Heart and Soul

ゴスペラーズのことを中心に、
日々心に浮かぶことを書き綴っていきたいと思います。

続・ツィッター。

2010年10月08日 23時49分21秒 | ゴスペラーズ
宇佐美さんと酒井さんだけかと思っていたら、北山さんもツィッターされてることに気付きました。
そしてヤングはやっていない事はよそのブログをウロウロしているうちに知ったのですが、
てっちゃんと黒ぽんはどうなんだろう。(絶賛ゴス情報に取り残され中)

そんなこんなで・・・わたくしめもついに、ツィッターに登録してみました。
フフフ・・・
ぜんっぜん使い方がわからない。
それ以前に書き込むページに辿り着くのにさえ四苦八苦。
ちょっと画面移動するだけで、セキュリティの確認メッセージが2連続くらい毎回出るため何をするにも不自由で、
登録したはいいけれど1回書いたら早くも面倒になって参りました(あまりに挫折早)。
今日はもうプロフィールの整理だけでヘロヘロです。

まあ何となく、登録しようとした段階でヤバい雰囲気を感じてはいたのです。
例の(?)システム説明は思ったようなものが結局見つけられず、とりあえず登録してみちゃおうと思って登録ボタンを押し、
名前やメルアドを入力するまではよかった。

次の画面の「あなたがコンピュータでないことを確認するため、表示されている文字を打ち込んで下さい」のメッセージと共に出現した、
コンピュータでない人なら当然に読めるはずの文字列。

・・・・・・・・・・・・うん。
ぜんぜん読めない。
アルファベットなのはわかるの。
別にアルファベットが読めないわけじゃないの。
何この手元に毛筆と墨汁しか筆記用具がない人が
最後の生命力振り絞って書いた
ダイイングメッセージみたいなフォント。

なんでこんな「ツィッター山荘殺人事件」みたいなホラーなフォントにする必要が。
今にも片平なぎささんか船越栄一郎さんが出てきて推理を開始しそうな(謎)。
しかも不要に流暢な筆記体。
aとoの区別がつかない。
縦棒は、lにもiにもtにも見える。
それでも頑張って入力して登録ボタンを押してみる。

「あなたがコンピュータでないことを確認するため、表示されている文字を打ち込んで下さい」

うわーいまた出たー!
まあ何か、どこを間違えたかはわからないけど確実にどこかは間違えた気がしていました(意味不明)。
二度目のチャレンジ。
・・・・・・・・・・・・うん。
やっぱりぜんぜん読めない。
横に「文字列を切り替える」みたいなボタンがあるのに気付き、いつか簡単な暗号が出てくることを期待して押すこと数回。
ゼンゼンダメデスネー。(どこの国の人?)
そもそも文字列の問題ではなく、フォントの問題だから当たり前といえば当たり前なのですが、
切り替えても切り替えても読めないのばっかり出てくるのです。
全部毛筆のダイイングメッセージばっかり(違)。
もはやツィッター山荘は死体の山です(誤)。
どうしようもないので、とりあえず適当にそれっぽいのを打ち込んでみたら何とかカントカ正解だったようで登録できましたが、
あれが読めてスムースに登録できた皆、ほんとにすごい。
私なんかあまりにも読めないので、
今まで自分を人間と思い込んでいたけど、実は気付かないうちにコンピュータだったのだろうかという、
手塚先生の火の鳥未来編みたいなモード(謎)入ってきましたからねー。

ううーん恐るべしツィッター登録画面。
人間存在の根源に疑義を抱かせるとはこれまた大きく出ましたね。←何その勘違い。
そして私は今日一つ非常に重要なことを学びました。
ダイイングメッセージは決して毛筆で書いてはイケナイ。←何?
ダイイングメッセージを残す時は、どれだけ切羽詰っていても、できるだけ筆記用具に油性マジックを用い、
ゴシック体のフォントで明瞭に書き残すように注意したほうがいいです(どんな)。
何かもう片平なぎささんの普段の推理の苦労が身に沁みてわかったような気がします。
そしてその真の偉大さも。←?

