私は、帰宅したらよくペットボトルのお茶をがぶがぶ飲んでいます。
ある日、そんな私を真似て、娘もやや大きめのペットボトルをがぶ飲みしていました。
鼻に入ったようです。子どもは経験を通じて成長します。
よって、ほたっておきます。
誰の仕業か探そうとしています。
面白そうなので放置…。
娘「何かおったバイ!!」
私「マジで!!!」
子育てってこんなんでいいのでしょうか?
多くの方のご支援により、共産党は改選8議席を含む、参議院での議席を11に伸ばしました。
これで、安倍首相と党首討論ができますし、議案提案権も得ることができました。
「自民圧勝」の見出しが紙面を踊っていますが、少なくない国民が安倍政権の暴走を憂い、その暴走を止められる政党として「共産党」を選んでくれました。
早速、熊本の選挙区候補だった山本のぶひろさんとともに市役所前で早朝宣伝。
当然、選挙がゴールではありませんで、掲げた公約の実現にむけ国会議員団とも連携しがんばる決意を述べました。
コチラは、ご存知「カクサン部」のカクサン。
ネット選挙で大活躍でした。
一方、現実社会においても、このカクサンのように、自分の知人友人に共産党を知らせ、支持を広げてくれた生身のカクサンが全国津々浦々に生まれました。
共産党のことを友人に語るのは党員でも勇気がいることで、それ相応の踏み切りが必要です。
でも「やっぱり消費税増税はやめてほしい」「原発の再稼働は許せない」「憲法を守りたい」こうした思いを託せる政党として、日本共産党に信頼を寄せてくれ、支持をカクサンしてくれたみなさん。
ホントにありがとうございます。
寄せられた思いをしっかりと受けとめて、私も共産党の一員としてがんばっていく決意です。
先ほど、NHKで参院選挙の最終獲得議席の報道がありました。
日本共産党は、目標としていた比例の5議席、選挙区では東京、大阪、京都で競り勝ち、3議席確保。
改選3議席から8議席への躍進を果たすことができました。
ご支援いただいた方への感謝の思いでいっぱいです。
ありがとうございました。
自民党政治への危機感が募る中で、正面から立ち向かってほしいという大きな期待が寄せられた結果だと思います。
九州・中国・四国を駆け抜けた仁比さん、そして暑い熊本の夏をたたかい抜いた山本さん本当にお疲れさまでした。
公約に掲げた消費税増税のストップ、原発再稼働も輸出も許さない、憲法を守り暮らしに生かすことを、国会とも連携して、実現していきたい。
早速、明日は市役所前で宣伝です。
新たな決意を語りながら、公約実現、そして山積した課題の解決へ向け、心強い国会議員団の皆さんと連携をしながら尽力したいと思います。
いよいよ明日が参議院選挙の投票日。
日本共産党は、熊本選挙区で山本のぶひろさん。
比例代表は、仁比そうへいさん含む全員当選を目指したたかってきました。
「どこに入れても変わらない…」と、テレビのインタビューに応じていた方を目にしました。
そうではありません。
日本共産党が伸びれば政治は必ず変わります。
今の日本の政治は、大企業の儲けを優先するあまり、派遣など労働者を使い捨てにする政治が横行しています。
アメリカのいうことにはNO!といえないばかりに、TPPへの参加、憲法を変えアメリカ軍とともに武力行使ができる国に変えていくような政治が進められようとしてます。
これらの政治悪に正面からたたかえる政党はどこか?
