masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 火の見山 登山-3

2012-09-30 | 日記

・尾根道ですが 倒木が 進路をふさぎ 頭を下げて 登っています。


・急坂のため 女性群をMさんが お手伝いして 引き上げています。


・山道は 厳しく 倒木の下を潜り 進んでいます。


・登り坂は 続きますが 元気に 登っています。


・後ろ組の仲間も 登り坂は 苦戦して 登っています。


・やっと 尾根の平らな 山道となりました。


・先頭が山頂についたようです、少しの登り坂ですので 私達も 目の前の山頂を目指して 早く登っています。


・火の見山 山頂に 到着です、低い山ですが 余り登っていない山ですので 悪路、倒木に苦しめられて 登って来ました。




・山頂の 三角点で 記念写真です。


・山頂の広場は 広くはありませんが 私達 23名が 座り 食事する スペースは 充分あります。また 山頂の 案内標識はなく 簡易の山頂名の標識があります。


・昼前に 到着しましたが 早速 楽しい昼食ですので 日陰を捜し求めて 座っています。


・私の 何時もの昼食です、むすび 三個、カープラーメンです。


・仲間も 日陰にて 楽しい 昼食を楽しんでいます。




・山頂の 日陰での 食事ですが 皆さん 美味しそうに 食べています。




・食事も 終わり イチジク、チョコ、アメ、リンゴ、ウメボシ等を 持参した方が 仲間に 配り 皆さん 美味しく食べています。


・ここで 山頂の三角点を囲んで 参加者の 記念写真です。


・食後の 休憩時間です、記念の写真を 各々 写しているようです。


・また 眺望を 楽しんでいる 仲間もいます。


・会長が 下山道の 地図を 確認しています。登りが厳しい山道でしたが 下山は 標準の道を 下山するそうです。


・下山するために 山頂で 広げた荷物を 片付けています。




・山頂からの 眺望です、安佐北区の 山々が 綺麗に視えます。



・下山準備 完了です。




・下山 スタートです、大畑農協前バス停を  目指して 下山します、山頂で 昼食し、眺望を楽しみ 休憩も 充分とりましたので 元気に下山しています。
                     ☆続きます・・・。









