SHIC PLAZAで打合せ
ナディアパークにもツリー。
まずは、外観での未決事項から
外壁は古レンガ。色はミルクアイボリーを選択。
(実はまだボーダーと悩んでいますが、、、)
屋根はセラムMF-I。一体型の太陽光パネルを乗せた時に色が合うことから黒を選択
軒樋もブラック。H160(ぽっこりしたほう)屋根を黒くしたのでそのまま同色に。
経年変化による”やけ”には黒は不利な気がするが、ここだけ色を替えるのもどうかと思い黒に。
破風もブラック。
軒裏材はこたたきのサンドグレー
サッシはマイルドステン。
窓庇はウォームベージュ。
ベランダの笠木もウォームベージュ。
我が家はベランダがかなり長い(というか全面ベランダのアパート仕様・笑)のでアクセントに一直線の色を入れるか、外壁同系色でなじませるかの択一。
なじませるほうを取ってベージュを選択
バルコニー床はクレガーレの樹脂製。色はブラウンミディアム。
磁器質タイル製のものの方が雰囲気は良いがコスト面から樹脂製に。
玄関ドアはウィンシードのチークブラウン(両開き)
実邸を見て回った感想としては、チークグレーのほうが屋根色に合う気もしたが
アクセントという意味と、玄関前の庇の長さ(1.5m)とピロティ壁から玄関前に影が落ちるため、明るめのチークブラウンを選択。
玄関ポーチはカタログにある「陶粋」が良い感じだったので、金額を聞いたらプラス10万円ほど。
ICさんからの少し和風イメージが強くなるというアドバイスと、コスト面から
カタログには無いがINAX製のものを選択。
目地はグレー
設備の変更点を伝える。
手持ちの照明の持込数を増やす。(購入数を減らしてコストダウンを図る)
購入予定のシーリング照明も施主支給を考慮中。
こだわりが無ければ、ぐっとお値打ちに買えるはず。
(逆に、機器にこだわるなら、お願いしたほうがお値打ちかも)
ユニットバスを見てきたことを伝える。
積水仕様のサザナは浴槽色が白のみ。うーん、ちょっと残念。
キッチンを何にするかが未決
クリナップで見積もっているが、パナソニック・サンウエーブなら同等価格の品があるとのこと。
配管位置などがあるため、なるべく早めに決めてほしいといわれる。
早速ショールームに行かねば。
昼食はひつまぶし。お店はかなりの混雑。
営業さん不在で2人で食べました。(おいしかった。)
(隣の部屋もSHIC PLAZAで打ち合わせ中のファミリーみたい。)
カーテン類を決める
カーテンも施主支給でコストダウンを図りたいところ。
が、オーダーカーテンとなった場合はそれほど価格差が無いのかもしれないと思い見積もりをお願いすることに。
脱衣室の窓は”かすみ”だが、安心のために遮光タイプのロールスクリーンを設置。
ノーマルなカーテンばかりではつまらないので、なにかありませんかとICさんに相談。
ICさんからの提案で、リビングの窓をバーチカルタイプに。
広縁のカーテンとして和風のロールスクリーン状のもの勧められる。
かっこいいが、開け閉めの手間を考えてノーマルなカーテンにする。
ICさんから、新しいものがお好きなら、こんなものもありますよ。と、紹介される。
「目隠しの状態」
「採光の状態」
即、採用決定。
目新しさはあるが、よく考えると、採光・遮光・目隠しの機能という意味ではいまいちかも
その窓から見える風景や、外(道路や隣家)からどう見えるかを想定しなきゃ。
高めの位置に設定してある窓にもロールスクリーンを設定。
ウォッシャブルとノンウォッシャブルがあり価格差は2千円と言われる。
迷わずノンウォッシャブルを選択。
ほぼ100%の人がウォッシャブルを選ばれますが、よろしいですか?
