６回目の更新・・・・・。あはははは。

はじめに・・・・

このお話は、続きモノになっております。
まずはコチラからお読みください

第１話　『６月は祝い月。』
第２話　『ふたつめのつづらの話。』　　　



ところでわたし宛へのプレゼントの中には、
こんなクマが入ってた
　　　
なんだかイヤにさわり心地のいいクマ。
しかもアタマにバースデーケーキなんかかぶってやがる

しかしプレゼントを開封しにちょっと帰宅しただけだったんで、
慌ててまた出て、帰ってきたら・・・・・
　　　
早速まめじろうの洗礼を受けたようである

ところでアンタ、
　　　
もしかして有名人？

田舎にひきこもって１０年近く。
どうもコメント欄を読んでるかぎり、
コイツは有名なクマらしい

せっかく送ってくれたクマの
真価を理解できてないないんて、
これほど失礼な話は無い

誰か教えて　　　バカ


　　　　　　 
　
 　　　　　そろそろ冷えてる頃よね・・・・・。


他にはカードが２枚入ってた
　　　
バースデーカードは大好きなドキン嬢
わたし、ドキン嬢の誕生日とニアミスなのである

あとは、ベスト１０入りお祝いカード
こっちはドキン嬢とあくび姫のツーショット。

・・・・・・かわいい

あ、右の黒アメショは、miumiuさんちのマロ君ね

　　　

そうそう、キーカバー。
　　　
ご覧の通り、わたしの常用してる鍵は、
大変見分けがつきづらい。

だから、マジでコレ、欲しかったのよね
　　　
これで一発で見分けがつく

今までどんだけ苦労したことか　　　鍵穴にいくら突っ込んでも入らない鍵にきぃ～っとね。

　　　


あとは・・・・・・
　　　
miumiuさん宛てのプレゼント

慌ててmiyayaさんに連絡してみると、
ウチでもらっていいとのこと

らっき～

なのでmiumiuさん宛だったキーカバーは、
　　　
オヤジのカギに装着

　　　
オヤジも大喜び

コレを機に・・・・
　　　
カギかけなんかも作ったりして

あとはこんなのも入ってた
　　　
高級デコポンのジェリー　　　　さっきからちらちら写ってますが・・・・

悪いね、miumiuさん　　ありがたくもらっとくよ。　←鬼
　

ところでまめじろう。
もぉさっきからうろちょろとっ
どっか行けよ
　　　

うざっ
　　　

　　　　　　 
　
 　　　　　まだまだ続くよ。


　　　　　　まめじろうのお気に入り。