高槻まつりの七不思議

高槻まつり2日目です。今日はパレードとウエーブの日です。徳島からゲストで阿波踊り連が登場しました。ちびっこ神輿がありました。パレードが続きます。そして高槻ウェーブが育ってきました。
市民の参加が多い(不思議一）
市民の出店が多い（不思議二）
ボランティアが多い(不思議三）
司会者がシロート（不思議四）
会長が背が低い（不思議五）
神農会と仲がよい(不思議六）
ゴミの分別が桃園小でできた（不思議七）
もっと出てきそうです。不思議なことがいっぱいです。
高槻まつりには、高槻まつりだけにみられる奇跡的なできごとがあります。それが不思議現象を起こしています。ボランティア推進部会長11年目の今年ですが、準備に入るのが遅れてしまっていましたが、現場で遅れを取り返しました。ベテランボランティアのおかげです。かみちゃん、ことしのまつりは「ほしいくつでしょうか。」わたしは、結構楽しみました。終わってから駅前でトラブルがあったのが残念ですが。
三戸おどり部会長、私中川ボランティア部会長、原実行委員長、上中副会長、ごくろうさまでした。

高槻ウェーブの舞台

今年のエース浜本君

柿原会長

高槻まつりのエピソードは次回に