masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

・群馬の友人と ゴルフ懇親会

2012-08-30 | 日記

・島根県の 水明CC 入口です。


・職場での 同僚のAさん 群馬営業所 所長の時に 群馬で 家を購入し その後 横浜、北海道、仙台、東京と転勤され 定年後 群馬で生活しています。この度 奥さんの実家の江津市に 帰省されましたので 広島の友人と7名で 懇親ゴルフです。車で群馬から 来ています。

          
・水明CCは、バブル時 設立した ゴルフ場ですので クラブハウスも 御殿のような建物で 宿泊のホテル、結婚式場もあります。  





・カートに ゴルフバックの積み込みです。




・このゴルフ場は、カートに二人乗りで コースの中まで カートが 進入出来ますので 楽に ゴルフが出来ます、また 本日は 小雨の中での ゴルフですので 温度も低く 楽しい ゴルフが出来ると 思います。




・群馬から 駆けつけた Aさん からのスタートです。

       
・仲間も 次々に スタートします。


       
・皆さん ゴルフは 昔 頑張った分だけ 年を取っても 上手です。

       
・残暑厳しい時期ですので ゴルフ場も 空いていますので スムースにプレーが 出来ています。


・アウトコースが 終わり 食事タイムです、まだ 11時です。私は カレーライスを注文しました。




・食事しながら ゆっくりと 雑談している 仲間です。

      
・インコースの スタートです。

      
・曇り空での ゴルフですので 何時もの暑さでの ゴルフと違い 汗を余りかきません。

      
・皆さん 定年してからも 月に 2~4回は ゴルフしている 方達ですので 腕は達人 クラスです。




・ゴルフも 終わり ロビーで くつろぎながらの 会話です。仕事を卒業しても たまに お会いし ゴルフ出来る事に感謝。Aさんと 一年後 また 水明CCで お会いすることを 楽しみに 懇親ゴルフは 終了しました。

 







☆ 同級生と食事会

2012-08-29 | 日記

・同級生が 8名集まりましたので 食事するために レストランに向かいます。


・Oさんが 予約してくれました、菜食キッチン わたぼうしです。




・店の前まで 歩いて行きました。


・手書きの メニューです。



・本日の食事の 内容が キチンと 手書きした 文書が テーブルに載せています、なかなか 細かく 料理の内容も 記入されています。



・本日 注文しました。食事です、この写真以外に 天婦羅も付きます。この ごはんは 美味しく 私は 何時も お変わりをします。





・仲間も 美味しく 食べています、この店は 店の雰囲気、料理の美味しさ、価格、接客と大変良く 私も お気に入りの お店です。

     
・食事の後は コーヒーとチーズケーキを 食べてながらの 雑談です。学校を卒業して 52年 立ちますが 皆さん お元気です。



・最後に 記念写真をと 店員さんに お願いしますと 気持ち良く 協力して戴けました。



・集まった 8名の 元気な 記念写真です、三年後は 古希を迎えます。


・レジも 明るく 対応され 気持ちの良い レストランです。



・美味しくて 人気のある店ですので お客様も多く 待っている方も 沢山います。






☆ 葉月茶会 出席

2012-08-27 | 日記

・葉月茶会を予定していましたので 吉香茶室に 向かいました。貫禄のある 垣根と入口です。


・暑いので 日陰で休んでいる 友人です。


・茶室の入口です。


・手を洗い清めての 入室です。


・茶室の 入口です、沢山の参加者で混み合っています。


・真中に 鍋が準備されています。










・床に 飾っている 素晴らしい 置物です。




・開催者の ご挨拶です。






・茶室での 参加者です。






・まず お菓子が 配られます。夏に合わした お菓子でした。






・お弟子さんが お茶の 準備をしています。姿勢がいいですね。




・お茶と 茶碗を 拝見しています。








・引き続き 二番茶と 茶室での沢山の 参加者です。




・今回は 琴の演奏が 流れるなかでの お茶会を 楽しむことが 出来 満足しました。






・茶会もおわり 退出です、真夏の茶会ですが 暑さを 忘れて 楽しい ひと時を 過ごせることが出来 感謝します。


・吉香茶室の 歴史の 説明版です。




 











