masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 三倉岳、瓦小屋山 縦走登山-1

2015-02-28 | 日記



・三倉岳、瓦小屋山 登山するために 玖島川親水公園の駐車場へ 着きました、公園には 水車小屋も あり 綺麗な 公園です、駐車場へ 車を 駐車させて 戴きます。




・県立自然公園 美倉岳の 案内板に そって 車道を 進みます。


・車道 横に 三倉岳への 大きな 案内板です。






・車道を 案内板にて 進み 広島県立 自然公園入口に 着きました。


・入口には なぜか 小さな 侍の 石蔵も あります。


・小倉岳 Aコースの 案内板が ありましたので 登山ルートを 確認します。


・車道を 左折しますと 登山口に なります。


・登山道 Aコースの 案内柱です。




・山道 横には 林産物採集禁止の 案内板も あります、広い セメント道を 登って 行きます。


・登山Aコース 一合目の 案内柱まで 登って 来ました。






・歩きやすい 山道ですので 早いペースで 登っています、二合目に 着きました。




・山道は 落ち葉道に なり 道横には 大きな 岩を 見るように なりました。


・大岩の 説明版です、この岩は 三倉丘 山頂より 転がり 落ちて来たようです。




・早くも 三合目まで 登って 来ました。


・登山Aコース の 案内柱です、沢山の 案内板が ありますので 安心して 登れます。




・正面に 三倉岳の 山頂が 見えて 来ました、四合目 山小屋に 着きました。




・Aコース は 右折に なります、三倉岳の 山頂までの 所要時間の 案内板です、朝日岳まで 70分、夕陽岳まで 140分の 案内板です、ここで 立ち休憩して 朝日岳山頂へと 登ります。
               ☆ 明日へと 続きます・・・。














☆ 右田ケ岳 登山-4 (最終版)

2015-02-17 | 日記



・右田ケ丘の 四等三角形も 山頂広場の 中心に あります。山頂は 沢山の 山登りの方ですが のんびり夫婦の山登り ご夫妻が 昼食した 場所を 提供して 戴きましたので その場所で 楽しい 昼食にします。


