09/15 まるチャンの「何だ、これ!?」 (96)
DONBURAKO さん ?
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やあ、ボク、まるだよ! ワン!!
みんな、元気? ボク、とても元気だよ。
この前ね、ボク、面白いサイト見つけたんだ。 それ、
[WARAPAPPA]っていうんだよ。
その中にね、「日→英→日」楽しい機械翻訳っていう
ページがあったの。 これ、最後にまとめて紹介するね?
どんな内容が書いてあるか、まず見てくれる?
↓
インターネットには、翻訳サイトがあるでしょ? これ
使ってね、「日本語→英語→さらに日本語」…と、2回
翻訳したら、元の文章はどうなっちゃうか?
…それを実際にやってみた人がいるんだ。
面白いこと、考えるね~? 上のサイトを作った人だよ。
以下、一部を転載させてもらいながら紹介するね?
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない。」
↓
"It is not only having to eat the cake if there is no bread."
↓
「パンが全くない場合にだけ、それはケーキを食べる
必要はありません。」
エサが全くない場合でも、ボクが食器を食べる
必要はありません。
何だか、変なことになってるねー、ワン。
「それは運命がドアを叩く音だ。」
↓
"It is a sound that the fate knocks on the door."
↓
「運命が戸をトントン叩くのは、音です。」
ボクがワンワン吠えるのは、ソトです。
単語の "that" が何を指すか…で、内容が変わったぞ。
最後に "童話 桃太郎" を翻訳しておきます。
おっ! 面白そうだね。
これ、イヌが出てくるお話だぞ、ワン!
むかしむかしあるところに、
おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ芝刈りに、
おばあさんは川へ洗濯にいきました。
おばあさんが洗濯をしていると、
川上から大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。
そして桃から生まれたのが桃太郎。
桃太郎はすくすく育ち、
やがて鬼ヶ島へ鬼退治にむかいました。
おばあさんからもらったキビ団子で、
犬、猿、雉を仲間にした桃太郎。
鬼ヶ島で鬼を退治し 村に財宝を持って帰りました。
↓
To the place in which being in old times of old times
"あるところ" の"ある" が、"be" になっちゃったぞ。
The grandfather and the grandmother lived.
The grandfather ..mountain.. will mow.
The grandmother lived to the river in washing.
行きました → いきました → 生きました
When the grandmother is washing
It has flowed from Kawaue with [donburakodonburako]
a big peach.
And, having given birth from the peach is Momotaro.
Momotaro grows up rapidly.
"すくすく" は、うまく訳してあるけどなー…。
The demon extermination faced demon island before long.
"鬼退治" が "鬼ヶ島" に、面と向かってるぞ~。
Momotaro who makes dog, monkey, and pheasant com-
panion with millet dumpling gotten from grandmother.
The demon was rooted out on demon island
and riches were taken home to the village.
↓
昔の昔に、あって、祖父と祖母が住んでいた場所に。
祖父。山芝刈りするでしょう。
祖母は洗濯に川に生きました。
祖母であるときに、Itがdonburakodonburakoで
川上から流れるようにする洗濯は大きいモモですか?
そして、モモから出産したのは、Momotaroです。
Momotaroは急速に成長します。
悪霊撲滅は、間もなく、悪霊島に面していました。
犬、猿、およびキジを仲間に
祖母からきび団子を手に入れていてするMomotaro。
悪霊島で悪霊を根絶しました、
そして、富を村に家へ持ち帰りました。
……目出度し、目出度し。 ワンワン…。
なに、"出産した" って!? 桃太郎が子供、産んだのか~??
「洗濯は大きいモモですか?」…って、いきなり訊かれても
困っちゃうんだけどなー、ボク。 ワン…。
"鈍ブラ子" って、人の名前だったんだ! どんな人かなー。
「気仙沼湾の石油タンクも、津波でドンブラコしちゃった」…
って、今ニュースで言ってたぞ…! 23個のうち、22個も。
"想定外" だったんだってさ。
そう言えば、『悪霊島』っていう怖い話、確かあったぞ。
今度はね、同じことを別の翻訳サイトでやってみたよ、ワン。
どのサイトも、以前ちょっと紹介したものなんだ。
関連記事 『変な挨拶だなー』
[http://honyaku.nifty.com/]
このサイト、改行がうまく行かなかったぞー。
祖父は採草に山に生きました、
そして、祖母は洗濯に川に生きました。
それはdonburakodonburakoで川上から流れました。
祖母が洗う大きいモモ。 そして、
モモから出産したのは、Momotaroです。
Momotaroが上に急速に成長した、そして、それ。
悪霊のke島間もなく、悪霊撲滅に直面していました。
犬、猿、およびキジを仲間に祖母から
きび団子を手に入れていてするMomotaro。
悪霊は悪霊keで捜されて、島と富を
村に家へ持ち帰ったということでした。
そうかぁ、島も持ち帰ったのか…。
"grew up rapidly" って書いてあったぞ。 "下に"
急速に成長することも、あるの??