☆ タイの思い出 (キャディーさん 行きつけの食堂)

2012-08-15 | 日記

・バンブラゴルフCCには 約200名の キャディーさんが 働いています、通勤は 自宅より バイクで来ています 朝6時から 18時の勤務となり 指名されて いない キャディーさんは 順番待で お客様が付けば コースへ出て行きます。


・また このクラブ所属のキャディーさんは 週一回 無料で四時間 コースの清掃作業が 義務付けられています。私服で 作業しています。また 専属の芝を管理している方が 沢山いますので 芝の管理は 最高です。


・このキャディーさんは、Fさんに 紹介していだだき 毎回 私の 専属で アシスタントして 戴いています。距離、芝の読みは クラブで10番内に 入るレベルの高いキャディーさんです。プロからも 沢山指名される方です。 家族は、ご主人と息子さんの三人家族で 毎回 私と家族で 食事会をしています。


・キャディーさんは、給料以外に チップが戴けますので クラブの近くに キャディーさん達が 良く利用する食堂があります。沼の上に 簡単な 小屋を建てた 水上の食堂です。テーブル、イスも木製で シンプルです、電気はありませんので 昼間のみの 営業となります。


・タイの方は、魚は良く食べます。サシミはなく 煮たり、焼いたり、天婦羅で 食べています。肉は トリとブタ肉となります、焼き鳥は 一本20円で 食べれます。


・イカ、カニ、エビを炒めたなかに 野菜がいれています。



・魚を唐揚げした 魚料理です。ご飯は タイ米ですが 日本の米より 美味しいです。以前 日本に輸入していた タイ米とは 違います。


・スープも必ず 飲んでいます。スープの代表は トムヤムクンですが 料金が高いので 庶民の食堂には ありません。


・私達も 食べましたが 美味しい料理です、水上のかやぶき小屋での 食事ですので 涼しく戴けます もちろん 価格は 日本の1/3です。庶民の食堂へは 水とコーラー、ビールは 持込します。店にも ありますが 水は無料では ありません。観光で来た方は 庶民の食堂は ほとんど利用しません、私は 30日滞在しますので 出来るだけ 庶民の市場、屋台、食堂も利用するように 努力しています。
 






☆ 水越山 登山-3

2012-08-06 | 日記
☆ 水越山 山頂で 昼食し E地点へ向け下山 E地点より 490M 山頂へ登り E地点へ向かってます。


・490Mより 下山しています、ザックなしの 下山ですので 早いペースで降りています。


・E地点まで 降りて来ました、ザックを持ち 登山口までの 下山です。


・下山道は ひのき林の中を 降りて行きます。


・急坂に 差し掛かりました、足 腰を安定させて 降りています。




・ひのき林より 雑木林へと 降りて行きます。


・少し 明るい広場に着きましたので 立ち休憩をとります。




・雑木林に 囲まれ 日差しがなく 少し暗い道を 降りています。




・木に 囲まれた 下山道を 降りています。


・竹やぶの 林を降りるようです。




・竹が 多くはえていて 道が良く解かりません。


・倒木が道をふさいでいます。


・後方が 遅れていますので ここで 少し 休息します。


・笹道の竹を分けながら 降りています。


・竹やぶの 山道から 広場まで 降りて来ました。


・降りて来た広場より 白木山が望めます。


・左には 福王寺山 山頂が 綺麗に 見えます。






・可部運動公園の 奥の広場横道を 降りています。






・ピクニック広場 横道まで 降りて来ました。


・先ほど 山頂に登った 490Mの 山頂が 綺麗に眺めることが 出来ます。





・公園の車道まで 降りて来ました、運動公園は 目の前です。真夏の登山 汗を大量にかき 疲れましたが 楽しい山登りを過ごすことが 出来ました、公園まで車で来ている方、バスで可部駅へ向かう方とあり この公園で解散です。 お疲れ様ですた。