☆ 火の見山 登山-2

2012-09-29 | 日記

・登山口より 険しい山道でしたので 中国電力の鉄塔整備の 山道を見つけましたので その山道を利用し 登ることにしました。


・始めの 登山道は、山道ではなく やぶこぎ道でしたが この道は 山道ですので 登りやすい山道です。


・尾根道に 着いたようです。


・道は 険しいですが 尾根ですので 急坂がありませんので 楽に進んでいます。


・温度も上がり 汗も出てきましたので ここで 休憩をとります。


・ずいぶん険しい坂道を登って来ましたので 疲れています、水分補給もします。


・休憩を充分とりましたので 山頂に 向かって 進みます。


・倒木がありますが 尾根ですので 少しは 歩きやすいので どんどん 前進しています。


・倒木の下を潜っています。


・杉林に囲まれた 尾根で 道幅も 広くなりました。


・尾根で 日当たりの 良い場所まで 進んで 来ました。


・山道も フラットになり 余裕をもって 進んでいます。


・道には シダが生えています 軽快に歩いています。


・道に木が倒れています、少し登り坂になりました。


・雑木林の木が伸びているなかを 進んでいますので 前方の仲間が 木影になり見えぬくくなります。


・倒れた木が道を ふさいでいますが 上手く 跨って 進んでいます。


・尾根道も  少しわかりぬくく 細くなりました。


・道も 曲がりくねていますが 気にせず どんどん 進んでいます。


・山道が 狭いので 歩くペースが遅くなり 渋滞となっています。


・後ろ組も 立ち休憩し 渋滞を 待ってから 登るようです。






・尾根道の 狭い道を 元気に 登り 続けています。


・少し 平らな道となりましたので ここで 休憩です。


・腰を降ろして 休憩もしています。あまり有名でない山ですので 山道は 荒れていますので 疲れもでます。


・ゆっくりと 休憩しましたので 次に 進みます。


・約 一時間 尾根道を 進んでいます。


・平らな 尾根道を元気に 進んでいます。



・尾根道が 少し登り坂になりました、どんどん 進んでいますが 山頂は まだまだ 見えません。

☆ 続きます・・・。

☆ 火の見山 登山-1

2012-09-27 | 日記

・坂歩こう会 開催の 火の見山登山に参加しました。集合場所の JR可部駅に向かいます。


・可部駅 バス乗り場です、参加者は 23名です、可部駅より バスで関の内へ向かいます。




・関の内バス停に 着きました、山登りの スタートです。


・国道191号を 進んで 行きます。


・国道を 右折し 生活道路に 入りました。


・そして 山道のアスハルトの道を 登って行きます。


・途中 鹿の角を見つけました、角と頭もあり 角のみ取りたいと思いましたが 分岐出来ませんでしたので そのまま 山道に 置いて 山登りに専念しました。


・前方が 高速道路 中国道です、登山口が 中々 みつかりません。


・再度 地図を確認しますと 行き過ぎていましたので 引き返します。


・車置き場のような 広場が 登山口と 確認しました。


・少し 登った所に 火の見山 登山口と 黄色の紙が 貼っていました。


・登山口ですが はっきりした 道がなく 先頭組が 左右に 別れ山道を探しています、あまり有名でない 山ですので 心配はしていましたが 左に道がありましたとの連絡がありました。


