさはいつまでもわからない」
まぁまぁ、いいんじゃないでしょうか?
一体どんな場面で使うのかはさっぱりですが。
恋愛って言うのは、お互いを傷つけ傷つけられ、そしてそれでもなお、お互いの一番弱い部分をこすり合わせて、初めて気持ちよくなれるものなのかもしれません。
…イヤ、下ネタなんですけどね。
ホント難しいものですよね。(人生は)