・何時もの カップメンと むすび です。






・仲間も 広場にて 美味しそうに 昼食を 楽しんで います。


・昼食後は 仲間から 戴いた リンゴ、みかん、お菓子等を コーヒーを 飲みながら 戴きます。




・昼食も 終わり、参加者 コーヒーも 飲んで 下山 準備も しているようです。



・山頂広場の 国旗を もう一度 見ます この国旗は 一年中 建っているようです。


・13時20分 下山 スタートします。下山道は 裏山方面へと 降りて 行きます。






・下山道の 山道は 道幅も 広く 下り坂へは 虎ロープも ありますので 安全に 降りています。




・岩石 道では ありませんので 気楽に 山道を 降りています。


・丸太の 階段道を 登って 行きます。




・広く 整備された 山道を 降りて います。


・ようこそ 展望食堂の 案内板です。



・これが 展望食堂です 竹で 屋根、塀を 囲み 木で テイブル、椅子を セットしています、 ここでも 食事が 出来るようにしています。




・展望食堂の 前からは 綺麗な 眺望を 楽しむ事が 出来ます。


・胸突き八丁とうげ の 案内板です。




・尾根道を 降りてますので 山々の 左右を  見ながら 楽しんで 降りています。


・岩場の 急坂ですが 虎ロープを 上手く利用して 降りています。




・後組も 虎ロープを 利用して 安全に 降りて います。


・山道の横に 小石を 積み上げた 小山が ありました。




・さらに 展望地へ 進みます 眼下には 街並みが 眺望できます、 平らな岩上に 祠が ありました。




・石の ドアを 開けますと お賽銭が沢山あり Nさんも お賽銭を あげています。


・さらに 先端には 燈篭も 建っています。


・祠、眺望を 楽しみましたので 下山道の 分岐点へ 引き返します。




・塔之丘 登山口への 下山道の 案内板より 山道を 降りて 行きます。




・さらに 山道を 降りて行きますと 道横に 植林場所が ありました、桜の苗も 植えていました。








・小川を 渡ります、手作りで 見事に 造り上げた 綺麗な 橋を 渡ります。




・平らな山道を 進みますと 下山ルート 塚原・天徳寺方面の 案内板です。






・山道を 早いペースで 降り 砂防ダムまで 降りて 来ました。


・右田ケ丘 登山口の 案内板まで 降りて 来ました。


・車道を 歩いて 今朝 車を 置いた 駐車場に 着きました。車にて 山陽道で 家路 へと 向かいます。 天候にも 恵まれて 岩山登山で 景色の良い 楽しい 山登りが 出来ました、皆様 急登な 岩石登山 お疲れ様でした。
             ☆ 終わり・・・。


















 








☆ 右田ケ岳 登山-3

2015-02-16 | 日記

・急登を 頑張って 登って 来ましたので 岩 広場で 立休憩します。




・右田ケ岳 山頂を 見上げながら 岩石道を 登って 行きます。


・石舟山の 山頂の ようです、木の枝に 案内札が 下がって います。






・厳しい 急登の 岩石道を 登ります。


・足を 大きく開き 両手も 使って 登って 行きます。




・スリル 満点の 岩石道を 進みます。




・岩山を 両足、両手を 利用して 登って 行きます。




・岩石の山道は 続きますが 楽しく 登っています。










・変化にとんだ 岩石道を 皆さん 上手に 登っています。


・右折しますと 右田ケ岳 山頂ですが まず 左折して 西峰へ 登ります。




・西峰に 着きました、峰下は 絶壁です、峰より 眺望も 楽しみます。




・西峰より 望めます、右田ケ岳 山頂方面です。西峰より ピストンで 引き返して 右田ケ岳 山頂を 目指します。




・登山口より 観音様、景色を 楽しみながら 岩石を 登りましたので 二時間かかって やっと 山頂に 着きました 山頂には シンボルの 国旗が なびいています また 右田ケ岳の 案内柱 426Mも 広場に あります。


・国旗の 岩を 囲んでの 集合 写真も 撮ります。








・山頂記念の 写真も 撮ります。


・山頂広場で 写真撮影を 撮っていましたら のんぶり夫婦の山歩き の 管理人様に 偶然にも 山頂で お会いしました、この写真は のんぶり夫婦の山歩き 様の ブログよりコピーし 掲載しています。 昨年の 秋も 広島の 大野権現山で お会いしました 今回も 右田ケ岳 山頂で お会い出来 ご夫妻と 久しく お話を させて 戴きました、山のベテラン ご夫妻 右田ケ岳へは 今年 7回目の登頂の ようです。また お会い出来ますことを 楽しみにしています、ご夫妻が 昼食した 場所を 譲って戴きましたので その場所にて 私達は 楽しい 昼食とします。
            ☆ 明日まで 続きます・・・。




☆ 右田ケ岳 登山-2

2015-02-15 | 日記

・右田ケ岳の 登山道を 登っていますと 大きな 石燈篭 横の 広場より 防府の 街並みが 綺麗に 望めます。




・自然石に 彫られた 竜頭観世音です。


・岩道の 探勝歩道を 登って 行きます。






・眺望 そして 白衣観世音です。













・岩石 山道を 登るたびに 次々と 自然石に 彫られた 観音様です。


・岩石 階段を 登るのも スリル満点の 山道です。


















・岩石の 急登を 登りながらの 自然石に 彫られた 三十三観音様を 見物も 素晴らしいですね。




・今にも 崩れそうな 大岩も 沢山 見る事が 出来ます。


・平らな 岩まで 登りますと 眺望も 楽しめます。


・後組の T
さん 頑張って このような 急登の 階段 山道も 登って 来ています。


・立休憩して 後組を 待ってます そして この 大岩の 側面の 道も 登り 始める 先頭の Sさん です。

               ☆ 明日へと 続きます

   ・天徳寺の公式ホームページ
         http://www1.ocn.ne.jp/~tentoku/tozan.









