記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

虫眼鏡

2023年01月22日 19時27分01秒 | モノつくり

 

 

 

子供のころに使っていた虫眼鏡。

 

いまは鉛筆立ての中におさまっている。

 

最近、出番が増えた

 

 

ソーイングをしている時は、専用のメガネを掛けているけど、ちょっとした時にすぐに拡大して見たい時、活躍します。

 

先日、お試しサイズのちいさなパウチに入っているシャンプー&リンスを使おうとした時のこと

 

普通のシャンプーではなく、カラーリングした後の色持ちや、落ちてきたカラーの補修に効果があるというのを、バイト先で知ったので、使ってみたくなったのだ。

 

色はピンク。

シャンプーの色はどぎつい色だったが、いつも通りに髪を洗った。

途中、待機時間が必要かどうかの確認をしていなかったことに気づいた

そもそも、使用上の注意を全く読んでいなかったのだ

慌ててパウチの裏を見たが、字がちいさくて全く読めない

洗面器に溜めたお湯の中に入れて見たが、文字が拡大される様子がない

 

結局、不安に感じつつも、いつも通りに洗い流し、リンスも済ませた。

 

 

このとき、つくづくバスルームに、虫眼鏡が必要だと悟った

 

 

そもそも、お風呂に入る前に使用上の注意を読めばいいことなんだけど。

思い立ったらすぐに行動するタチだから、またやらかしかねない

 

子供のころに使っていた虫眼鏡は仕事部屋で出番が多いので、バスルーム専用にはできない。

 

そこで、セリアで柄に穴のあいている虫眼鏡を購入

 

バスルームに取り付けてあるフックに掛けました。

 

 

使うのが楽しみです!!

 

 


これが全く読めなかった


 

コメント
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