今日はもうほんとに登録だけで疲れましたので、あれこれ試すのは明日からにしよう。

ツィッター・・・?(・▽・)

2010年10月07日 23時01分50秒 | ゴスペラーズ
世間ではツィッターが流行っているようです。
宇佐美さんや酒井さんもツィッターをなさっていることに気付きました(遅)。
いやーいいですよねツィッター。
とても便利ですよツィッター。
文明の利器ですねツィッター。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ところでツィッターって何?←?!

いや大体のところはわかるのですが・・・
要するに短いブログで、チャットのような感じで、フォロワーというのが観客で、
書き込む人が演者であり、つまりはツィッターとは人生の悲喜こもごもの小劇場。←明らかにわかってない。
そして最近CEOの人が辞職なさった。←システムに関係ない情報はなぜか知っている(謎)。

おおむね私の知識としてはそんなあたりです。
既にツィッターやってる方のところから登録できるっぽいボタンがついてるのは見つけました。
そこに何らかの説明が書いてあるのかと思いきや。

「ツィッターは情報の宝庫です。
信じられないような様々な情報が飛び交っています。
さああなたも参加して○○さんをフォローしよう!」(概略)


うん。
楽しさはとてもわかるんだ。
すごく魅力があるものだっていうことも伝わってくるんだ。
情熱的に誘ってくれるのもうれしいんだ。
でもそれ全然説明じゃない気が。

いやたぶん探せば間違いなくどこかにちゃんとシステム説明欄があるのはわかってるんですが、
登録を誘う画面に書いてあるものとばかり思っていたので少し驚いた次第です。
しかしそういう過剰なまでの前のめり感は決してキライではないよ。←何様?

あ、でもフト気付けば、別にフォロワーになってなくてもツィッターの書き込みは見られるのですね。
てっきりフォロワーというのはmixiの承認済みのメンバーみたいなものかと思っていたのですが、別にそういうことでもないんだ。
・・・・・・・じゃあフォロワーって一体何だろう。←混迷の度がさらに深まった様子。
奥が深い、奥が深すぎるよツィッター!!!まるで螺旋迷宮のようだよ!!(いやたぶんあまりに知識なさすぎなだけ)

あまりにもわからなすぎて残念なので、ここはひとつツィッターの歴史を推測しておきましょう(なぜ)。

※ただの空想ですのでウッカリ信じないように注意( ̄▽ ̄)b←そもそもウッカリでも信じるような内容ではない。

17世紀末、ツィッター伯爵はとある密命を帯びてイギリスに向かっていた。
必死に同志に連絡をとろうとするツィッター伯爵。
しかし何ということであろうか!
彼の宿泊した宿「天馬亭」の主人アルフレドこそ、ツィッター伯爵の使命を阻むべく帝国から遣わされた間者であったのだ!
パンに仕込まれたシビレ薬で自由を奪われ、袋小路に追い詰められた絶体絶命のツィッター伯爵は、
ついにアルフレドに密書を奪われてしまう。
ツィッター伯爵と恋に落ちたアルフレドの一人娘ジェニファーの命がけの献身で、
辛うじて密書を取り戻すことができたツィッター伯爵。
しかし密書は細切れに刻まれてしまっていた。
ところが不撓不屈の人ツィッター伯爵はむしろこれを奇禍とし、
細切れの密書の一部分ずつをあたかも普通のメモのように装って敢えて道中に残すことにより、
彼の後を追ってきた同志たちに密書を届けると共に自らの居場所を知らせる目印としたのであった。
歴史学者アーサー・レイモンドの手になる「ツィッター伯爵回顧録」によれば、これが現在のツィッターの起源と言われる。
ツィッター伯爵がメモの同一性を担保すべく密かに暗号として書き加えた文言が、
伯爵の愛馬の名「ナウ・シューティングスター号」であり、
語尾に「なう」をつける習慣はこの故事から発しているという。


ツィッター会社の方、どうかなこれ?←何が?
よかったらそういう起源ということになさって下さい(超捏造)。

そんなこんなで、とりあえず宇佐美さんと酒井さんのフォロワーになれるまで(?)
頑張ってツィッターなるものを調べてみようと思います。
そしてわたくし、今のところどのボタンを押しても「ツィ」が出ません。
TUで「ツ」を打ち、X+Iでちっさい「ィ」を出すことで何とか「ツィッター」を打っているテイタラクです。
打ちにくい、打ちにくいよツィッター!!!(という文字列)
もっとも、ツィッター伯爵の密書が起源なのですから、
打ちにくいというのも一つの当然あるべき保守なのかもしれません。←いやそれは捏造。
そういうことで!