☆ 右田ケ岳 登山-1

2015-02-14 | 日記



・山の仲間で 山口県防府市の 右田ケ岳へ 登ります、集合駅の JR廿日市駅です、現在駅は 改装工事中のようです。 駅より 車に乗り 山陽道で 下松 そして 防府インターを 降ります。


・右田ケ岳 臨時駐車場へ 車を 置きます。


・駐車場は 沢山の 山登りの車で 満車です、早速 登山準備をして 登山口へと 向かいます。


・今から 登る 右田ケ岳の 山々を 車道より 写します、岩石が 写真でも 望めます。


・車道を 登山口へと 進んで 行きます。


・寺入口に 禅宗 曹洞宗の 大きな 石碑です。


・寺の 境内より 右田ケ岳 山頂を 望みます。


・天徳寺境内の 門を潜り 境内へと 進みます。




・禅宗 曹洞宗の 看板を 見ながら 進みますと 右田ケ岳 登山道入口 山門を 入って左の 案内板です。






・天徳寺の 境内に 大きな イチョウの 木です、案内板を 読みますと 中国大陸よりと 書かれて います。


・天徳寺境内の 広くて 綺麗な 庭を 見ながら 登山口へと 進みます。




・かねつき堂、大きな 観音像も 見る事が 出来ます。


・また 天徳寺境内に 右田ケ岳への 登山ルート、登山口の 案内板も 設置されています。


・歴史のある 天徳寺ですので 沢山の 彫刻の 文化財が あるようです。


・天徳寺 境内の 階段道を 登ります。


・天徳寺 歴代の 寺主の お墓を 横に 見ながら 進みます。


・天徳寺の 裏側が 登山口の ようです。




・綺麗に 整備された 登山道を 元気に 登ります。




・岩石を 上手く 利用して 階段道も 登ります。






・山道横には 水月観世音です。石舟山の自然石に 彫られた 三十三観音様が 続きます。
            ・明日へと 続きます・・・。







☆ 曾場ケ城山 登山-4 (最終版)

2015-02-11 | 日記

・三人で 曾場ケ城山 山頂より 八本松駅を 目指して 降りて 行きます 本丸 方面へと 進みます。


・下山道は 雪もなく 落ち葉道ですので 歩き やすいです。




・広い 広場まで 降りて 来ました 曾場ケ城 本丸跡 の ようです。


・三人ですので 早い テンポで 下山 しています。


・八本松 八十八石仏の 案内板です。






・下山道 横には 石仏が 次ぎ次に 見ることが 出来ます。


・曾場ケ城 二の丸跡 まで 降りて 来ました。
















・下山道を 降りながら 石仏 巡りを 楽しんで います。




・三人ですので 急な 下り坂でも 早いペースにて 下山しています。


・案内板です  八本松駅方面に 降りて 行きます。


・山道も 広く 歩きやすいです もちろん 残雪も ありません。


・大きな 岩が 見えて 来ました。




・戦没者供養塔が ありました 岩に 戦没者の 名前も 彫られてれています。


・解散駅の 八本松駅が 山道より 望めます。


・私達 三人より 30分 早く 下山した 仲間へ 追いつく事が 出来ました。


・八本松の 国道二号線 バイパスの 橋を 渡ります。


・八本松駅への 案内板です。








・国道二号より 八本松駅 構内へ 着きました。


・八本松駅 下り線 ホームで 電車を 待ちます、10分後に 岩国行き 電車に 乗車します。 残雪で 急坂の続く 縦走登山で 山頂へは 13時 すぎに 着きましたが 寒い中 楽しい 山登りが 出来ました。
                  ☆ 終わり・・・。

   











