竹村マリオ 科学的根性主義

水泳をこよなく愛し続けるコーチのひとり言 継続は力なり...

月曜日

2007年10月22日 | swimming

 練習も終わりみんな帰っていきました。中学生は合唱コンクールの
練習の為、朝は早上がり。練習が少ない子は1時間ほどしか出来ません。
今週中には終わるので、それまで我慢ですね。練習も始ったばかりで
比較的まだのんびりとしているので良いのですが、そろそろはっぱを
かけていこうと思っています。

 昨日日曜は新潟県水泳協会の強化委員会。昼抜きで会議を3時ごろまで
行いました。今年の国体の反省や、今後の合宿の計画、強化方針など
大切なことが話し合われました。2年後のメインとなる新潟国体を目指し
どのようなチームが出来上がっていくのでしょうか?今の中学生たちも
ちょうど国体代表に入ってくる年齢です。2年後にぜひ、活躍できるよう
今から気合を入れています。

 まず、ワンランクアップを図らないとまだまだ戦えるレベルには至って
いませんので、この冬の課題となりそうです。まずは、一つ一つの大会を
大切にしながら。

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 30歳以上50mバタフライ優勝の登石先生、大ブレーク。


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1 コメント

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お疲れ様です。 (水泳担当)
2007-10-22 15:42:59
来年、再来年とハードルが高くなっていきます。
大都市圏が上位を占め、なかなか上位8位の壁は厚いですが
64国体では是非、ぶち破って競技別天皇杯、皇后杯に入賞してください。
大分国体より、早期開催が決定しており他競技より強化の時間も少ないですし、
毎回、水泳の得点が先に出ます。後発に勢いをつける意味でも、
切り込み隊長としての役割は重要となります。
一致団結で頑張ってください。僕もがんばります。
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