☆ 水越山 登山-2

2012-08-05 | 日記

・水越山 山頂に着き 山頂広場で 昼食です、むすび 三個です。山頂に登るまでに お茶 500CCボトル 二本飲んでいますが 美味しく戴きます。


・仲間の昼食 状況です。




・広場で 日陰を見つけて 昼食を楽しんでいます。


・昼食も終わり コーヒータイムのようです。私も 今回は お湯を持参し コーヒーと お茶を戴きました、暑くても 食後の ホットコーヒーは 最高です。


・遅れていた 後ろの組も 山頂に着きました、昼食後 赤帽さんによる 山頂記念写真を撮り 下山の準備です。


・下山は、左コースを 降りて行きます。


・ひのき林の中を 下山します。


・下山 スタートします。


・下山道は、やや厳しい 山道と 聞いています、早速 倒木です。






・急坂道ですので 少し間隔を 開けて 気をつけて 下山しています。


・足を 踏ん張って 下山しています。


・悪道は 慣れていますので 上手く下山しています。


・木をつかみながらの 下山です。


・足場は 悪いのですが 身軽に 降りています。


・ひのき林の フラットな 場所まで 降りて 来ました。


・E地点です。右に行けば 下山道、左に行けば 490M山頂です。


・490M山頂をへ進みます、ピストンですので ザックは 置いて 登ります。


・山頂を目指して 登っています。約15分で 山頂です。






・490M山頂です、眺望は ありませんが 山頂の広場はあります。




・490M山頂 記念に 写真を撮ります。




・山頂で 少し 休息しましたので E地点へ 下山します。


・E地点に 向かい 下山しています。

  ☆ つづきます・・・。


☆ 水越山 登山-1

2012-08-02 | 日記

・真夏の登山です、暑い中の山登り 元気に JR緑井駅より 可部駅に向かいます。


・可部駅より 飯室行きの バスで上行森へ行き 運動公園を目指して歩いてます。


・可部運動公園に着きました、今回の参加者は 14名です。


・水越山登山口に着きました 今回は右回りで 山頂へ 登ります。


・暑い日さしを 受けながら 林道を 進んでいます。


・山道に 入りました、山道は広く 快適に 歩いています。


・ここが 登山口で 解りぬくいので テープを木に 取り付けています。


・ひのき林の中を 登って行きます。


・温度も高く 汗も出てきましたので ここで 休息です。


・再度 ひのき林を登ります。ひのきが日よけとなってますので楽に登ってます。


・また 休息を取ります、水分補給します。


・休息後は ひのき林を 頑張って登っています。


・暑さのためか 後ろの組が 遅れてきましたので ここで 少し待ちます。


・頂上まで 580Mの 案内版がありました、ここを 右に向かいます。


・尾根道に なりました。


・暑く汗をかきながら 山頂を目指して 登ってます。


・後ろの組も 汗をかきながら 登っています。少し間が開きました。


・山道は 悪くはありませんが たまに 倒木が道をふさいで いますが 気にせず 登っています、先週 悪路を経験していますので 今回の山道は 楽です。


・前方が 少し明るくなってきました もう少しで 山頂と思います。


・水越山 山頂に着きました。




・あさきた里山マスタースの標識と三角点です。


・山の大先輩の 赤帽さんも 三角点タッチしています。 三本の指を上げていますので三等三角点です、後ろの組がまだ 山頂に 着きませんので 山頂で 個々の 写真撮影を行なっています。




・友人のSさん 私も 登頂記念に あさきた里山マスターズの標示板の前で 記念撮影です、まだ 後ろの組が 山頂に着きません。ゆっくり登るとの 連絡を受けてますので 昼食に しましょうと 意見がまとまりました。

☆ つづきます・・・