☆ 曾場ケ城山 登山-3

2015-02-10 | 日記

・曾場ケ城山 山頂に 参加者の ほとんどが 到着しました、 時間も 13時20分です 私も 遅めの 昼食です 何時もの カップメン と むすびです。












・広い 山頂広場で すわる場所を 確保して 楽しそうに 昼食している 参加者です。


・食後の コーヒーも 飲みます。






・早く 山頂に 着いた方は 食事が 終わったようです。


・全員 山頂に 登って 来たようですので 集合 写真も 撮ります。


・水ケ丸山へ 登って来たために 遅れて着いた Sさんの 記念写真も 撮ります。




・山頂広場の  三等三角形、山頂柱も 写します。


・水ケ丸山へ 登って来た 5人の 仲間は 今から 昼食です。






・早く 登って来た仲間は 昼食も 終わり 八本松駅を 目指して 下山します。


・水ケ丸山へ 登って来た 5人の 仲間は 昼食も 終わりました、三名は 旧山陽道へと 下山するそうですので、ここで お別れです、私と 遅くついた 二名は 八本松駅を 目指して 三人で 下山します。
           ☆ 明日まで 続きます・・・。

 








 

☆ 曾場ケ城山 登山-2

2015-02-09 | 日記

・残雪の 急坂を 曾場ケ城山 を 目指して 登っています。


・こんどは 大岩を 超えて 行きます 滑りますので この岩を 超えるのに 時間が かかります。


・後組も 雪道を 登って 来ています。


・残雪の 急坂を 登ります。


・また 大岩の 側面を 登ります。


・大岩を 登りきりました、 今回の登山は 岩越えで 苦戦しています。


・後組 岩越に 挑戦しています。


・岩越した所で 後組を 着いてきませんので 待ちます。


・尾根道の 縦走ですので 左右は 綺麗な 景色も 望めます。


・岩石を 避けながら 山道を 進みます。




・尾根道に なりました 楽に 進む ことが 出来ます。




・尾根道ですので 早いテンポで 進んでいます 倒木も 道に ありますが 無視して 進んでいます。




・尾根道を 歩き続けましたので ここで 座って 休憩します。




・休憩後は さらに 山道を 進みます 時間も 13時 すぎて います。


・急坂に なりました 昼食もしていませんので 空腹ですが 頑張って 登ります。 この急坂を 登れば 山頂でしょうか。


・山頂の 手前に 小倉神社、大山峠への 案内柱です。


・やっと 曾場ケ城山 山頂が 見えて きました。


・曾場ケ城山 山頂へ やっと 着きました。


・時間は 13時10分です 早速 昼食します。


・山頂へ 後続組も 到着します まだ 全員は 到着していませんが 到着した方から 昼食に します。
            ☆ 明日へと 続きます・・・。






☆ 曾場ケ城山 登山-1

2015-02-08 | 日記



・曾場ケ城山 登山 参加者 集合駅の JR瀬野駅です、参加者名簿の 作成を しています、本日の 参加者は 28名です。


・バス乗場に 移動し 広島国際学院大学行き の バスに 乗ります。


・バスの中は 私たちの 参加者がほとんどで 広島国際学院大学の 学生は 数名の 乗車です。


・広島国際学院大学 バス停に 着きました。




・広島国際学院大学の 立派な 校舎です。


・広島国際学院大学前の 車道を 瀬野川公園へと 進みます。


・公園内に 展示しています、D51号です。


・公園広場で 衣服調整 トイレ休憩 します。




・公園横の D51号を 見ながら  登山口へと 進みます。


・公園上 登山口に 着きました。


・車道より 登山道へと 登って 行きます。


・広い 山道を 進みます。




・山道は 少し 登り坂に なりました 道横には シダが 沢山生えています。


・後組も 登り坂の シダ道を 元気に 登って 来ています。


