今日の天気は
朝方は台風の物凄い風の音で何度か目が覚めたよ。
もう今はほぼ雨だけが残ってる大阪です。
よう降るわ
皆さんもくれぐれも気をつけてね。
では昨日の続き
昇仙峡からさらに山奥へ
甲府の街が見える~
次に訪れたのは
金櫻神社
昇仙峡を登りつめた地にある金峰山を御神体とした神社です。
第十代崇神天皇の御代(約2,000年前)、
各地で疫病が流行した折に諸国に神を祀って
悪疫退散と万民息災の祈願をしはりました。
ここ甲斐の国では金峰山山頂に
御祭神である少彦名命を祀ったのが起源だそうです
なので、山頂に奥宮があり
こちらは里宮だそうです。
復元された、左甚五郎作といわれる昇・降竜
どちらの龍も水晶を持ってます。
ここ金櫻神社の御神宝は、この地で発掘された「水晶」。
水晶は山梨県の名産品やもんね
甚五郎モノはいくつか見てるけど、
やっぱり凄いな~
ほんま、今にも動き出しそうやん
実際、動いてどうのっていうエピソードも各地に残ってるもんなぁ。
本殿の横にはとても大きな
御神木の鬱金桜があります。
ちょうど咲いてました~ 綺麗や~
大阪ではもう見納めた桜を思いがけず見れるとは。めちゃ嬉しい~
この桜は古くから民謡で「金の成る木の金櫻」と唄われてるんやて。
なので金運にご利益があるんやて
頂いたご朱印です
昇仙峡方面へ少し下った所にある
夫婦木(みょうとぎ)神社
こちらには、何とも変わった御神木があるのです。
周囲10m程ある大きな御神木は
中が空洞になっていてまるで女性の象徴のよう。
で、その中にはまるで男性の象徴のようなものが。
これが天然のものやから、なお凄いし驚き
武田信玄公以来この御神木は祈願すれば必ず成就するといわれ、
和合・生産・繁栄・結びの神として崇められて来たそうです
甲府市観光協会のHPに写真が載ってるけど、
機会があれば是非見に行ってみて下さい。
何とも不可思議でほんま驚くから
頂いたご朱印です
次回は信玄公を祀る神社へ行きますよ~
続く
…こうやって見ると、ほんまようさんの見所を廻ったんやな~。
旅行記がなかなか終わらん(笑)
過去イチ長いかも~?
まだまだ終わらんからね
朝方は台風の物凄い風の音で何度か目が覚めたよ。
もう今はほぼ雨だけが残ってる大阪です。
よう降るわ
皆さんもくれぐれも気をつけてね。
では昨日の続き
昇仙峡からさらに山奥へ
甲府の街が見える~
次に訪れたのは
金櫻神社
昇仙峡を登りつめた地にある金峰山を御神体とした神社です。
第十代崇神天皇の御代(約2,000年前)、
各地で疫病が流行した折に諸国に神を祀って
悪疫退散と万民息災の祈願をしはりました。
ここ甲斐の国では金峰山山頂に
御祭神である少彦名命を祀ったのが起源だそうです
なので、山頂に奥宮があり
こちらは里宮だそうです。
復元された、左甚五郎作といわれる昇・降竜
どちらの龍も水晶を持ってます。
ここ金櫻神社の御神宝は、この地で発掘された「水晶」。
水晶は山梨県の名産品やもんね
甚五郎モノはいくつか見てるけど、
やっぱり凄いな~
ほんま、今にも動き出しそうやん
実際、動いてどうのっていうエピソードも各地に残ってるもんなぁ。
本殿の横にはとても大きな
御神木の鬱金桜があります。
ちょうど咲いてました~ 綺麗や~
大阪ではもう見納めた桜を思いがけず見れるとは。めちゃ嬉しい~
この桜は古くから民謡で「金の成る木の金櫻」と唄われてるんやて。
なので金運にご利益があるんやて
頂いたご朱印です
昇仙峡方面へ少し下った所にある
夫婦木(みょうとぎ)神社
こちらには、何とも変わった御神木があるのです。
周囲10m程ある大きな御神木は
中が空洞になっていてまるで女性の象徴のよう。
で、その中にはまるで男性の象徴のようなものが。
これが天然のものやから、なお凄いし驚き
武田信玄公以来この御神木は祈願すれば必ず成就するといわれ、
和合・生産・繁栄・結びの神として崇められて来たそうです
甲府市観光協会のHPに写真が載ってるけど、
機会があれば是非見に行ってみて下さい。
何とも不可思議でほんま驚くから
頂いたご朱印です
次回は信玄公を祀る神社へ行きますよ~
続く
…こうやって見ると、ほんまようさんの見所を廻ったんやな~。
旅行記がなかなか終わらん(笑)
過去イチ長いかも~?
まだまだ終わらんからね