ねぇ、ちょっときいて!           宇和島の一心です(^v^)♪

宇和城の元三の丸跡に建つ料理屋です
賄い料理や日々の出来事を綴ります

ばったり会って同じ感じ

2018年01月17日 | 小さな家族
 
今日の記事は我が家の小さな家族のお話・・・
 
興味ある方のみご覧くださいませ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
我が家には旦那が飼っている鶏(チビ=小軍鶏)や
 
嫁いだ娘が置いて行ったワンコや、
 
息子が拾ってきたけど全くお世話しないニャンコとか・・・
 
色々おるんですが、
 
先日イタチにやられて、チビ3羽が亡くなりました。
 
これは、飼い主がしっかり管理していないのが
 
半分悪くて、イタチが入らないような工夫をしてやるべき
 
 
逃げ回ることができない小さな小屋なので
 
可哀そうな事をしました
 
 
で、昨日の事ですが
 
1年ほど前に乳線がんが発覚したワンコの手術を
 
病院でしてもらい、今日はもう退院。
 
 
人間なら、これだけお腹を切り裂いたら
 
短くても10日は入院でしょ!?というくらい
 
お腹をガッツリ
 
 
 
 
でも、迎えに行ったらうれしそうに尻尾を振って
 
元気そうで安心しました。
 
 
すると、病院でばったり
 
一心のお客さん(=Kさんとしましょ)に会ったのです!
 
Kさんも昨日ワンコの緊急手術だったと・・・
 
偶然ですね・・・同じ日に手術だったなんて。
 
そしたらKさん・・・
 
「〇さんなら手術せんのやけど
犬は可愛そうなけんな~ すぐに手術してもろたんよ」
 
 
笑いましたが、私も同じですよ~
 
「〇〇なら心配せんのやけど 昨夜は
犬が可哀そうで心配でたまりませんでした」
 
 
で、
 
私、、、いつもこの動物医院にはお世話かけてるので
 
お菓子を持って行ったんですね、気持ちばかり。
 
そしたら、Kさんも大きなお菓子の袋持っておられて
 
お世話になったと言う事でしょうね、
 
受付で差し上げていました。
 
ちょっと、おんなじ考えだわ~と思ったんです
 
 
身近な人が入院しても御世話になっても
 
菓子折り1つ持って行き、ご挨拶しますが
 
可愛いワンコの事なら、なおさら
 
治してもらってありがとうございます
 
と言う気持ちになるんですよね。
 
 
私みたいな人が、ほかにもいらして
 
安心いたしました。
 
あっ・・・ワンコの状態が良かったので安心したのは
 
言うまでもありません
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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