ちはやと魚でロッテファンは二度凍りつく

千隼初回炎上🔥🚒
アイス効果でファンも冷え冷え…🍨❄️

フェスタとロッテの連勝を楽しみに来られた現地の方が気の毒だ…。
と思えた出だしではありましたが。
結果的には盛り上がれる試合になって何よりだったと。

終盤の集中は見事でした。
戦いの準備は整ったと思います。
後は清田の怪我だけですよー。

ロッテ的にはこれはポジれる負け試合ですんで 。
後はあのサカナの第三形態をサカナに反省会盛り上がって頂きたく🍺

…しかしあれってこの後も進化していくんだろうか？🐟🐟🐟



6/11 ロッテvsヤクルト ⚫️６－９ 初回の７失点が響き反撃も及ばず

これはアレですわ。
野球の神様に「おまいら、パリーグに戻ったら現実はこんなもんだ勘違いすんなや」という有り難ーい啓示を与えて頂いているんだね✨

なんだこのルーキー育成試合は( 呆)
結局、投手を全てルーキーで賄いました。

野球とは怖いものですね。
いろんな方の話によりますと、初回の千隼は「コントロールを気にするあまり置きにいっていた」「肘が下がって身体が開くフォームだった」
ということだったらしいです。
バッテリーもそれなりに切り抜けようとしていたわけで、あそこで併殺がちゃんと取れていたら試合は違っていたのかもしれません。
そしてその裏の反撃も角中が強引に打って併殺ということもなかったかもしれません。

まあ全てはタラレバですが。

これはアレですか？期待のドラ１の系譜ですか？えっ？続投ですか？
なんだか思わず同じ日に二軍で先発してる某投手の陰がよぎりましたが。
なんと２回からは別人の投球で、これが本来の佐々木千隼であるのだなと思いました。
本当に勿体無い。
普通に投げれば大丈夫な試合をみすみす手放してしまったものです。
これはプロとして許されない敗退行為では有りますが。
育成の目的と、素質や修正能力の期待込で次のローテもあるのでしょうか？

さて打線もなかなかブキャナン投手を打ちあぐねました。
要所で落ちる球を有効に使われては、試合のスピードアップに貢献するしかありません。
こうなると香月あたりはベンチから物足りなく思われるのは必然でしょうが、代打が井口では代わり映えがありません。
オマケに好調・三木の代打に根元を使ったのが後々まで響きました。

まあそれでも連敗をなんとか止めようと点差があっても、
ブキャナン→ルーキ→九古→秋吉の必勝リレーから土壇場で６点取れたのは殊勲でしょう。
明らかに５月までとは違うマリーンズ打線に希望が見えてきた気がします。

…しかしあのサントスの交代は？
まさか怪我でもしていなければいいですが💦
(いなかったら元の木阿弥よ)

それと土肥くんへのベンチの評価はどうなんだろう？
そこも気になるところです。



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風の子コータが４勝目で交流戦初の勝ち越し

やっぱり二木康太は風の子、マリンの申し子だね。
しかし本日の風速は13m。
さすがの風の子も、変化球が決まらず腐心している様子だった。
ちゃんとフォークが決まりだしたのが80球越えたあたりからだから。
球数も増えちゃったけど、そこまで良く粘ったもんだ。

110球越えても信頼してもらえるのはエースの証なんだけどさすがに及ばず。
まあ、そっからの宿題は次回に持ち越しだな。

“お兄ちゃんっぷり”ダダ漏れ田村とのコンビも板に付いてきた。
このデコボココンビでゴールデンバッテリー獲れる未来が有るといいな。

しっかし、ピンチで大松にばっかり当たるのは正直ドキドキしたわ💦

6/10 ロッテvsヤクルト ☆４－１ 二木が投げて女房役田村が援護のバッテリー躍動の巻(チーム五木もね！)

…まあ二木も燕打線に助けられたポイントはあったけど^^;
問題は次のドームですね。
ビジターでもドームでも風の無いところでも強い投球を見せて欲しいもんです。

さて、打線は今日はなぜか清田が居ませんでした。
報道によると左肘を痛めたのだとか…
昨日の打席の最後のアレでしょうかね？
そこで打線は二番に荻野をおいて三番を角中にしたわけですが、調子がいまひとつの二人ですから得点力が落ちるのは心配でした。

その分、香月からの下位打線が良く繋がりました。
三木がバント成功したのって昨日の「ゆるふか」の録画でも観たんですかね？

サントスは懸案だった１番打者の役割を見事に果たし打線を牽引しています。
“今特に必要ない”と言われた男は、実は“今最も必要な”存在だったわけですね。

おかげで大地も他の外国人も落ち着いて任された仕事に専念出来ている感がありますし、８番９番を任される事の多い田村も楽に繋ぎの意識でやれていることが結果に繋がっているのかもしれません。
サントスが来日した時はそれほどやれるとは思ってみませんでしたので、自分の見る目のなさを恥じているところです(笑)
ただこの手のタイプは日本人選手もそうですが、交流戦が終わってパ・リーグの球団と対戦して一巡したところが勝負だろうと思います。

さて、せっかくですから不調の相手に乗じて連勝記録を伸ばしましょう。
山田くんが最後に目覚めたのがちょっと怖い気もするのですが…


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