SHAンパンでもいかが?

「最終楽章 気分はAdagio」
76歳の一人暮らし。

料理好き

2024-04-12 07:56:00 | 日記


ヴェルディが作曲した
オペラ「リゴレット」

テノールのアリアの
「女ごころの歌」は
「ミスター・ハイC」と
謳われた
パヴァロッティの
十八番でした。




パヴァロッティが
オペラ歌手引退後に
住んでいた家で
今は博物館です。


スタインウェイが
置かれた
リビングルーム。


  ✨✨✨✨✨

パヴァロッティは
世界のどこに行っても
ホテルの
スイート・ルームで
パスタを調理して
仲間達に食事を
ふるまって
いたようです。



湯水のように
お金を使える
パヴァロッティですが
お金のかからない
簡単な素材で
シンプルで
美味しいお料理を
作っていました。
主に彼のふるさとである
モデナの家庭料理です。



レシピを
見つけましたので
試してみます。
(*^^*)




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2 コメント

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パヴァロッティ (たこちゃん)
2024-04-13 09:23:17
おはようございます。
昨日は日中、すこし雨が降ったのですが、
今日は、良いお天気。
23度まで上昇の見込み。

パヴァロッティといえば、
髭面の太鼓腹のイメージしか
なかったのですが、
若いころは、髭がない?

自宅にこんな大きな自分の顔?
いや、これは、博物館になってから、ですか?

今日は、午後から、辻本玲のチェロです。
夜は隣駅のイタリアンを予約。
夕飯をつくらずに済むのがうれしい。
パヴァロッティ (sha)
2024-04-13 22:53:38
こんばんは。

今日のチェロの
コンサートは
いかがでしたか。
お夕食のイタリアンは
ヤツさまとご一緒かな?

パヴァロッティの家の
大きなお顔は
多分、博物館に
なってからでしょうね。

パヴァロッティ氏は
絵もお上手で
沢山、描いておられて
博物館に飾ってあります。


ホテルでの調理のために
愛用のフライパンやお鍋を
持ち歩いていたようです。
よほどのお料理好き
だったのですね。

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