先日バイク仲間に車で京都にある用品店に乗せて行ってもらい!
ダイネーゼのスマートジャケットを購入した。
試着して見ると、結構重量がありサイズがMとだったので、XLに替えて試着後購入。
かなり重いのは単純な風船では無くファイバー状の素材を使って膨らむので強度は高いが重いのだろう。
そのおかげで胸部と脊髄のプロクターは別途必要無く、汎用性は高い。
製品は公道向けで皮ツナギには未対応、万が一作動しても3万6千円弱で内部は補修可能!
購入後ユーザー登録がレシートの画像など必要で結構面倒で!
ウィンドウズかアップルのパソコンでアプリをインストール認証後USBケーブルで本体を繋がないと起動できない。
一応胸元の電源ランプの色や点滅回数、バイブレーション機能で、充電状況 電池残量、作動状態など判る
バッテリーは26時間持ち、手持ちのモバイルバッテリーでも充電出来て充電後は自動でOFFになるので過充電の心配は無い。
XLを買ったおかげで電熱ウェアの上に装着出来、更に冬用のジャケットを着ても問題なくて
新しいGSが来たらツーリングに行きたい!
装着しても、バイクの振動が無いとランプはブルーで起動せず、振動をセンサーと走行はGPSで判断との事
念のため走行後下車時は胸元を開きスイッチOFFが推奨だがエンジンOFFでランプがブルーの状態では機能しないとの事。
購入理由は、過去にBB3の取材中に宮城光さんにツナギをすすめられた事があり、更にユーチューブで同商品を宣伝する宮城さんを見たから!(笑)
空冷のトリプルブラックに始まり、4台目で恐らく最後になるGSを購入した。(F850GSを入れれば5台目)
本来私のバイクになる車両だったが、ディーラーの試乗車として使いたいとの事で泣く泣くOK
私の車両は来年の春あたりになりそう!
ツーリングでフルオプションだとかなり高額だが、車高調整機能やACCはかなり便利そう
以前のGSから追加された機能はかなり多く流石フルモデルチェンジ!
以前のモデルも車高調整はあったが今回はフロントも変わる。
ヘッドライトはオートで中央の本来のヘッドライトは日中は点かないらしい!
1250に比べ排気音は馴染めない、アクラと鍛造ホイールは入れるつもりだ!
生活習慣病の薬が変更されたのだが、薬が合わず暫くブログをアップする気力も無くなり
ここももう潮時かなと思って退会しようかと思ったけど。
中には必要なデーターもあるので思いとどまり、気が向いたら写真だけアップ
実は莫大な画像が溜まっているのだけど、少しだけアップ、一枚目は皇帝ダリア
梅も少し
R1300GSが出たら乗り換えかも!
正月明けに100wのソーラーパネルを4枚購入、取り付けにソーラーパネルの設置キットを流用し
今日なんとか取り付け出来た。
上部の8枚はフレシキブルのままなので、直ぐに取り外せるが、最下部の4枚は
フレームで補強し、多少の風ではビクともしない。
早速発電すると1000w越え、昼から3.5kwほど発電できた、明日は生憎曇りだが、
天気の良い日に朝から何キロ発電出来るか楽しみだ。
先日大量の洗濯物を、洗濯、乾燥までポータブル電源で行ったが5kwも使った。
デルタproと増設バッテリー2台で計10.800wなので半分ほど使ったが発電能力も増したので安心だ。
ちなみに洗濯は100パーセント充電出来た時にする!
冷蔵庫など家電は粗全てデルタproで賄っているので、その他の電気代は月2000円程
水曜日に、何時もの山仲間の同級生が親子でのハイキングに混ぜて貰った
三田の高平って所は前回登った観福の森の手前にあり、車道から見えるつくしの里に車を止めさせてもらう!
ここからは前回も見た大船山も見える。
民家の横を抜けて行く!
紅葉には若干早かったが、美しい!
前回のハイクでも感じたが、土の影響か、倒れた道標がある。
観福の森と違って池の景色や少しの森林浴も楽しめる。
周遊コースで楽しめる山がある。
山頂に向かう手前のベンチで休憩、バナナを分けて頂いた!
行者山展望所までは道が悪い箇所があり、後半の階段で意外と登りごたえがあった。
展望も結構まだ何とか写せたが、将来は木に邪魔されそう!
鳥ヶ岳頂上も一旦向かうが、展望が期待できず、道が若干不明瞭だったので今回は引き返し周回ルートで別の登山道を下山
途中のベンチは座れる感じではなかったが小休止
登ったルートでは無くこの池の左を下りるが動物除けの電流フェンスに阻まれ
池の畔を使って登り返した!
おかげで道の駅の営業に間に合わず、そばも食べれなかった。
今回α7cにツァイスの標準ズームだったが、前回の標準ズームに比べ、僅かにコントラストやボケ味で立体感が出て好印象
ただ重いのが難点だった!24-105のズームも使ってみたい気がする。
初期型T-MAX乗っている頃、ツアーマスターって名前の電熱ウェア購入したのが2011年
11年以上使って来たが、ここ数年断線修理を繰り返し、本体の電熱線は問題ないが
電源やジャケットやパンツを接続する為の配線コードが結構な頻度で断線するので信頼出来なくなりヒートマスターを購入!