・早速 左側の 山道を登って行きます。


・山道というより 沢の石のうえを 登っています。


・方向は 間違っていないようですので とにかく 悪い道ですが 登っています。


・道なき道は 続きますが 足を踏ん張り 登って行きます。


・杉林のなかを登っています。山道とは 違うと思いますが・・・・。


・こんどは、沢を 横断します。


・ごろ石の 道を登ります。


・また 杉林を めざして 登っています。


・後ろ組も 私達に ついて 着ています。


・悪路のために 後続が着いて来ていませんので ここで 少し待ちます。


・皆さんが 集合出来ましたので 山登りを続けます。


・広場に 出てきました、倒れている 木を越えて 登って行くます。


・迷路のような 道は続きますが 尾根を目指して 登ってます。


・ここでまた 後ろ組を待つために 休足を とります。


・黄色の旗が 見えました、中電が鉄塔管理するための 山道だそうですのでので その山道を利用して 登ることにしました。


・丸木をひいた 階段の山道となり 登山道らしくなりました。




・丸太階段の山道ですので ペースを上げて 頑張って 登っています。
                            ☆ 続きます・・・。


☆ 白鳥山 登山-4

2012-09-17 | 日記
・白鳥神社、白鳥山三角点 そして 昼食会場です。


・ご夫婦で 参加されています、32名の参加で ご夫婦での参加は 一組です。昼食も お二人で 楽しく食べています。




・狭い昼食会場ですが それぞれ 美味しそうに 昼食をしています。




・私も昼食を終え いつもの コーヒーです、このインスタントのコーヒーが 何故かほんとに 美味しいです。


・皆さん 昼食も終わり ゆっくりと 休憩しています。


・西条駅に 向かって 下山 スタートします。


・竹やぶの中の 山道を下山します。


・足元へは 笹の葉が 道一面に 積もっています。




・雑木林が 竹やぶに 変更されています。 竹が強いのですね。下山道に これほどの 笹が積もっているのも 珍しいですね。


・どんどん 下山し 右手に 無線塔が 立っています。


・農道となり 前には 墓の団地が 視えて来ました。


・広い 墓の団地ですね、右手には 小学校があります。


・墓方面でなく 山道に入ります、この 小山を越えるのが 西条の街への 近道だそうです。




・農道の近道を 進んでいます。


・西条の街並みが視えて来ました。


・この 階段を 降りれば 街はずれの 家に 降りて行きます。


・街中の 道路まで 進んで 来ました。


・信号を 渡り ホームセンター 横の道を進めば 駅えの 近道になるそうです。


・西条駅へと 道路を 進んでいます。


・解散場所の 西条駅です、現在 工事中の西条駅です、電車で それぞれの 自宅に向かわれます。皆さん お疲れ様でした。        ☆終了・・・。





☆ 白鳥山 登山-3

2012-09-16 | 日記
・JR西高屋駅、白鳥神社 そして 白鳥山 山頂 三角点に着きました。

・白鳥山 三角点の広場です。




・三角点にての 記念写真を 撮っています。木に囲まれて 眺望は 望めませんが 木の間から 東広島の街が少し 視えます。



・山頂の案内版です、右が 白鳥神社、左が 西条市内と記入されています。


・左方面の 西条へ向かいます。


・雑木林の 中の 山道を進んで行きます。


・広場ですので ここでも 休憩をとります。


・ゆっくりと 休憩しました、スタートです。





・少しの 急坂になり 虎ロープが 準備されていますので ロープを持って 下山しています。


・下り坂は 続きますが 足場が シッカリしていますので 気楽に下山してます。




・下り坂ですが 虎ロープに頼らず スイスイと 降りています。




・平らな 山道になり 余裕をもって 山道を歩いています。




・山道が平らで 広いですので 歩くのも 楽です。


・大きな 岩場に着きました、会長より 岩場に着けば 昼食と 指示されていましたので 岩場で 皆さんを 待っています。



・よいよ 昼食です、参加者が多いため この広場では 狭く それぞれ 座る場所を見つけて 昼食タイムです。



・私は 何時もの カップラーメンとむすびです。山で食べますので 美味しく 戴けます。



・ご夫婦で参加されています、昼食も 仲良く 二人で 食べています。



・参加者の されぞれの 昼食 風景です。皆さん 美味しそうに 食べています、山登りでの 魅力は お弁当が美味しいですよ。  ☆続きます・・・・。




☆ 白鳥山 登山-2

2012-09-14 | 日記
・JR西高屋駅をスタートし、農道、参道を進み 白鳥神社に到着です。

・白鳥神社の境内に 春日神社の社があります。


・修復されたために 修復記念碑が ありました。


・白鳥神社です。




・参加者の皆さん、本日の 安全登山を お祈りしています。






・狛犬、石燈籠が 沢山 あります。


・私達は 参道より 登りましたが 車での参拝は ここが 入口となります。


・白鳥神社 正面へ 降りて 行きます。




・正面の 大きな 鳥居です。


・上水池を奉納された 上川さんの 碑です。


・白鳥神社 正面入口を少し 降りた所より 右折し 西条方面へ 進みます。


・尾根の山道を進んで います。


・フラットで 歩きやすい 山道を 進んでいます。


・木で 日陰になっていますし 平らな道を進んでいます。


・後方組も 元気に 進んでいます。相当 早いペースです。


