久々に買いました、FOOL'S MATE。っというか、久々です、音楽雑誌買ったの。(f^_^;)
いつもならメンバー（ex.LUNA SEA）が表紙を飾らないのはキリがないので、ほぼ100％買わないようにしているんだけど、今回即買したのは、6.29日にL.A.で衝撃のデビュー(?)をした『S.K.I.N.』の詳細が知りたかったのが大きく、あとは写真にもあるように、RYUIHIとINORANの対談、そしてＪの記事もあったから♪
YOSHIKIのインタビューは長かったなぁ～。YOSHIKIはビジュ的に苦手なんだけど、でもさすがはYOSHIKI。インタビューの内容がすごく読みやすかったし、解りやすかった。口を濁さず、キチンと応えてくれているので、読み手側は探るような読み方をせず、そのまま順序よく読んでいけば『S.K.I.N.』のことがよく解ります。
『S.K.I.N.』の結成に至ったきっかけは元々はGacktと5年くらい前に「何か一緒にやりたいね～」というの話があって、タイミングを伺ってたところから始まったみたいで、いよいよ「やろっか！」という事になったときに、ギターを誰にする？っていうところで、雅に声がかかり、３人で話をしているうちにSUGIZOの名前があがって結成になったそう。
意外だったのが、その話を聞かされたSUGIZOが「ちょと考えさせて・・」みたいな返事を最初にしたこと。
嬉しくて飛びつきそうなのなぁ～って思ったけど、SUGIZOはみかけによらず（笑）慎重派だから、色々考えたのかもしれないね。拠点はL.A.だし、YOSHIKIやGacktらとやるという事はかなり大きな話だから・・。
さて、このブログでも以前6.29日L.A.で行われたフェスでのS.K.I.N.のLIVE映像を外リンクで載せましたが、それ以来殆ど何も私たちの耳には行動が聞こえてこず。（私だけ知らないのかもしれないけど～(・▽・： ）一体どうなってるのか、どうなって行くのか気になるところですが、YOSHIKIの語りぶりからみると、続けていく意思はめちゃあるみたいだし、インタビュー最後のほうでは、S.K.I.N.をタイアップさせる予定の仕事もあるみたいだからすぐに消えてなくなってしまうような事はないみたい。
でも・・現在皆さん多忙で（特にYOSHIKIは異常な多忙さ・・）、なかなか４人全員が揃うことはないらしく、S.K.I.N.の活動（LIVE的なものは特に）はとにかく一旦それぞれの仕事が落ち着いてからになりそうかなぁと・・、私的には思いました。
Bassはどうするのか？という質問に、YOSHIKIは「まだわからない、未定」と言ってたけど、JU-KENを絶賛していたのでもしかしてこのままJU-KENかも？♪ もしそんな事になったら、益々目が離せないなぁ～♪
以前外リンクで載せたYou Tubeの画像の中で、YOSHIKIとGacktがピアノを連弾、SUGIZOがヴァイオリン、雅が三味線を弾いている映像があるのだけど、なんと、この曲«Beneth the skin»の間奏は即興だったらしいです！恐るべし・・！この４人！
さてさて、もう一つの目的である、RYUIHIとINORANの対談♪
すみません！笑わせていただきました！
だってぇ～、RYUったら、
「INORANは何をやってもセンスがいいっていう範囲に収まってるの。それって凄い重要なこと」とか、
「（自分くずしをしすぎてしまった僕は） もう一度自分のスタイルセンスを磨きたいなと思って、INORANとTourbillonをやりたいと思ったの。」「だから僕の中ではINORANはセンスの良い人！」
・・って、アナタ・・ゞ(^_^;)、INORANは誰からみても、センスいいですからっ～=3
ってか、センス磨きたいのなら、もっとTourbillonやろうぜ～=3（爆）
