宇佐美さんと酒井さんだけかと思っていたら、北山さんもツィッターされてることに気付きました。
そしてヤングはやっていない事はよそのブログをウロウロしているうちに知ったのですが、
てっちゃんと黒ぽんはどうなんだろう。(絶賛ゴス情報に取り残され中)
そんなこんなで・・・わたくしめもついに、ツィッターに登録してみました。
フフフ・・・
ぜんっぜん使い方がわからない。
それ以前に書き込むページに辿り着くのにさえ四苦八苦。
ちょっと画面移動するだけで、セキュリティの確認メッセージが2連続くらい毎回出るため何をするにも不自由で、
登録したはいいけれど1回書いたら早くも面倒になって参りました(あまりに挫折早)。
今日はもうプロフィールの整理だけでヘロヘロです。
まあ何となく、登録しようとした段階でヤバい雰囲気を感じてはいたのです。
例の(?)システム説明は思ったようなものが結局見つけられず、とりあえず登録してみちゃおうと思って登録ボタンを押し、
名前やメルアドを入力するまではよかった。
次の画面の「あなたがコンピュータでないことを確認するため、表示されている文字を打ち込んで下さい」のメッセージと共に出現した、
コンピュータでない人なら当然に読めるはずの文字列。
・・・・・・・・・・・・うん。
ぜんぜん読めない。
アルファベットなのはわかるの。
別にアルファベットが読めないわけじゃないの。
何この手元に毛筆と墨汁しか筆記用具がない人が
最後の生命力振り絞って書いた
ダイイングメッセージみたいなフォント。
なんでこんな「ツィッター山荘殺人事件」みたいなホラーなフォントにする必要が。
今にも片平なぎささんか船越栄一郎さんが出てきて推理を開始しそうな(謎)。
しかも不要に流暢な筆記体。
aとoの区別がつかない。
縦棒は、lにもiにもtにも見える。
それでも頑張って入力して登録ボタンを押してみる。
「あなたがコンピュータでないことを確認するため、表示されている文字を打ち込んで下さい」
うわーいまた出たー!
まあ何か、どこを間違えたかはわからないけど確実にどこかは間違えた気がしていました(意味不明)。
二度目のチャレンジ。
・・・・・・・・・・・・うん。
やっぱりぜんぜん読めない。
横に「文字列を切り替える」みたいなボタンがあるのに気付き、いつか簡単な暗号が出てくることを期待して押すこと数回。
ゼンゼンダメデスネー。(どこの国の人?)
そもそも文字列の問題ではなく、フォントの問題だから当たり前といえば当たり前なのですが、
切り替えても切り替えても読めないのばっかり出てくるのです。
全部毛筆のダイイングメッセージばっかり(違)。
もはやツィッター山荘は死体の山です(誤)。
どうしようもないので、とりあえず適当にそれっぽいのを打ち込んでみたら何とかカントカ正解だったようで登録できましたが、
あれが読めてスムースに登録できた皆、ほんとにすごい。
私なんかあまりにも読めないので、
今まで自分を人間と思い込んでいたけど、実は気付かないうちにコンピュータだったのだろうかという、
手塚先生の火の鳥未来編みたいなモード(謎)入ってきましたからねー。
ううーん恐るべしツィッター登録画面。
人間存在の根源に疑義を抱かせるとはこれまた大きく出ましたね。←何その勘違い。
そして私は今日一つ非常に重要なことを学びました。
ダイイングメッセージは決して毛筆で書いてはイケナイ。←何?
ダイイングメッセージを残す時は、どれだけ切羽詰っていても、できるだけ筆記用具に油性マジックを用い、
ゴシック体のフォントで明瞭に書き残すように注意したほうがいいです(どんな)。
何かもう片平なぎささんの普段の推理の苦労が身に沁みてわかったような気がします。
そしてその真の偉大さも。←?
