ペット霊園主催の秋の合同法要の日でした。
マリンズは3Dフォトで参加です。
うちは自宅供養中で霊園には入れてないのだけれど、
春秋の法要の日は必ず参加するようにしています。
ちなみに我が家も実家もこの宗派ではないので
最初は戸惑ったけれど最近は慣れて
マリンズの魂の安らかなことだけに集中して念を送っています。
ランダムに座っているその席の順番で前に出て焼香します。
その時に受付に提出した愛犬愛猫(たまに愛鳥、愛馬も)の名前を
お坊さんが読み上げてくれます。
ちょうど私とパパがまさに次焼香の番というときに
「マリンちゃん、ルンちゃん、小次郎くんの霊~~~」と呼ばれて
絶妙のタイミングに念力が通じたなと実感。
マリンちゃん、ルンコジ、通じ合ったよな、私たち。
らくわざ辞典:念ずれば通ず
ひたすら心に強く思い続ければ、願いはかなうということ。
まぁ、それもありだが・・・
お前たちと私たちはもともと通じていたんだよな。
それが形に見えただけだったのかも。