対談の最初のほうは、LUNA SEA時代の話やメンバーの名前が出てくるたびに、ちょっとジーンとしてたりしてたんだけど、途中でこの会話。思わず「ぷっ(＾m^）」って笑っちゃった結果に・・。
でもやっぱりこういう対談を読むと、2人とも（ううん、2人だけじゃなく）LUNA SEAというバンドのことを、本当に誇りに思って、大事に大事に思っていることをまたあらためて感じて嬉しかった。
「いつかまた・・・」って思っちゃうのは私だけでしょうかねぇ・・
話はYOSHIKI関係に戻って・・。『Ｘ（エックス）』が再結成されるのは本当なのか、というインタビューも載ってました。
去年、HIDEの葬儀以来会ってもいないし、喋りたくもなかったからずっと連絡はとっていなかったTOSHIから突然電話が入り、時間を作って会う事になったのがキッカケみたいです、こういう話が世の中に出始めたのは。
その時TOSHIが歌いたいというので歌を聴いたというYOSHIKIは、「やっぱり彼の声は素晴らしいですね」と言ってました。
でも実際Ｘを復活するかしないかは、YOSHIKI自身も迷っているし、ファンも意見が真っ二つに分かれているし、今後どうなるかはわからないって。仮に復活したとしてもTOSHIをボーカルとして迎えるかどうかも。
ただ、X Japanが解散したときに、HIDEと「2000年にＸを復活させよう」と約束していたことがずっと心にひかっかっているYOSHIKI。 HIDEとの約束を実際“復活”という体制をとらずとも、Ｘとして曲を発表することでもそれは達成できるのかもと思ってる部分もあるみたい。
特段Ｘファンであった私ではないので、大きなことは言えないけれど、『HIDEがいないXなんて・・』と思うファンの気持ちも、『死ぬ前にもう一度・・』という気持ちも解るし、もしこれがLUNA SEAだったらと考えると・・。なんかとても複雑な気持ちでいっぱいになります。
天国のHIDEちゃんと話しが出来たらいいのにね・・。
そしたらみんなが納得する答えが出るような気がするよ・・。
いつもならメンバー（ex.LUNA SEA）が表紙を飾らないのはキリがないので、ほぼ100％買わないようにしているんだけど、今回即買したのは、6.29日にL.A.で衝撃のデビュー(?)をした『S.K.I.N.』の詳細が知りたかったのが大きく、あとは写真にもあるように、RYUIHIとINORANの対談、そしてＪの記事もあったから♪
YOSHIKIのインタビューは長かったなぁ～。YOSHIKIはビジュ的に苦手なんだけど、でもさすがはYOSHIKI。インタビューの内容がすごく読みやすかったし、解りやすかった。口を濁さず、キチンと応えてくれているので、読み手側は探るような読み方をせず、そのまま順序よく読んでいけば『S.K.I.N.』のことがよく解ります。
『S.K.I.N.』の結成に至ったきっかけは元々はGacktと5年くらい前に「何か一緒にやりたいね～」というの話があって、タイミングを伺ってたところから始まったみたいで、いよいよ「やろっか！」という事になったときに、ギターを誰にする？っていうところで、雅に声がかかり、３人で話をしているうちにSUGIZOの名前があがって結成になったそう。
意外だったのが、その話を聞かされたSUGIZOが「ちょと考えさせて・・」みたいな返事を最初にしたこと。
嬉しくて飛びつきそうなのなぁ～って思ったけど、SUGIZOはみかけによらず（笑）慎重派だから、色々考えたのかもしれないね。拠点はL.A.だし、YOSHIKIやGacktらとやるという事はかなり大きな話だから・・。
さて、このブログでも以前6.29日L.A.で行われたフェスでのS.K.I.N.のLIVE映像を外リンクで載せましたが、それ以来殆ど何も私たちの耳には行動が聞こえてこず。（私だけ知らないのかもしれないけど～(・▽・： ）一体どうなってるのか、どうなって行くのか気になるところですが、YOSHIKIの語りぶりからみると、続けていく意思はめちゃあるみたいだし、インタビュー最後のほうでは、S.K.I.N.をタイアップさせる予定の仕事もあるみたいだからすぐに消えてなくなってしまうような事はないみたい。