近くの用品店で購入したのは上下とソックス
グローブはショートタイプが欲しかったが現物合わせすると私の手は小さいのでLサイズでは指先がガバガバ、Sサイズは小さすぎで、Mサイズの在庫が無く
別途アマゾンで買った。(今日到着)
ウェア上下はLはピチピチすぎて体に負担掛かりそうだったので、XLを着ると若干腕の部分がダブつく感じだが販売員も問題ないとの確認してもらって
上下ともXLを買った、以前のモデルツアーマスターに比べると日本人向けのサイズに近いと思うが、高価な物なのでやはり試着は大事だなと思った。
ソックスはサイズ表で見てLを購入!
帰宅後R1250GSに付いてる電熱線の端子に接続使ってみると7Aモデルなので三段階の最弱でも結構熱いかもって感じで、ここは5段階調整のツアーマスターが
広範囲の季節で使えそうだが、バイクの接続はシンプルで別途有線リモコンの操作スイッチが必要だったツアーマスターよりも使いやすい!
またバイクに取り付けるリモコンスイッチも付属するが、ジャケットだけしか操作出来ない。
グローブが来たら実際にツーリングで早く使ってみたい。
実はコロナに感染してしまい、高齢で生活習慣病と当てはまりワクチン接種もしていないので
感染したらヤバイかもと思ってはいたが、人には殆ど接しないのでまさか感染するとは。
ここの駐車場を利用させてもらう。
感染後の後遺症なのか、すぐ息があがり山に行けなくなってしまい、しばらく食べることも出来ず、食の好みも大幅に変わって、なんとなく別人になった感じだった。
コロナの症状は熱は殆ど出ず、咳とタンが酷かった! 一人暮らしなのでめんどうな保健所には連絡せず、アマゾンでPCR検査キットを購入結果は陽性。
生活習慣病の医者に連絡して薬を郵送してもらい、もらった薬を飲むと症状に驚くほど効果があった!
食料も兄の娘が買い出しに行ってくれたのと、伊丹に住む山仲間が食料を届けてくれ助かった。
今回の山も病み上がりの私に気を使ってくれたのか、非常に短い距離のハイキングだった。
お墓の階段を上るのか、どこが登山道か少し判り憎い。
寺からお墓の横を通り登山道を目指す!
前を歩くのが、コロナで御世話になった山仲間。
快適なのは最初だけ、距離は短いが木製の嫌な階段が所々傾いて障害物に感じる!
東屋のある山頂の展望は素晴らしく、レンズを24mmに替えて撮影する、左の尖った山が大船山
キットレンズでも写した、(充分な写り)ちなみに集落の横を何時もバイクで走っている。
下山後振り返る、僅か2km程なので、散歩程度だったが、展望は最高だった。
年齢と共に好きなバイクに乗れる時間がどんどん減ってきているのだが、
一緒に走る友人となんとか朝ツーに行けた!
今のR1250にはBSタイヤを選択しているが、正直好みのタイヤでは無く、
晴れた路面のグリップはそこそこだが、雨に濡れた峠などでは以前にアナキーアドベンチャーの方が乗りやすく、
次は無いかなと!
今のGSのFタイヤが減ったら次がミシュランに交換する積りだが、一緒に走る友人がV-MAXとなりBIMOTAやテージの出る幕が全くないので
主力となったGSに新しいタイヤを早く入れてやりたい。
期待するGSの新型も出ないし、今のGSで出石など行って見たいが、どうなる事やら、それと来シーズンこそテージの慣らしもしたいが、どうなる事やら?
来年は山登りの友人と北アルプスを目指すかも知れないが、年齢的には限界点に限りなく近い気がする!
過去に登った常念から蝶ガ岳縦走やら新穂高から双六など考えるが、20代には苦も無く登れた山に今は登れる自信が無い。
せめてバイクツーリングに行ける体力はキープしたい。
leicaと言えども旧製品のサポートは兎も角PDFの説明書くらい残しておいて欲しい。
ダウンロードしたパソコンも老朽化で使っておらず、仕方なく説明書の入った箱を押し入れから引っ張り出した。(笑
ここからもワンパターンの撮影だが、多少の変化はあるかも?
LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
ここらに人が集中したので、人が苦手な私は適当に写してしまった。
LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
途中LEICAでは写せない写真も、α7C持ってきて良かった!
α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G
人が弱点の私はLEICAでの撮影をやめ、何時もの休憩場所でおにぎりを食べた。
α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G
α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G
武田尾に向かって帰る、父親が生きていた時今の時期に武田尾の高級旅館に泊まらせてもらった。
兄弟が生きている間にもう一度泊まってみたい気はするが、兄弟からなんの連絡も無い。(笑
α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G
α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G
前回の登山の開始地点へ
α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G
α7Cは軽く小さく使いやすい、
わざわざ重く不便なRF機を持ち出すのは単なる自己満足なんだ。
α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G
α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G
α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G
α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G
ラストショット
α7C+FE 40mm F2.5 G SEL40F25G
LEICA M-DにはAWBしかないが、M8やM9より遥かにまともな色が出る
ベースとなるLEICA Mよりも好みの色が出る事もあり、将来残すのはこちらなんだが
出発時に時計の合わせ方を忘れ、ライカのHPを見たらM-DのPDFは既に消されていた。(笑
LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
数少ない人工物も、木に隠れて殆ど見えない
LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
廃線では無い時代を知っているんだよね~!
列車から見る武庫川渓谷は本当に美しくクネクネカーブしながら走り、小さいトンネルなどアトラクションに見えた。
LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
トンネルの右手には川との間を歩ける道があった。
LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
昔は河原に降りる人が多かったな
LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
私が生まれる二か月前に完成なのか?
LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
ペースが近いのか、若いアベックと結構前後した。
LEICA M-D TYPE262+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
写真が多いので次回へつづく