・松林の 道を 進んでいます、むかしは マツタケが沢山取れたそうです。






・平らの道を 30分 歩きましたので 休憩をとります。


・休憩、水分補給しましたので 白鳥山 三角点へ向け スタートします。


・一列に 並んで 進んでいます、沢山の人ですね。


・歩き易い 暇道ですが たまには 倒木あります。頭に注意。


・先頭が 三角点に着いたようです、もう少しで 三角点のようです。


・三角点に 到着しました。


・赤帽さん 指を三本上げています、三等三角形のようです。


・白鳥山 山頂の 三角点です、木に 囲まれて 眺望は ありませんが 皆さん 三角点で 記念撮影です。      ☆ 続きます・・・・。







☆ 白鳥山 登山-1

2012-09-13 | 日記

・8時10分 集合 場所のJR 西高屋駅です。


・今回の 参加者は、32名です、3グループに 組み分けして 登ります。


・駅をスタートと 農道を 元気良く 進んでいます。道横は 稲が穂を垂れ下げて 収穫時期になっています。


・会長より 今回の 山登り道を 先頭に 指示しています。


・道横に 柿が身を付けています、秋ですかね。


・農道を 先頭が 進み 私達が 続いています。


・平らな 農道ですので 余裕をもって 歩いています。


・後方の仲間も 一列で 進んでいます。


・出発30分 水分補給のため 休憩です。


・暦では 秋ですが 温度は 30度で 暑い登山です。


・影で 水を飲み 休息し 山頂を目指す 準備をします。


・休憩後 スタートです。農道から 山道に 入りました。


・山道を進むと 山陽道が 見えてきました。


・山陽道の 橋を 渡ります。


・橋を渡った所へ 白鳥神社 参道の 案内版がありました。


・整備された 参道を 登って行きます。


・後方組も 参道を 登って 頑張っています。


・汗を ふきながら 頑張って 登っています。


・ここで 汗をふき 休息を取ります。


・休息後 白神神社を 目指して 登ります。


・雑木林の 中を 登っています。


・白鳥社へ 二丁の 案内石がありました。


・昭和 五年に 建てられた 鳥居が ありました。


・鳥居を見ながら 登っている 仲間です。


・山道を 元気に 登っています。


・坂道ですので 足元を確認しながら 登っています。




・神社の 手洗い水が 見えて 来ました。


・白鳥神社手前の 階段を 登ります。


・白鳥神社へ 到着です。                ☆続きます・・・。 

☆ 阿武山 登山-3

2012-09-09 | 日記

・七軒茶屋駅をスタートと 阿武山山頂、昼食 そして 北阿武山を 目指して 進んでいます。


・メンバーは、赤帽さん Sさんと私の 3名です。阿武山へ 早く着いた方より 北阿武山に 向かっています、私達より 先に 5名が向かってます。


・山登りの 大先輩の 赤帽さんが 先頭で 私達を 誘導して 戴けますので 安心して 着いて行ってます。山道は 木に囲まれ 木陰の道を進んでいます。




・山道が 湿地があるのでしょう、綺麗な キノコが 私達の 疲れを癒してくれます。綺麗ですが 食べれない キノコと 思います。


・山道の左に 降りれば 別所団地、上八木駅の 標識ですが 私達は 直進し 北阿武山 山頂を目指します。


・やっと 北阿武山の 三角点が 見えてきました。


・山頂へ 到着です、早速 三角点で 記念 写真です。


・赤帽さんも 三角点で何時もの ポーズで 四本の指を上げていますので 四等三角点のようですね。


・この山頂は、一般的には 534Mと 読んでいるようです。


・山頂は 雑木林に 囲まれて 眺望は ありません、赤帽さんが 山頂全体を 見渡しています。また 下山道も 確認しているようです。


・木に 北阿武山と 字が 書かれています。


・私と 赤帽さんの ザックです、後ろに 三角点の標識が 写っています。


・山頂で 休息しましたので 上八木駅に下山 スタートです。


・下りの急坂が 続きます。


・大木が 道をふさがってます。上手く跨り とうり過ぎます。


・また 木が倒れて 道を ふさいでいます。


・上八木駅を 目指して 降りています。


・私達の 降りるペースが遅いために 赤帽さん 心配し ここで 休憩をとります。


・八木方面に 降りる 分岐点まで 降りてきました。




・別所団地と上八木駅の 標識があり 私達か 上八木駅方面へ進みます。


・広い 山道になりました、遅い私達を 心配して 赤帽さん 立ち休憩で 待ってくれています。


・安佐北区の スポーツセンターが 視えて 来ました。


・笹やぶの中 笹を分けての 下山道です。


・笹やぶ 道を出ますと 左右に かやが 生えています、八木の街が 見えて来ました。


・大きな 反射板がありましたが 説明看板は ありませんでした。


・階段を下山します、54号線の 車の音が 聞こえて 来ました。


・この登山 出口まで 降りて 来ました、54号線に 到着です、赤帽さんの ご案内で 安全で 楽しい 山登りが出来 感謝致します、赤帽さん ありがとうございました。






・54号線を渡り、上八木駅に 着きました、先発組の 5名も 駅で 休憩していました。


・上八木駅で 広島行きの 電車に 乗るために ホームで 仲間が くつろいで います。残暑 暑い中、また 雷が鳴るなか 雨にも 遭わず 楽しい 山登りが出来 皆さん 満足して 電車で 各 家路へ帰られました。お疲れ様でした。



 







 