大企業から献金を受け取るような政党、日米安保の軍事同盟にすがりアメリカの顔色をうかがう政党では、こうした政治を変えることはできません。
日本共産党は、大企業からの政治献金も国民の税金を分け取りする政党助成金も一切受け取っていない唯一の政党です。
また、アメリカとの関係も、従属的な同盟関係ではなく、対等平等の関係を結ぼうとしている立場だからこそ、不当なアメリカからの要求も理を持って正すことができます。
詳しい政策は、カクサン部のHPでご覧下さい。
みなさん。投票にぜひ行ってください。
一票の積み重ねが政治を変えます。
選挙区は「山本のぶひろ」、比例代表は「日本共産党」へのご支持をお願いします。そして、ぜひとも周りにも声をかけていただきたい。
私自身、選挙期間中、やるべきことを力の限り頑張ってきました。
選挙中は、ハンドマイクを使えませんので、メガホンでの街頭宣伝。
政策を知りたいとの声があれば、駆けつけ政策を語りました。
比例カーが熊本入りした日には、支持の訴え。
山本さんとの市街地での宣伝。
電話での支持のお願い。
なんとしても勝ちたい。
そして、政治を変えたい。
日本共産党が伸びれば政治は必ず変わります。
7月11日(木)午後5時30分より、下通りと新市街の交差点~通称「角マック(角っこにあるマクドナルドの略です)」において、市田さんの街頭演説会を行います。
市田さんと気軽に呼んでしまいましたが、共産党の書記局長です。
私の市議選の時にも応援演説に駆けつけてくれた市田さん。
人情深い人であり、Wikipediaの人物紹介では、
・ 2009年(平成21年)11月2日、たばこ税増税について「庶民増税、大衆課税はよくなく、喫煙権もある」として批判した。
・ 阪神タイガースのファンであることを公表。しんぶん赤旗日曜版紙上において吉田義男と対談を行った。
・ 松竹映画『男はつらいよ』シリーズのファンである。お気に入り作品は、シリーズ第25作の『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』。
・ 内親王愛子の誕生について「どんな家庭でも子どもが産まれるということはおめでたいのではないか」とコメントした。
などのエピソードが紹介されています。
すべての水俣病患者の救済をと国会で追及した市田さんですが、熊本県芦北町の山村地域にも水俣病の症状を訴える住民がいるとの情報を得て、直接訪問。
国会質問後にも、芦北町の支部の新年会にひょっこり訪問するなど、人の絆をなによりも大切にする人です。
記事はコチラ
前置きが長くなりましたが、ぜひ市田街頭演説会にお越しください。
なぜ、共産党が自民党政治に正面から対決できるのか?暮らしや経済の閉塞感をどう打開するのか?
必ず心に響く話が聞けます。
ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。
とうとう共産党のスマホ向けアプリが登場しました。
赤旗の記事や参院選の候補者の画像などお手軽にさまざまな情報を得ることができます。
また、日本共産党がどんな社会を目指すのかが記された綱領やYoutubeでの動画、ニコニコ動画なども見ることができます。
より、共産党が身近になった感じ。とても、見やすく情報量も豊富です。
熱烈な支持者の方も、共産党ってどんな党かなぁと気になっている方も、ぜひインストールして、ご覧いただければと思います。
今週の赤旗日曜版の「パパの子育てアドバイス」との見出しに目がとまりました。
議員として働かせていただき、議会中はもちろんのこと、選挙や生活相談など多忙な日々を送っていると、子どもとの時間がどうしても少なくなります。
記事には、一日3分間でも、「仕事のことを忘れ、子どもと全力で遊ぶこと」が大事との指摘が載っています。
夜の帰りが遅くなりがちな私にとって、子どもと全力で遊ぶ時間は、保育園への登園時間です。
園までは徒歩10分程度ですので、なるべく娘と歩いて時間を共有しています。
でも、徒歩10分といえども、子どもと遊びながら行けば、園につくまで30分は優に超えてしまいます。
まず、壁伝いにそろそろ歩き。
転ばないように気を配っていると「父ちゃんもして!!」とお叱りを受けます。
次は、草花の採取。
