9月24日(日)
8月に御岳山に登ってから、左の膝に軽い痛みを感じるようになった。こんなところから人は老いを感じるんだろうなどと気取ってみる。
そこで今回は、楽をして、車で伊吹山頂へ行ってきた。
伊吹山頂へ行くのは、実に25年ぶりぐらいになる。
同行 妻 愛犬ゴン太
家から約1時間でドライブウェイ入り口に到着。途中コンビニでおにぎりとお茶を調達。
伊吹山ドライブウェイは今年から日本自動車道株式会社が経営している、全国でも珍しい形態のドライブウェイだ。
約30分で山頂に到着(12時)。楽チン楽チン。
山頂駐車場は、近畿、東海、両方の車でほぼ満杯状態。
中央遊歩道コースで山頂を目指す。きちんとした階段が整備されており、老いも若きもペットもみんな登る。
約20分で山頂広場到着。
あちこちでみんなお昼を食べている。
我々も、北西斜面の芝草で昼食。
登ってきた直後は暑かったが、西風があり、しばらく座っているとだんだん寒くなってきた。
北には、国見峠からの伊吹北尾根がよく見える。
西には琵琶湖が見える。
昼食後、山小屋でソフトクリームを食べ(濃厚でおいしかった)、日本武尊の像の前で記念写真。
「三角点はあちら」の看板に従い、広場の南東の端に行ったら、看板と三角点があった。
日本武尊の像ではみんな写真をとっているが、ここまで来る人はほとんどいない。
料金所でくれたリーフレットにも記載していないのは少々寂しい。
三角点の写真を撮っていたら横にいた人が、「ここの標高は覚えやすいでしょう。」と言われ、はじめ何のことかわからなかったが、よく見ると、伊吹山の標高は、
1377.31
メートル
つまり、前からも後ろからも一緒というわけ。
覚えやすいとは思わないけど、面白いとは思う。
帰りは、東遊歩道(下り専用)を帰った。
ここには秋の草花がたくさん咲いていた。
天気がよく、快適なドライブだった。
8月に御岳山に登ってから、左の膝に軽い痛みを感じるようになった。こんなところから人は老いを感じるんだろうなどと気取ってみる。
そこで今回は、楽をして、車で伊吹山頂へ行ってきた。
伊吹山頂へ行くのは、実に25年ぶりぐらいになる。
同行 妻 愛犬ゴン太
家から約1時間でドライブウェイ入り口に到着。途中コンビニでおにぎりとお茶を調達。
伊吹山ドライブウェイは今年から日本自動車道株式会社が経営している、全国でも珍しい形態のドライブウェイだ。
約30分で山頂に到着(12時)。楽チン楽チン。
山頂駐車場は、近畿、東海、両方の車でほぼ満杯状態。
中央遊歩道コースで山頂を目指す。きちんとした階段が整備されており、老いも若きもペットもみんな登る。
約20分で山頂広場到着。
あちこちでみんなお昼を食べている。
我々も、北西斜面の芝草で昼食。
登ってきた直後は暑かったが、西風があり、しばらく座っているとだんだん寒くなってきた。
北には、国見峠からの伊吹北尾根がよく見える。
西には琵琶湖が見える。
昼食後、山小屋でソフトクリームを食べ(濃厚でおいしかった)、日本武尊の像の前で記念写真。
「三角点はあちら」の看板に従い、広場の南東の端に行ったら、看板と三角点があった。
日本武尊の像ではみんな写真をとっているが、ここまで来る人はほとんどいない。
料金所でくれたリーフレットにも記載していないのは少々寂しい。
三角点の写真を撮っていたら横にいた人が、「ここの標高は覚えやすいでしょう。」と言われ、はじめ何のことかわからなかったが、よく見ると、伊吹山の標高は、
1377.31
メートル
つまり、前からも後ろからも一緒というわけ。
覚えやすいとは思わないけど、面白いとは思う。
帰りは、東遊歩道(下り専用)を帰った。
ここには秋の草花がたくさん咲いていた。
天気がよく、快適なドライブだった。