見えない鳥の存在: Blog版

Blog: L'oiseau Invisible
blog目的が途中から激変してしまった

Lady Gaga 来日 & OBAMA発言

2012-05-13 | Blog内News速報

 Lady Gaga stepped out in Tokyo with a rainbow-hued ponytail.

Lady Gaga 来日 & OBAMA発言 & Illumimati :
さっきラジオを聞いていたらLady Gagaが虹色の髪の毛で来日したという。
そして虹色には「同性愛肯定」の意味があると言っていた。
Gagaのこの曲はもろ「同性愛肯定」を歌った歌らしい。
BORN THIS WAY : Lady Gaga
それはつまり、10日のOBAMAの同性結婚肯定発言に関連してくるという。日本では話題沸騰と言うわけではないが、アメリカでは大きな話題になっている。この同性愛容認云々は昔から堕胎容認云々と同じで、大統領選挙の大きな論点となっている。したがってこの時期の大胆発言は、もろ選挙に影響を与える。勿論丸と出るかペケとでるかは、誰にもわからない。いままでここまではっきりと発言した大統領はいなかった。
OBAMA発言を見る 
Gay Couples Should Be Able to Marry
(追記:驚いたことに早速消されていましたね)
ここまで言うと、国民に与えるインパクトは大きい。
・・・・・・・・

それで思い出した。別のBlogに取り上げたこの記事。
12 yr Girl Discovers ALL U.S. Presidents (except one)
related to one British King
12歳の女の子の研究発表である。
アメリカの歴代大統領は一人を除き全員が
イギリスの失地王ともいわれるマグナカルタにサインした
ジョン王の系図に繋がるという大発見である。
(ジョン王の評判:The Most Evil Men in History - Bad King John
OBAMA大統領も含まれる。
これは当然、Illuminatiの陰謀論に繋がる。
今まで歴代大統領はフリーメイスンだったという説
もあれば、金融資本家の支援をうけてその手先となっている
とか、ほとんどがCFRに関係しているとか、その他
組織名はいろいろ挙がったが、その中に中心は英国王室
だという微かな説もあった。今回それが一気に有力になった
わけだ。Illuminatiは勿論Anti-Christであるから
同性愛賛成もそのもくろみの中にあると言われてきた。
キリストの教えともろにぶつかる場面である。
何が見えてくるかを要約すれば、
12歳の女の子の研究発表と言い
今回のOBAMA発言と言い
見えてくるのはOBAMA大統領Illuminati説である。
OBAMA大統領がILLUMINATIのハンド・サインを出しています。
(色んな人が出していますけどね

では、Lady Gagaはどうかと調べているとありました。
Lady Gaga “Born This Way” Analysis
“Born This Way”を分析して
Lady GagaもIlluminatiであるという主張である。
当然の帰結であるといえば言えないこともないが
同性愛肯定の歌を歌っただけで
Luciferに比するのは、やり過ぎである。
(メイクや衣裳はあくまでも単なる演出)
なを、“Born This Way”の訳では
HIMはキリストとなっているが
この分析ではHIMはLuciferとなっている。

・・・・・追記:2012年5月13日・・・・・
Lady Gagaの髪の毛の色と
Obamaの衝撃発言と
ILLUMINATIらしきものと
一昨日の朝のラジオ放送との関連が
何のことかわかりにくいかもしれない。
つまり同性愛肯定の歌が何故
ILLUMINATI云々に飛躍するのか?
極端にこういうのもある↓
Feminism - a form of Jewish Control Plot
日本ではまだ聞き慣れないかもしれないけれど
Born This Wayの分析は昔からある
こういう政治的意見をベイスにしているんです
参照として出しておきます。以下の引用に要約されます。
The disconcerting answer is that monopoly capitalists are behind both Communism and Feminism and use them to undermine the political and cultural institutions of Western Civilization.
以下のリンクを見ても、
このあたりの議論の複雑さがわかると思います。
Betty Friedanに関する解析
参照:The Feminine Mystique by Betty Friedan
Wikipedia  &  C-Span Video:

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Illuminati関連でこの頁をうろうろしていたら無関係だが面白い頁に出た。提供価格が出るので、CMとも思われるが、電気の知識が多少なりともあれば、試してみたいし、できる人には一度試していただきたいとも思った。
日本の現状を考えると切実な問題
だけど、何でもお上の言うがままに、という従順な日本人にはこういう精神は無いだろう。たとえば、東電と政府の癒着を指摘するなら、日本人もこういう生活の独立心をたまには持ってもいいのではないかとフト考えた。
まあ、見るだけでも、刺激くらいにはなるかもしれない。
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