☆ 阿武山 登山-2

2012-09-08 | 日記

・阿武山 山頂を目指し 汗をかきながら 登り 山頂手前まで 登って来ました。


・水の神様 貴船神社に 着きました、小さな社ですね。


・阿生山 山頂です、586Mの 標識看板です。


・山頂手前の フラットな 山道を 進んでいます。


・山頂が 目の前に 見えて来ました。


・山頂に つきました、西廻で 登った 仲間 3名が 食事しています。


・阿武山 山頂 586Mの 山頂 標識です。




・山頂標識にて 記念写真です。





・二等三角点です、広い山頂広場です。




・東廻りで 登った 5名 早速 昼食です。


・私は、汗でシャツが 濡れてますので 着替えしての 昼食をし コーヒーを 美味しく いただいています、山頂で むすび と コーヒーは、最高ですね。


・仲間も 昼食を 楽しんでいます。


・山頂は、眺望も良く 広島市内、八木、可部地区を 眺めています。赤帽さんが 詳しいので 皆さんに 丁寧に 眺望の 場所、山々を説明しています。


・西廻りで 登った 7名が 山頂に着きました。健脚組ですが 途中で 休憩しながら のぼられたのでしょう。





・私達より 40分遅れで山頂に着いた 7名も 昼食です。ソーメンを持参して 食べています、この暑さには 最高の食べ物と思います。その後 記念写真、眺望を楽しむと 思います。


・早く着きました 赤帽さん、Sさん、私 3名は、北阿武山を 目指して 二番目に スタートします。


・先頭は、赤帽さんに 案内して 戴きますので 私は 後ろをついて行けば 安心です。


・下り坂の 山道ですが 大木が道横で 倒れています。







・道幅は、ありますが アップ、ダウンの 繰り返しの山道です。


・山頂より 30分で やつと D地点に着きました。






・山道も 厳しい 下り坂ですが 赤帽さんに 着いて行くのみです。


・Sさん 急坂を ゆっくりと 降りています。山道は 木陰になってますが 蒸し暑く 汗をかいています、時々 雷の音が 聞こえてきます。
北阿武山 山頂を目指して 前進しています。    ☆ 続きます・・・。













 




☆ 阿武山 登山-1

2012-09-07 | 日記

・集合場所の 七軒茶屋駅です。


・今回の参加者は、19名です。残暑の厳しい時期ですので 少ないようです。


・駅より 写しました 本日 登る 阿武山の山頂です。


・町道を20分歩き やっと 山道に なりました。


・阿武山ハイキングコースと鳥越峠まで 0.8キロの標識案内です。


・汗をかきながら 山道を 登ってます。シャツは 汗で濡れています。


・山道は広いのですが 暑さで 苦戦しています、腰には うちわが ぶら下がってます。


・後ろの 仲間も 元気に 登っています。


・ここで 立ち休憩し 水分を 補給します。




・暑いので 座っての 休憩、水分の補給をしています。






・休息後 鳥越峠を 目指して 汗をかきながら登ってます。


・鳥越峠に 着きました。左へ行けば 権現山です、私達は 右に登ります。




・鳥越峠の尾根で 休憩をとります。


・休憩後 阿武山 山頂1450Mの標示です。まず 尾根を進みます。


・尾根を早く進んだ仲間が 後続組を 待ってます。



・暑さのために 後続 4名が 少し遅れて 登るとの 連絡がありました。


・阿武山 山頂への 西廻りと 東廻りの 分岐点に 着きました。


・どちらのコースを選択するかの 説明です、希望のコースで登ることに しました。




・西廻りコースで 登る希望者は 10名です。


・この標識方面が 東廻りで 山頂を 目指す コースです。



・東廻りの 希望者は 5名です。後ろの4名は 西廻りで登るそうです。


・西廻り 10名は スタートしました。


・私は 東廻りで 登ります。先頭は 赤帽さんです。山の大先輩ですので 後ろをついて行けば 安心です。


・東廻りは 5名です、お薦めコースで 山道も広く 景色の良い山道です。


・山道 横は 八木の街並みが 望めます。


・右へ 下りると 梅林へ 下りて行きます。私達は 真直ぐ 山道を登り 阿武山 山頂を目指します。


・山頂を目指して 赤帽さんが 我々4名を導いています、汗をかきながら 山頂を目指し 元気に 登っています。 ☆ 続きます・・・。