りんりん、らんらん、るんるんるん♪

私の『ひとり言・つぶやき』とお考えください。個人のための記録です。

長崎の旅

2006年02月27日 | おかん日記
おっとの出張に付いて
長崎を旅してきました。

あまり遅くまで出歩くことができないから
市内をぶ~らぶら、美味しいものをあれこれ食べまくる旅でした。
久しぶりの旅行楽しかったな~
長崎はお仕事で何度か行ったけど
やっぱりプライベートで旅するのがいいな。。。

<行ったところ>
出島和蘭商館跡、長崎新地中華街、グラバー園、オランダ坂、
東山手地区町並み保存センター
眼鏡橋、長崎原爆資料館、原爆落下中心地

長崎市内は市電が走っていて移動がとても便利。
老若男女・休日平日関わらず、
市民の足となっていつもたくさんの人達が利用していました。
(富山の市電とはエライ違い)
ちびを抱っこして観光していたのですが、
皆さんにこやかに話しかけてくださいました。
「かわいい~
「何ヶ月ですか?」「赤ちゃんいいなあ、ほしいなあ」
など若い女の子も声をかけてくれたり、
高校生の男の子が市電で席をゆずってくれたり
酔っ払いのおじちゃんが「アイスクリームでも買え」と50円くれたり
(ちょっと怖かったのでどうかと思いながらも受け取りました)
長崎県民はすごい赤ちゃんが好き???
と思ってしまうほど大人気でした。

長崎県の噂にはそんな事書いてないな。。。

ラブレターをもらった

2006年02月24日 | おかん日記
昨日は私の誕生日だった
ちびからラブレターが届いた。(おっとの代筆)

『お母ちゃん、いつもありがとう。これからも困らせますがよろしく
と書かれてかわいい写真がついていた。
おい、ちび。お誕生日おめでとうという言葉がないぞよ?

誕生日は自分の親に感謝をする日だと私は思っている。
「お父さん、お母さん、この世に産み育ててくれてありがとう」の日。
今年はこれまで以上の感謝の気持ちをこめて両親にを送った。


追記:たくさんお誕生日メッセージをいただきました。
    この場をかりましてありがとうございます
 



嫌々王

2006年02月24日 | おかん日記
の日はちびの機嫌が悪い。

朝から寝たり起きたりを繰り返す。
おもちゃで遊ばせておいても嫌々~
イスに座らせても嫌々~
お気に入りの紐や雑誌を近くにおいても嫌々~
横に座らせても、抱っこしても、胸の上にうつぶせさせても
嫌々~!!
おいおい、どないせぇっちゅうね~ん

しかたなく抱っこ紐で抱っこしてソファーに座っていたら
しばらくぐずぐずしていたが
寝てしまった。。。

にしても抱っこ紐してこの体勢で寝るのは苦しいんじゃな~い??
と、おかんは思うけどな…。

どこも一緒ね。。。

2006年02月22日 | おかん日記
mixiの2005年♪6月生まれ♪のコミュニティーの中のトピック
『夜に何度も起きるのです・・・』より抜粋


「朝まで寝てくれる時期もあったのに、最近じゃ4~5回は起こされます。
 朝起きてみたら、おっぱい出しっぱなしの日々が続いてます。
 これは、夜泣き??」

「ちょっと眠りが浅くなったときに
 おっぱいをおしゃぶり替わりにしてるんでしょうね、きっと」

「夜中に3~5回起きて、何しても泣いて、結局2時間くらい遊んだりして」



皆同じなのねー。
皆がんばってるんだ、って勇気付けられた。

最近mixiにハマっていてブログがあまりつけられない。。。
面白いですよー、mixi。

起きたら

2006年02月22日 | おかん日記
おっとはいなかった。
あぁ~、寝過ごした・・・。
出張にいくというので朝が早かった。
確か5時52分のバスにのるって言ってたっけか。
目が覚めたのは6時。
ありゃりゃ~っ、やっちゃった 

もうは出とるな。
そしてまた夢の世界へ、さようなら。。。

夢をみた

2006年02月21日 | おかん日記
夢の中で、私は大学受験に合格し
春から地元富山に戻るという夢だった。
夢の中の私は今現在の私ではなく結婚もしていなかった。
これで(大学に合格したという理由)富山に帰れる。

夢の中の私は、地元に戻れることを喜んでいた。

起きると、そんな事が有りえない現実があった。
今の生活がもう嫌とかそういうんではないが、そんな夢だった。。。

眠りが浅いので、変な夢をよくみる 



いやなやつだぜ。

2006年02月19日 | たっくん日記
コイツをさわるとおおきなこえでうたうんだ。

よ~く、かんがえよぉぉ~
おかねはだいじだよぉぉ~♪ってさ。

おいら、こわくてなみだがでてくるんんだ。
それをみておとんもおかんもわらいながら
デジカメやビデオとかとるんだぜ。
ひどいだろ?

それでもやっぱりこわくてなみだがでるぜ。

健康第一

2006年02月18日 | おかん日記
お友達が  に遊びに来た。
前の会社で同じだった人で
昔話にハナが咲いた。

皆もうその会社は辞めてしまっているが集まれば会社の話になる。
もう全く関係ないのにどうしてか面白い。
会社にはいろいろな人がいらっしゃったが
あの人とあの人が亡くなったという話になるとけっこうショック。
親と同じくらいの年だと尚更ショック。

人の命の長さは分からない。
あの日あったのが最後だったんだーって思うのは悲しいね。。。
元気で会える時間を大事にしようと思った。
それに健康第一