今日はもうほんとに登録だけで疲れましたので、あれこれ試すのは明日からにしよう。
そしてヤングはやっていない事はよそのブログをウロウロしているうちに知ったのですが、
てっちゃんと黒ぽんはどうなんだろう。(絶賛ゴス情報に取り残され中)
そんなこんなで・・・わたくしめもついに、ツィッターに登録してみました。
フフフ・・・
ぜんっぜん使い方がわからない。
それ以前に書き込むページに辿り着くのにさえ四苦八苦。
ちょっと画面移動するだけで、セキュリティの確認メッセージが2連続くらい毎回出るため何をするにも不自由で、
登録したはいいけれど1回書いたら早くも面倒になって参りました(あまりに挫折早)。
今日はもうプロフィールの整理だけでヘロヘロです。
まあ何となく、登録しようとした段階でヤバい雰囲気を感じてはいたのです。
例の(?)システム説明は思ったようなものが結局見つけられず、とりあえず登録してみちゃおうと思って登録ボタンを押し、
名前やメルアドを入力するまではよかった。
次の画面の「あなたがコンピュータでないことを確認するため、表示されている文字を打ち込んで下さい」のメッセージと共に出現した、
コンピュータでない人なら当然に読めるはずの文字列。
・・・・・・・・・・・・うん。
ぜんぜん読めない。
アルファベットなのはわかるの。
別にアルファベットが読めないわけじゃないの。
何この手元に毛筆と墨汁しか筆記用具がない人が
最後の生命力振り絞って書いた
ダイイングメッセージみたいなフォント。
なんでこんな「ツィッター山荘殺人事件」みたいなホラーなフォントにする必要が。
今にも片平なぎささんか船越栄一郎さんが出てきて推理を開始しそうな(謎)。
しかも不要に流暢な筆記体。
aとoの区別がつかない。
縦棒は、lにもiにもtにも見える。
それでも頑張って入力して登録ボタンを押してみる。
「あなたがコンピュータでないことを確認するため、表示されている文字を打ち込んで下さい」
うわーいまた出たー!
まあ何か、どこを間違えたかはわからないけど確実にどこかは間違えた気がしていました(意味不明)。
二度目のチャレンジ。
・・・・・・・・・・・・うん。
やっぱりぜんぜん読めない。
横に「文字列を切り替える」みたいなボタンがあるのに気付き、いつか簡単な暗号が出てくることを期待して押すこと数回。
ゼンゼンダメデスネー。(どこの国の人?)
そもそも文字列の問題ではなく、フォントの問題だから当たり前といえば当たり前なのですが、
切り替えても切り替えても読めないのばっかり出てくるのです。
全部毛筆のダイイングメッセージばっかり(違)。
もはやツィッター山荘は死体の山です(誤)。
どうしようもないので、とりあえず適当にそれっぽいのを打ち込んでみたら何とかカントカ正解だったようで登録できましたが、
あれが読めてスムースに登録できた皆、ほんとにすごい。
私なんかあまりにも読めないので、
今まで自分を人間と思い込んでいたけど、実は気付かないうちにコンピュータだったのだろうかという、
手塚先生の火の鳥未来編みたいなモード(謎)入ってきましたからねー。
ううーん恐るべしツィッター登録画面。
人間存在の根源に疑義を抱かせるとはこれまた大きく出ましたね。←何その勘違い。
そして私は今日一つ非常に重要なことを学びました。
ダイイングメッセージは決して毛筆で書いてはイケナイ。←何?
ダイイングメッセージを残す時は、どれだけ切羽詰っていても、できるだけ筆記用具に油性マジックを用い、
ゴシック体のフォントで明瞭に書き残すように注意したほうがいいです(どんな)。
何かもう片平なぎささんの普段の推理の苦労が身に沁みてわかったような気がします。
そしてその真の偉大さも。←?
今日はもうほんとに登録だけで疲れましたので、あれこれ試すのは明日からにしよう。