薔薇とポピーのツアーに参加した。
立ち寄り先の土産物屋で、私ひとり、いつまでも買い物をしていたら、
すでに集合時間が過ぎて、全員バスに戻ったそうだ。
同行したクミちゃんが、慌ててバスの中からメールや電話をしても
私が出ないので、顔色かえて土産物屋へ走ってきた。
あらあら、ごめん、とバスに戻ってから気がついた。
財布は持って降りたが、
携帯はバスに置いたままだった。
いくら鳴らしても通じないわけだった。
ごめん、ごめん。
薔薇とポピーのツアーに参加した。
立ち寄り先の土産物屋で、私ひとり、いつまでも買い物をしていたら、
すでに集合時間が過ぎて、全員バスに戻ったそうだ。
同行したクミちゃんが、慌ててバスの中からメールや電話をしても
私が出ないので、顔色かえて土産物屋へ走ってきた。
あらあら、ごめん、とバスに戻ってから気がついた。
財布は持って降りたが、
携帯はバスに置いたままだった。
いくら鳴らしても通じないわけだった。
ごめん、ごめん。
あまり行きつけない街での一人ランチ。
上は、なんだか普通の民家のような……. カレーとぜんざいのノボリ.
すぐそばのこちらのお店は自然食.
迷ったけど、自然食の薬膳のほうに入りました.
化学調味料も動物性のものをつかわず野菜だけ12種類からだしをとったスープ.
オムライスも玄米、小鉢も自然栽培の野菜.……なんですって.
園芸は腰に悪いから、もうヤメタ、と心に決めていたのに、
ホームセンターで見たペチュニュアの色に一目ぼれ。
添えに買ったのがフランネルフラワー(天使のウインク)というネーミングの
オフホワイトの花。
小さな鉢に土を入れて植え込む、これだけの作業でさえ、ドッコイショ、ヨイショ。
お隣は、独身のオニイチャンが住んでいて、めったに家にいない。
庭先で花が終わったあとの樹に、桜桃が実をつけた。
オニイチャンは収穫もしないようで、ぽたぽたと落ちるにまかせていた。
お断りすればイヤとは言わないのは分かっていても
わざわざ声をかけるのも面倒なので、
忍びこんで手のひらに載るだけの桜桃を黙って摘ませてもらった。
5月17日西日本新聞夕刊広告欄に以下の警告が掲載されていました。
当たり前と言えば、当たり前、知らないでは通用しないこちらの無知。
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記事コピー回覧は許諾が必要です。
新聞紙面は著作権に保護されており、複製には原則として著作権者の許諾が必要です。
日々のニュースを切り抜き、コピーの回覧や団体内で共有する場合個別申請不要の年間契約を受けつけています。
許諾料金 月平均記事を30部複写で2000円+税/
著作権侵害時には損害賠償責任を負うほか刑事罰が科される場合があります。紙面の適正利用をお願いします。
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以上、入力が面倒なんで、新聞をコピーしようと思ったけど、 ダメなんですねえ。
へえ~ あららああ、で、入力しました。
気をつけましょう。
わが家の玄関前の砂利である。
長年の間に減ったので、 少し足そうとホームセンターへ行った。
砂利はなんぼでも売っているが、
腰痛もちの年寄りが持ち上げようとしても袋はびくとも動かない。
思案していたら、
「軽くて便利……」というガラスかなんかの新素材の砂利風を見つけた。
ふうん、なんでもあるもんだと感心して買って帰った。
軽かった。
さっそく古い砂利の上にばらまいた。
見た目はよかった。いいじゃん……と踏んでみた! ジャリジャリ音がする。
靴底に噛む…… 軽いから雨が降ったら浮き上がる。
つまり、しくじった!
そのうち馴れるかと思ったが、ついに我慢ならず、
一個ずつ、こうしてよりわけて捨てるハメになった。
自分で播いた種ならぬ、自分で播いた石である。 トホホホである。
ニュースで報じられている貨物船の油もれが、いつも散歩する海岸まで汚染している。
油の除去は吸い取り紙のようなもので手作業である。写真では写せなかったが、
人海作戦、おおぜいの人たちが作業にあたっていた。ごらんのように石は油で黒く汚れている。