
出版社/著者からの内容紹介
漫画エンターテインメント第一人者・樹なつみの最新作は、アジアの「黄金三角地帯」に消えた少年を捜す家族ドラマ。政治的画策、アクション、そして葛藤──すべてが紡ぎ合う極上のストーリーがこれだ!!
主人公の柊成がカッコイイ。
目も生きてるし、髪の毛の描き方も素敵。
ただ・・・もう少し私が若かった頃に読んでいればなぁ~!・・・っていう感じ。
どうもこの歳になって読むと、現実の世界を舞台にしてるといまひとつ物足りないような感じがしてしまうのです。
私としては完璧に架空の国を舞台にしてる方がもっと感情移入出来易いような気がするのです。
でもまあ、そう思うのは私の個人的な感想ですので、架空の国じゃない方がリアル感が増していいと思う方もいらっしゃるでしょう。
何れにせよ、すっきりと一巻でまとめてるから読みやすいし、続きを描こうと思えば描けるような展開だしね、続きがあれば読んでみたいです。
漫画エンターテインメント第一人者・樹なつみの最新作は、アジアの「黄金三角地帯」に消えた少年を捜す家族ドラマ。政治的画策、アクション、そして葛藤──すべてが紡ぎ合う極上のストーリーがこれだ!!
主人公の柊成がカッコイイ。
目も生きてるし、髪の毛の描き方も素敵。
ただ・・・もう少し私が若かった頃に読んでいればなぁ~!・・・っていう感じ。
どうもこの歳になって読むと、現実の世界を舞台にしてるといまひとつ物足りないような感じがしてしまうのです。
私としては完璧に架空の国を舞台にしてる方がもっと感情移入出来易いような気がするのです。
でもまあ、そう思うのは私の個人的な感想ですので、架空の国じゃない方がリアル感が増していいと思う方もいらっしゃるでしょう。
何れにせよ、すっきりと一巻でまとめてるから読みやすいし、続きを描こうと思えば描けるような展開だしね、続きがあれば読んでみたいです。