まりの膠原病、全身性エリテマトーデス、SLE日記

日焼け後の発疹、全身がだるい、蝶形紅斑、免疫異常、
関節痛、ループス腎炎、補体数値低下、抗DNA抗体数値上昇。

2015年07月14日(火) 晴れ

2015-07-14 21:08:42 | Weblog
今日は、朝から猛暑でした。

青空が広がり、梅雨とは思えない晴天。

昼間は、35度を超えています。

まりちゃんは、夜中に起きだして頭痛で泣いていた。

痛み止めのカロナールを2錠飲んで落ちつて寝ました。

夜も頭痛で泣いていたので、2錠飲ませました。

気温の変化が激しいと頭痛がするようです。

かわいそうだけど、どうすることもできません。

台風11号が西日本の接近するようです。

コメント (1)
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2015年07月02日(木) 曇 女子サッカーなでしこ W杯カナダ

2015-07-02 19:59:37 | Weblog
久々の投稿です。

今年の梅雨入りは、6月までは、曇りが多いです。

まりちゃんは、元気で、毎日施設に通っています。

6月は、W杯サッカーをカナダで行われています。

今日7月2日は、準々決勝で日本対イングランドの試合が、朝の8時からありました。

後半、アディショナルタイム2分に、イングランドのまさかのオウンゴールで終わり。

テレビ観戦していて、撮影の角度からするとオウンゴールがわからなかった。

主審もしばらくわからなくて、試合が続いていた。


日本の決勝点は、予想外の形で生まれた。

右サイドからMF川澄奈穂美がラインの裏を狙ったパスを送ると、

FW大儀見優季の手前でパスカットを狙ったDFローラ・バセットが足を伸ばす。

しかし、無情にも彼女の足に当たったクリアボールは、

自陣ゴールのクロスバーをたたいて、ゴールラインを越えた。

この時、試合はすでに後半アディショナルタイム。

反撃の時間は残されていなかった

アディショナルタイムが3分と示された頃、中盤ではセカンドボールの争奪戦が繰り広げられていた。

こぼれ球を拾っては拾われ、というプレーが何度か続いたあと、熊谷紗希から川澄奈穂美へパスがつながる。

同時に中央では大儀見と岩渕が全力ダッシュ。

「中に2人いたので、絶対にクロスを上げる!」

そう決めた川澄が速いボールを折り返すと、

相手DFが必死で足を伸ばしたクリアボールが、ゴールに吸い込まれた。

関わったすべての選手が、勢いよく「前へ」というプレーを選択したからこそ、

なでしこの勝ち越し点は生まれた。」


決勝は、7月6日(月)の朝 アメリカと優勝をかけて戦う。

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