でも・・現在皆さん多忙で（特にYOSHIKIは異常な多忙さ・・）、なかなか４人全員が揃うことはないらしく、S.K.I.N.の活動（LIVE的なものは特に）はとにかく一旦それぞれの仕事が落ち着いてからになりそうかなぁと・・、私的には思いました。
Bassはどうするのか？という質問に、YOSHIKIは「まだわからない、未定」と言ってたけど、JU-KENを絶賛していたのでもしかしてこのままJU-KENかも？♪ もしそんな事になったら、益々目が離せないなぁ～♪
以前外リンクで載せたYou Tubeの画像の中で、YOSHIKIとGacktがピアノを連弾、SUGIZOがヴァイオリン、雅が三味線を弾いている映像があるのだけど、なんと、この曲«Beneth the skin»の間奏は即興だったらしいです！恐るべし・・！この４人！
さてさて、もう一つの目的である、RYUIHIとINORANの対談♪
すみません！笑わせていただきました！
だってぇ～、RYUったら、
「INORANは何をやってもセンスがいいっていう範囲に収まってるの。それって凄い重要なこと」とか、
「（自分くずしをしすぎてしまった僕は） もう一度自分のスタイルセンスを磨きたいなと思って、INORANとTourbillonをやりたいと思ったの。」「だから僕の中ではINORANはセンスの良い人！」
・・って、アナタ・・ゞ(^_^;)、INORANは誰からみても、センスいいですからっ～=3
ってか、センス磨きたいのなら、もっとTourbillonやろうぜ～=3（爆）
対談の最初のほうは、LUNA SEA時代の話やメンバーの名前が出てくるたびに、ちょっとジーンとしてたりしてたんだけど、途中でこの会話。思わず「ぷっ(＾m^）」って笑っちゃった結果に・・。
でもやっぱりこういう対談を読むと、2人とも（ううん、2人だけじゃなく）LUNA SEAというバンドのことを、本当に誇りに思って、大事に大事に思っていることをまたあらためて感じて嬉しかった。
「いつかまた・・・」って思っちゃうのは私だけでしょうかねぇ・・
話はYOSHIKI関係に戻って・・。『Ｘ（エックス）』が再結成されるのは本当なのか、というインタビューも載ってました。
去年、HIDEの葬儀以来会ってもいないし、喋りたくもなかったからずっと連絡はとっていなかったTOSHIから突然電話が入り、時間を作って会う事になったのがキッカケみたいです、こういう話が世の中に出始めたのは。
その時TOSHIが歌いたいというので歌を聴いたというYOSHIKIは、「やっぱり彼の声は素晴らしいですね」と言ってました。
でも実際Ｘを復活するかしないかは、YOSHIKI自身も迷っているし、ファンも意見が真っ二つに分かれているし、今後どうなるかはわからないって。仮に復活したとしてもTOSHIをボーカルとして迎えるかどうかも。
ただ、X Japanが解散したときに、HIDEと「2000年にＸを復活させよう」と約束していたことがずっと心にひかっかっているYOSHIKI。 HIDEとの約束を実際“復活”という体制をとらずとも、Ｘとして曲を発表することでもそれは達成できるのかもと思ってる部分もあるみたい。
特段Ｘファンであった私ではないので、大きなことは言えないけれど、『HIDEがいないXなんて・・』と思うファンの気持ちも、『死ぬ前にもう一度・・』という気持ちも解るし、もしこれがLUNA SEAだったらと考えると・・。なんかとても複雑な気持ちでいっぱいになります。
天国のHIDEちゃんと話しが出来たらいいのにね・・。
そしたらみんなが納得する答えが出るような気がするよ・・。