ひっそり更新。

2010年10月05日 16時35分31秒 | ゴスペラーズ
もはやゴスペラ界の全員に見捨てられてしまったかもしれませんが、
ご無沙汰しすぎで本当に本当に本当にすみません。
各方面にはご迷惑おかけしまくり、不義理しまくりで本当に本当に本当にごめんなさい(土下座)。

簡単に事情説明をしますと、停滞期間中は主に仕事の関係で本当に参っていました。
かなりの勢いで人生につまづき気味でありました。
そういう時に限って、人間関係のあれこれや健康面でのあれこれが付随して「なぜ今?」なタイミングでやってくるようで、
泣きっ面にハチを通り越して、泣きっ面にホオジロザメ(体長9メートル)という様相で泣き寝入りをしていました。
しかしそういう話をし始めると悲しくなるばかりなので、敢えてここは何も悩みなどない風の感じでぜひ行かせて下さい(拝)。

ちなみに別にゴスペラーズファンやめたわけではありません。
ゴスモバも入ってますし、ファンクラブの会費は嬉しい自動引き落としですし(待)、GosTVの会費は10/31までに振込みに行きます。←先日ハガキ来た。
経理事務スタッフのみなさん乞うご期待(しない)。

そういった散文的なあるいは経済活動的な事柄よりも何よりも、愛のシューティング・スター買いました。
発売日カッキリに買いました。
問答無用で買いました。
なりふり構わず買いました。
前後不覚で買いました。
無我夢中で買いました。
・・・すいません実は普通に買いました。(※ちゃんと予約しといて発売日に買ったのは本当)

もちろん11/3発売の「冬響」も即座に買わせていただくショゾンです。
はばかりながらこの十倒梨の県民も!
※十都倒梨=とっとり。←暴走族?

冬に響くのが東京なら、世界十大都市を地方の梨をイメージしたゆるキャラ「とりピー」が片っ端から倒していくイメージで鳥取を演出させて頂きました(過大)。
※とりピー=鳥取県のゆるキャラ。二十世紀梨をボディに持つ鳥のキャラクターで、水兵さんっぽい服を着ているのは、
 夢みなと博覧会の時に公募されたキャラクターであるための港っぽさだったのだが、現在そのことを記憶している人はほとんどいない(推定)。

それから、車の音楽用にFMトランスミッターを買いました。
i-Podをつないで移動時に毎日聞いているのは、ゴスペラーズの曲と各メンバーのソロ名義の曲と参加曲とコラボ曲などを集めた「ゴスペラーズ」フォルダのみです。
それをシャッフルをかけてエンドレスで流す形です。
非常に使い勝手もよく良い感じです。

しかし私はジョブズ氏にひとこと言いたい(なぜ)。
i-Podミニのシャッフル機能おかしくはないか。
「ひとり」とか「永遠に」とかは、違うアルバムに複数入ってるのも、バージョン違いも全部入れてるので再生率が高いのは当然ではあります。
しかしながら、
「シティ・ビート」→「永遠に」→「シティ・ビート」→「エスコート(ノーリードバージョン)」→
「カレンダー(オリジナル・カラオケ)」→「シティ・ビート」→「青い鳥」→「シティ・ビート」
とかいう流れ。
明らかにこの流れおかしくはないか。
いや精魂込めて一生懸命i-Podを作ってくれたジョブス氏を責める気はないのです。←なぜかジョブス氏が前掛けをして工場で1台1台手作りしているイメージ。
偶然ということはいつの世にもあることです。
しかしながら、「ゴスペラーズ」フォルダだけでゆうに100曲以上入っているのに、
いくら何でもシティ・ビート率高すぎはしないか。
それだけを本日のテーマ(謎)として議題に載せる次第です。←?

そして、酒井さんお誕生日おめでとう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん。
最後のほうになって急に思い出したわけではないです。←怪。
沖縄で、すごく片方酒井さんオーラが出ているという理由で購入したシーサーの写真を載せることをもって、
酒井さんの誕生日の祝辞に代えさせて頂きます。←それは祝いではない。