・山道の 横には 残雪が 残っています。


・水ケ丸山 曾場ケ城山の 分岐点 まで 登って来ました、7名は 水ケ丸山へと 進みます。 私達は 左折し 曾場ケ城山へと 進みます。


・坂道の 山道を 登って 行きます。


・残雪が 山道にも 積もっています。


・鉄塔が 見えて 来ました、残雪も 多くなっています。


・雪道を 登って 行きます。


・尾根の山道を 進んでいます 前に 大岩が ありますので 岩の 横道を 進みます。


・岩の 滑りやすい 道を 進んで 尾根道を 登ります。


・652M の テープが 巻かれています このピークは この辺りでは 一番 高い 場所に なります。


・雪道 岩越道を 登りますので ペースが 遅いので 先頭組 立ち休憩して 後組を 待ってます。


・雪の 尾根道を 曾場ケ城山 山頂を 目指して 登っています。
         ☆ 明日へと 続きます・・・。
 






☆ 呉婆々宇山、高尾山 登山-5 (最終版)

2015-02-05 | 日記

・高尾山より この岩を 登り 岩谷観音へと 向かいます。


・岩場を 下ります 前方は 海田市方面の 街並みが 綺麗に 望めます。




・眼下は 綺麗な 眺望ですが 岩場の 斜面を 降りていますので 景色を 見る余裕は ないようです。


・後組も 岩場を 注意 しながら 安全に 降りて 来ています。


・岩場の 急坂ですので 渋滞しますが 安全に ゆっくりと 降りています。


・岩石の 細道を 左に 落ちないように 腰を 落として 恐る恐る 進んでいます。


・後を 振り返りましても 岩の 急坂を 苦戦して 降りて 来ています。


・正面に 南無阿弥陀佛 と 書かれた 大岩が 見えて 来ました。




・大岩の 裏面が かんのん様が 彫られています、参加者も 手を合わせて 参拝しています。




・岩の上まで 皆さん 登って来ました 休憩もし  素晴らしい 眺望も 楽しみます。


・眺望を 楽しみましたので 降りて 行きます。


・岩に 囲まれた 山道を 降りて 行きます。


・温品へ 1.9キロの 案内板です。


・岩谷観音広場まで 降りて来ました。


・以前は 岩谷観音堂が 建っていたそうですが 現在は 取り壊し 広場に なっています。


・岩谷観音の由来の 説明版も あります。今から 700年前に 山梨県の武士によって 開祖されたそうです、この時代から 山梨と広島の 交流が 会ったのでしょうね。


・岩谷観音広場に 府中バス停に 4.2キロ、上温品バス停に 1.9キロの 案内柱です。


・当初の予定は 府中バス停への 予定でしたので 6名の 参加者は この 石階段を 降りて 府中へと 降りて行きます。


・私達は 上温品バス停へ 降りて 行きます。

上温品バス停
・上温品バス停まで 1.7キロの 案内柱です。




・鉄塔広場で 休憩し 温品へと 降りて 行きます。






・山道を 降りて行きますと 上温品小学校へ 0.9キロの 案内柱 そして 山陽道の 高架下を 進んで 行きます。




・東山橋への  案内柱に そって 降りて 行きます。


・さらに 山道を 降りて 行きますと 住宅街と なりました、住宅の車道を バス停に 向かいます。


・バス停が 見えて来ましたので バス停に向かいますと 安芸高校入口バス停に 着きました、時間表を 確認しますと 広島駅 行きが 15分後に 来るようです。




・バス停で 待っていますと 仲間も 次々に バス停に 降りて 来ました。バスセンター行の バスに 乗車し 広島駅に 向かいます。


・広島駅 新幹線口バス停に 着きました、バス停より 広島駅に 向かい JR電車に 乗り 各 家路へと 帰られます、今回の 登山は 水渓峡の 素晴らしい 渓谷を 登り 呉婆々宇山より 下山時の 綺麗な 眺望を 楽しむ 素敵な 山登りでした 皆様 お疲れ様でした。
                        ☆ 終わり・・・。