おばあさんが川へ行ったのは、桃を洗うため
だったのか…。 フンフン。 でも、変だな…?
[http://translate.google.co.jp/]
どこそこにワンスアポンアタイム
おじいちゃんとおばあちゃん25.40住んでいた
、山へ芝刈りの老人
祖母が洗濯に川に行きました。
おばあちゃんと洗濯物を持っている、
この傾向はブラドンブラドンは、上流から
大きな桃だということです。
桃太郎が桃から生まれた。れる
桃太郎は、すくすく増
鬼柯は?最終的に胎児の悪魔に向かった。
キビ団子でおばあちゃんから取得
犬、猿、桃太郎は雉の仲間だった。
村の宝で戻って、鬼柯?で悪魔を殺す。
"25.40" ? これ、年齢か? どこを見ても書いてないぞ。
英文にもね。
お、今度は "ブラドンブラドン" だ。 改名したんだな。
「この傾向は ← This trend ← 流れて」…だって。
"鬼退治" は "胎児の悪魔" のことか! 知らなかったぞ。
"犬、猿、桃太郎" の3人が家来なんだな? フンフン…。
要するに、村から持ち出した宝物を軍資金にして、"?" へ
行ったんだね。 それにしても、変な字だな~、この "島"…。
[http://www.ocn.ne.jp/translation/]
祖父と祖母は、昔々、場所に、
それがここにある所に住んでいました。
祖父は、山への芝生を刈り取る時に
川に洗う時に、老婆を切り抜けました。
老婆が洗っていた時には、大きいモモはDONBURAKODON
BURAKOによって川の上部の届く範囲から漂っていました。
そして、それは、私がモモから誕生したモモタロウです。
モモタロウは急速に成長し、すぐ
怪物狩猟にOnigashimaに行きました。
犬、猿、およびキジをきび団子のための私の会社にした
モモタロウ 彼は 老婆から到着しました。
私はOnigashimaによってデーモンを取り除き、
宝庫を村に思い出させました。
お婆さんがいきなり殺されちゃったの!? 違うよね?
"夫婦危機" だっただけだよ。
これ、"私がモモタロウ" って書いてあるから、自叙伝
だよ。 きび団子会社を設立して、社長になったんだ!
でも村には、全く納税しなかったんだな…。 それって、
いけないよね?
[http://honyaku.yahoo.co.jp/]
昔々特定の場所で、おじいさんと祖母は、生きました。
祖父が山に芝を切るように、おばあさんは、
洗うために、川に行きました。
祖母がそれを洗うとき、私は、川の上部から、大きい
桃色のがどんぶらこどんぶらことに漂いました。
そして、それは、桃から生まれたモモタロウです。
モモタロウは、速く、そして、健康的に育てられます、
私は、鬼の島にまもなく鬼根絶へ行きました。
私が祖母から得た雑穀ゆで団子で、
犬、猿、友人としてのキジと一緒のモモタロウ。
私は鬼の島で鬼を皆殺しにして、村で宝を家でしました。
今度は何も書いてないよ? おばあさんが何を洗ったのか。
そしたら何か流れて来たのか?? じゃ、ピンク色で最初から
大きかった桃太郎を洗ったんだな、きっと。
とにかく桃太郎と "私" は、やっぱり同一人物だったんだ。
英文には、「I drifted to big peach がどんぶらこどんぶらこと」
…なんて、日本語がそのまま書いてあったぞ。 ずるいなー。
[http://translation.infoseek.co.jp/]
同じ英文が関西弁になると、どうなるのかな!?
昔々特定の場所では、おじいはんと祖母は、
生きたんやちうわけや。
祖父が山に芝を切るように、おばあはんは洗うために
川に行きたんやちうわけや。
祖母がそれを洗ったとき、わいは川の上部から大きい
桃色のがどんぶらこどんぶらことに漂おったんや。
ほんで、それは桃から生まれたモモタロウや。
モモタロウは速く育てられまんねん、ほんで、健康的に、
わいは鬼の島にまもなく鬼根絶へ行きたんやちうわけや。
犬(猿)を作ったモモタロウ、キジは雑穀ゆで団子をもつ
友人や。 ほんで、わいは祖母から得たんやちうわけや。
わいは鬼の島で鬼を皆殺しにして、
村で宝を家でしたんやちうわけや。
ワイを勝手に猿にしないでほしいんや!
ワイがネコ語も喋れるのは、
翻訳コンニャク、食べたちうわけや。
それ、「コニャニャチハ」とは違うんや。
最初に紹介した、サイトにページや。 ご覧なはれ。
[WARAPAPPA] (トップページ)
[英語で喋りたくナイト]
[ヒップホップ桃太郎]