R2のAC奮闘の日々

ひっそりブロガーレイヴンのブログです。

ゆく年、くる年、忘れたい歳。

2009-12-30 15:49:49 | その他
明後日には新しい年を迎えますね。去年もやったけど今年一年をざっと振り返ってみます。

【1月】
・新レギュ1.3用のMY機体が完成するもそんなに使わず。
・今のMYエンブレムが完成。といっても人様の絵のトレースな件。
・某フレ2名様が旅立っていきました。

【2月】
・新レギュ1.3用のガチ機体が完成するもそn(ry
・銀槍さんにここのブログばれる⇒2段の速さのごとくリンク追加。
・デモンズソウルが発売され、多くのリンクスがマゾゲーにはまり少し過疎化。

【3月】
・っとおもったら自分もいつの間にかデモンズ購入。速攻で心が折れる。
・射撃精度と照準精度についてプチ実験着手。今思えばこれが初の実験ネタ。
・霧さんとSeeDpuddleさんのブログリンク追加。

【4月】
・まさかのレギュ1.4到来。
・オートサイトへの転向始める(結局私のマニュアル歴は1年半に)

【5月】
・ルーツさんの協力により2画面同時撮影が可能に。
・ラグ実験着手(ここからが長かった…)
・スペランカーと言う名のマゾゲーにはまる

【6月】
・フレンド3人の協力により位置ズレ検証実験着手。

【7月】
・リアル企業戦士達作成。
・時間同期実験着手。
・ライさんがブログ開始⇒リンク追加。

【8月】
・ブログ開設1年経過。
・いずなさんのタッグ大会に出場。1回戦目で敗退。
・射撃点ズレ計測実験着手。

【9月】
・ストームさんのブログリンク追加。
・四脚ラグ実験に着手するも失敗する。

【10月】
・某【M】団に入団?

【11月】
・AC4のプチ怠慢感染大会に参加。
・これ以降は仕事が忙しくなり、大きなイベント事はなく。。。

【12月】
・FF13購入するも4章で挫折。


 後半からかなり記事内容がうすーくなっていった感があります。来年はAC5がでるといいのですが。。。 それでは、今年最後の記事はこんなところで、また来年にお会いしましょう。

年賀状。

2009-12-29 12:04:48 | その他
目下作成中。まさに…

| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   し
| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    ろ
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   っ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _
状態。社長さんにたいしてなんて文章かきゃいいんだ;


 フレのブログ内で「運は実力のうちに入るのか」という話題が出あったので、ソレに対して少しコメント。「運」というパラメーターが本当に存在するのであれば、それを『制御・管理』できて初めて実力のうちに入るんじゃないかなぁと。制御できていないものを実力のうちに入っていたら何でもかんでも実力のうちに入っちゃうわけで…。

めまぐるしいわ。

2009-12-27 20:24:12 | アーマードコア
フレンドから5画面プロジェクトが発動したので昨夜動画とっておりました。編集は某Rさんにほぼお任せなのですが、うちのソフトだと何画面できるのか見てみました。

一応4画面が限界っぽい。おかげでマスキングすらかけられねぇ。


尚、アニメのMADと曲はsm8485740からお借りしておりますm()m

趣味の世界。

2009-12-26 13:33:17 | アーマードコア
今まで書いたラグ実験や戦術的なお話も、基本的には自分が『なんでだろう?』という気持ちがあるから書いてます。

『引きが有利なのは原理原則です』⇒なんで?
『○○の武器・アセンは強いです』⇒なんで?
『オートよりマニュアルのほうが劣ります』⇒なんで?
『空中ぷかぷかはラグくなるので卑怯です』⇒なんで?

 そういったコトに対して漠然としたイメージしかない状態でプレイしていても、前に進みにくいところはあるんじゃないかなぁと…。疑問を感じた点があれば、自分なりに考えて『こうこうこうだからこうなのでは?』というような筋道を通して納得をした解を考える。得られた解に対して本当にそうなのだろうか検証⇒合っていればソレにたいして対策を考える。間違っていたのなら修正すればいいだけの話。不味いのは得られた解の間違いではなく、解を他の人に一方的に押し付けるというコトだと思います。プレイヤーさんは(気持ちよく)プレイすることが目的であって、技術的な論をすることが目的じゃない。どうしても自分の得た解が『正』だと押し切るんであれば、理屈と確からしさをアピールしないと『なにがいいいんだろう?』ということになります。私の場合はここら辺(ラグ実験も含め)は趣味の世界に入りすぎているというコトと、推測の域が多いので、今までも…今回の記事でも『参考程度に…』というアプローチをしているのはそのためです。