「これは誰々の分、これは母ちゃんの分…」とかなり念入りに野草をあさっています。
看板を越え、50メートルほどブロック伝いに歩くのが日課。こちらは、落ちないように毎日冷や冷やしながら手を添えて歩きます。
こんな感じで毎日道草を食いながらの登園時間が私と娘の大事な時間です。
しかし、正直仕事に遅れそうになることもしばしば。
最近は、これに加え、忍者ブームの到来でなかなか園に着きません。
気を緩めると、手裏剣を投げてきます。当然、こちらも応戦します。
気配がなくなったと思い振り返れば、なぜか忍術。
園に着いた時には、私自身汗びっしょり。
娘に遊んでもらっているような朝の時間ですが、大切にしたい。
でも、もうちょっとスムーズに園に着きたいと思うこの頃です。
7月5日、下通りパルコ前で仁比そうへい比例候補、山本のぶひろ候補が訴えました。
仁比さんの訴えは、「絶対に政治は変わるし変えられる」との信念が伝わってくる迫力ある訴えでした。
仁比さんは常に住民とともに悪政に立ち向かってきた人。
渦巻いている悪政への怒りや住民の苦しみを全身で受けとめ、まさに国民の声をそのまま代弁してくれる演説でした。
仁比さんの声の後ろに、多くの農民、漁民、無法なリストラで苦しむ労働者の姿が浮かんでくるようでした。
パルコ前で待ち合わせをしていた青年、買い物途中のお母さん、仕事帰りのサラリーマンなど、多くの方がついつい足を止め、訴えに耳を傾ける姿が目立ちました。
「どの党にいれれば自民党政治の暴走を止められるの?」「共産党…気になっているけどどんな党?」
こんな疑問を持っておられる方にも、ぜひご覧いただきたいと思います。
仁比そうへい比例候補の熊本下通パルコ前での訴え
山本のぶひろ候補も、金官(金曜日におこなっている官邸前での原発ゼロを求める宣伝行動)に連帯した熊本行動に飛び入り参加。
一番盛りあがっとるのが山本さんです。
絶対に負けられません。
選挙区では山本のぶひろさん、比例区(仁比さんを含め5名全員の当選を目指しています)は政党名で日本共産党と書いていただくとともに、ぜひまわりに広げてください。
いよいよ参議院選挙が始まりました。
日本共産党の山本のぶひろ候補の出発式に参加。
「アベノミクスというけれども暮らしが良くなったという実感がわかない…」
こんな声をたくさん聞きます。
「『大企業栄えて、民滅ぶ』~大企業の儲け優先の政治をこのまま続けていいのか?」
山本さんの力強い訴えが印象的でした。
「大企業が儲かれば、いずれそれが暮らしにこぼれおちる」とは政府の言い分です。しかし、今後、政府が国民に対して強いる政策は「消費税増税」「介護保険の切り下げ」「解雇自由化」「憲法改悪」など、貧困をますます拡大させるものばかり。
こんな暴走政治に一体どの政党が正面から対決でき、対案を示せるのか?
ぜひ、山本さんの訴えをお聞きください。
熊本選挙区山本のぶひろさん出発式
暗黒の戦前戦中、日本共産党はたとえ命が奪われようと戦争反対の旗を降ろすことはありませんでした。
不正不義は何があっても許さない。この精神をぶれずに貫いてきた政党が日本共産党です。
命や暮らしを脅かそうとする政治がある以上、それを国民の側に取りもどすために頑張り続けたい。
短い選挙戦ですが、共産党を大きくするために、ご支援・ご支持をみなさんのまわりに広げてください。
今回の参院選からネット選挙が解禁されます。
多くの有権者がネットを通じて、候補者や政党の情報を知ることができるということは、大変いいことだと思っています。
そんなネット選挙にむけ、日本共産党特命PR部「カクサン部」がいよいよ始動しました。
「誕生物語」にでてくる会話。まんま、私もしたことがあります。
わかりにくい政治をわかりやすく!誤解されがちな共産党の誤解を解決!!
今回の参院選挙の争点となる課題について、わかりやすく知ることができます。
また、自民党政治に対する批判だけでなく、どうすれば解決できるのか?対案も非常に分かりやすくインタビュー形式で紹介しています。
是非、ごらんください。
おなじみ水戸黄門では、民を苦しめる悪代官へのとどめが「格さん」の印籠でした。
共産党の「カクサン」も、世直しにむけた印籠となることでしょう。
ということで、カクサン部の紹介でした。
URLはこちらです⇒http://www.jcp.or.jp/kakusan/