とICさんに再確認される。
ロールスクリーンなんか、洗わないよね。今、うちにあるのも洗ったこと無いもんね(ファブリーズはしてるけど)。
と、夫婦で確認し自信を持ってノンウォッシャブルを選択。
ICさんがちょっと引いてる気がする。。。
SHIC内のカーテンを見る。
ICさんから、一通り見られますか?と聞かれる。
もちろん。と答え、2人で各部屋にどのカーテンが良いかを選ぶ。
正直、途中から集中力が切れ、どれでも良くなってくる。
それでもなんとか、選んだところにICさん登場。
こんなのを選んだけど、壁紙や部屋のイメージに合いますか?と尋ねると、
そうですねー。と言いながらさっと選ばれたカーテンのほうが、
僕らが選んだものより数段よく見える。
しかも、そのカーテンは
2人で何度も見たはずの棚にあったもの(涙)
さすがプロ。
レースカーテンとの組み合わせもセンスが良い。
全面的にICさんお勧めの組み合わせで見積もりをお願いする。
先回よりは早く終了したが、疲れた。
ナディアパークにもツリー。
まずは、外観での未決事項から
外壁は古レンガ。色はミルクアイボリーを選択。
(実はまだボーダーと悩んでいますが、、、)
屋根はセラムMF-I。一体型の太陽光パネルを乗せた時に色が合うことから黒を選択
軒樋もブラック。H160(ぽっこりしたほう)屋根を黒くしたのでそのまま同色に。
経年変化による”やけ”には黒は不利な気がするが、ここだけ色を替えるのもどうかと思い黒に。
破風もブラック。
軒裏材はこたたきのサンドグレー
サッシはマイルドステン。
窓庇はウォームベージュ。
ベランダの笠木もウォームベージュ。
我が家はベランダがかなり長い(というか全面ベランダのアパート仕様・笑)のでアクセントに一直線の色を入れるか、外壁同系色でなじませるかの択一。
なじませるほうを取ってベージュを選択
バルコニー床はクレガーレの樹脂製。色はブラウンミディアム。
磁器質タイル製のものの方が雰囲気は良いがコスト面から樹脂製に。
玄関ドアはウィンシードのチークブラウン(両開き)
実邸を見て回った感想としては、チークグレーのほうが屋根色に合う気もしたが
アクセントという意味と、玄関前の庇の長さ(1.5m)とピロティ壁から玄関前に影が落ちるため、明るめのチークブラウンを選択。
玄関ポーチはカタログにある「陶粋」が良い感じだったので、金額を聞いたらプラス10万円ほど。
ICさんからの少し和風イメージが強くなるというアドバイスと、コスト面から
カタログには無いがINAX製のものを選択。
目地はグレー
設備の変更点を伝える。
手持ちの照明の持込数を増やす。(購入数を減らしてコストダウンを図る)
購入予定のシーリング照明も施主支給を考慮中。
こだわりが無ければ、ぐっとお値打ちに買えるはず。
(逆に、機器にこだわるなら、お願いしたほうがお値打ちかも)
ユニットバスを見てきたことを伝える。
積水仕様のサザナは浴槽色が白のみ。うーん、ちょっと残念。
キッチンを何にするかが未決
クリナップで見積もっているが、パナソニック・サンウエーブなら同等価格の品があるとのこと。
配管位置などがあるため、なるべく早めに決めてほしいといわれる。
早速ショールームに行かねば。
昼食はひつまぶし。お店はかなりの混雑。
営業さん不在で2人で食べました。(おいしかった。)
(隣の部屋もSHIC PLAZAで打ち合わせ中のファミリーみたい。)
カーテン類を決める
カーテンも施主支給でコストダウンを図りたいところ。
が、オーダーカーテンとなった場合はそれほど価格差が無いのかもしれないと思い見積もりをお願いすることに。
脱衣室の窓は”かすみ”だが、安心のために遮光タイプのロールスクリーンを設置。
ノーマルなカーテンばかりではつまらないので、なにかありませんかとICさんに相談。
ICさんからの提案で、リビングの窓をバーチカルタイプに。
広縁のカーテンとして和風のロールスクリーン状のもの勧められる。
かっこいいが、開け閉めの手間を考えてノーマルなカーテンにする。
ICさんから、新しいものがお好きなら、こんなものもありますよ。と、紹介される。
「目隠しの状態」
「採光の状態」
即、採用決定。
目新しさはあるが、よく考えると、採光・遮光・目隠しの機能という意味ではいまいちかも
その窓から見える風景や、外(道路や隣家)からどう見えるかを想定しなきゃ。
高めの位置に設定してある窓にもロールスクリーンを設定。
ウォッシャブルとノンウォッシャブルがあり価格差は2千円と言われる。
迷わずノンウォッシャブルを選択。
ほぼ100%の人がウォッシャブルを選ばれますが、よろしいですか?
とICさんに再確認される。
ロールスクリーンなんか、洗わないよね。今、うちにあるのも洗ったこと無いもんね(ファブリーズはしてるけど)。
と、夫婦で確認し自信を持ってノンウォッシャブルを選択。
ICさんがちょっと引いてる気がする。。。
SHIC内のカーテンを見る。
ICさんから、一通り見られますか?と聞かれる。
もちろん。と答え、2人で各部屋にどのカーテンが良いかを選ぶ。
正直、途中から集中力が切れ、どれでも良くなってくる。
それでもなんとか、選んだところにICさん登場。
こんなのを選んだけど、壁紙や部屋のイメージに合いますか?と尋ねると、
そうですねー。と言いながらさっと選ばれたカーテンのほうが、
僕らが選んだものより数段よく見える。
しかも、そのカーテンは
2人で何度も見たはずの棚にあったもの(涙)
さすがプロ。
レースカーテンとの組み合わせもセンスが良い。
全面的にICさんお勧めの組み合わせで見積もりをお願いする。
先回よりは早く終了したが、疲れた。