…半分、職業柄こういう考え方をしてしまう感は否めない;

各戦法の目的。

2009-12-24 20:36:09 | あーだこーだ
自分自身で考え出した内容なので、あくまでも参考に。

この前に書いた攻め/引きに対して、ソレを行う理由…つまり目的は一体なのかというのを考えてみました。一部分今まで書いた内容と重なる部分がありますが見なかったことに。


代表的な攻め・引き・地形戦の目的:


【攻める目的】
・相手との間合い詰めから、交差・上下等の死角攻撃を行うため
 ⇒相手が反応し辛い位置から攻守を展開する

【引く目的】
・相手の立ち位置・攻撃に対して常に反応できる範囲を増やすため
 ⇒自身が相手の行動に対して反応しやすい位置から攻守を展開する

 基本的には両方とも、自身が有利になる位置に極力長い時間居続けることがキー。つまり『最終的には相手を撃破する』という方向性は両方とも同じ。攻め/引きによる機体移動と捕捉反応の速さは脚とブーストに大きく左右されるが、現状のスペックを見ている限り推進力は『MB>BB』である。ところが、引きの方が常に有利であると言われ続けています。な~んでか(?-? その理由として、①自身が相手に対して反応できる時間帯の長さの問題、②相対速度の問題、③燃費の問題の3点が大きな要因ではないかと考えています。要は、自身が引いている時は相手の行動に対して反応できる範囲が増えるため、攻撃や回避できる時間帯は攻めよりも長くなる⇒被弾する割合は攻め側の方が多くなるパターンが多い。ただ、それだけでは攻め側もほぼ同じ条件ではあるが、自身が攻めていることで弾の相対速度が速くなって被弾率は上昇。被弾反動の大きい攻撃に当たった場合、固まった時間分(離された距離分)を取り戻す必要がある。また、相手の攻撃を回避しつつ無理やり追い込んでも、燃費という視点で見た場合引くほうが良いパターンがあるため不利になりやすい。極め付けに攻め側の視点で見た場合、相手が見える画面ギリギリの位置に移動してきたとしても、オートであれば対応される可能性が非常に高い(オートがマニュアルと比較して、最も優れている点がここじゃないかと思っていたりする)。但し、背中射撃系の武器はこれ除く。+αの要因として、カメラの位置がACfAから後に下がったとにより、視野が広くなったこと。2009-12-06に書いた、相性が悪いアセンの問題が重なって『引きが有利である』というイメージが強くなったのではないかと。某所で『ショートレンジのショットガンでも、引きで使える』とか『WGコア+ライール脚(orアリーヤ脚)は強い』というような発言があるのも、ここら辺の話に繋がってくるんじゃないかなぁ(?-? という考えは持っています。 そして地形戦に対してですが、大多数の方が↓の目的でプレイしていると思っています。その目的とは。。。

【地形戦をする目的】
・『持ち時間を最大限まで利用して』相手よりもAPを高く維持させる、又はより多く開かせるため
 ⇒機を狙ってAPの差を縮め続け、最終的に逆転。その状態を維持し続けるような攻守を展開する
 ⇒相手を撃破することは2の次目的

 基本的に障害物の利用を前提とした行動なので『こちら側から一方的に攻撃が仕掛けられるような状態に持ち込む』ことが重要になります。地形戦に持ち込んだ場合、相手は自身との距離を極力縮めようと行動することが多い。それに対して、自身は相手が接近するまで…遅くとも接近する直前までには先手を打つ行動をイメージする必要があります。但し、ENがカツカツにならない範囲内で。つまり、地形戦をする側は極力被弾せずに攻守をする方法を考えることがキーになる。 極端な話、被弾し続けて相手に撃ち勝てるレベルなら、わざわざ障害物を利用する必要性は全く無い。逆に、無理に地形戦に持ち込んでも、相手側が地形利用が巧い(又は対応できる機体の)場合は逆転する状態で戦うことにもなる。相手よりも早く行動に移すことで発揮される方法なので、3つの中では1番難しいやり方ではないかと思っています。