鳥の巣頭の世迷い言

読書音楽観劇、ハゲタカ廃人、そしてアラシックライフをエンジョイしている三十路のお気楽会社員・ガバ鳥のblog

予約、完了。

2012年01月27日 00時38分16秒 | 日常
というわけで、NYに行ってきます!!

後は野となれ山となれ作戦です!
つまり、何にも考えてないっという・・・。


大野さん、櫻井さん、奈良さんの辿った路、
イサム・ノグチ、ウォーホル、バーンスタイン、たくさんのアーティスト達が辿った路、

それらを踏みしめてこようと思います!!


取りあえず、情報収集だ!!

誕生日おめでとう。誕生日ありがとう。

2012年01月25日 00時32分14秒 | アラシック
今日は、櫻井翔さんの誕生日。

ついに、ミソ兄への突入。


彼がどんな人になっていくのか、どんな道程を辿っていくのか?
こんなにも、行く末楽しみな人に出会ったことは、ありません。

昨日も今日もこれからも、「今」を頑張ることで「未来」が見えてくるのだと、それを私に示してくれているのが彼なのです。
彼の好きな「Oh Yeah!」を口ずさみながら、今日を過ごしていこうと思ってます。

♪「もう一度あの日に戻るとしても 同じ路えらぶだろう」


お疲れさまですの、20代。
お待たせな、30代。


誕生日おめでとうございます!!
これからの30代な翔さんに幸あれ!!

よし、NYに行こう

2012年01月21日 21時49分45秒 | 日常
というわけで、NYに行くべく検討中なう。
旅立つ前に、NYに行ってやる!!

すでにHISやら日本旅行やら何やらにパンフは取り寄せた!

大野智が辿った所、ヤッターマン櫻井翔が現れた所、アッシュが眠った所(BANANA FISHは名作だ!!)などなど。
ベタベタなNY観光を実施してやろうと思います。

WSS、MOMA、METなど。
楽しんでやれ!!と考え中。


ぬううう、楽しみー!!
没になってもいーや!だって、妄想だけでも楽しいもんね。

タブーなミニスカポリス、網タイツをはく。

2012年01月16日 23時30分18秒 | アラシック
福岡で事件発生。

ヤフードームにて、タブーなミニスカポリス+警官が出た様子。
しかも、ミニスカポリス(大野、相葉、二宮)にいたっては、網タイツをはいてたと!!

全ては、30になる櫻井さんの誕生日のため。

レポによると、翔さん本人はお腹をかかえて床を転がって笑ってたみたい。
翔さんにあげたDVDには乳首をハートで隠した翔さんと、4人のキスマークがあってとか。

のおおおおお、この時ほど、オーラスに参加したかったなあ!!!と思ったことはありません。
名古屋で神席での参加だったのを忘れての、この我がまま。

福岡での彼らは、良い感じに力がぬけ、良い感じに密度が濃くなった状態だったのだと思われますが。
にしても、この時ほど、嵐を感じたことはないです。

翔さん曰くの「教室で悪ふざけをしている男子生徒」な感じ。
アホなことを全力でして(だって、大阪公演あたりから考えて、リハまで行ってるんだぜ)、そして、見てる人に楽しんでもらうという。

こんなに一緒にいて楽しい奴らはいないよねえ、と思わず破顔しちゃったよ。これからも、お供しまっせ!!嵐メン!!

嵐のお陰で人生が変わった・・・のか?<酔っぱらいの戯言?

2012年01月15日 22時59分03秒 | アラシック
人生が変わる瞬間は、様々。
入試、就職、結婚、出産、などなど。


この度、私は新天地へ旅立つことになりました。
ここ1年位に準備して試験を受けて・・・そして合格いたしました。
次のステップへ向かうことになりました。



新天地へ向かう。
でも、そこが理想の所という訳ではない。

それでも。

可能性がある限りは、理想を目指していきたい。
可能性が低いのならば、可能な限りの努力をして、それを引き寄せたい。
現状に満足している「ふり」をするのは嫌だから。


現状を、自分を変えよう、と「本気」で決意したのは、2年前(2010年4月)です。
そう、私が嵐と出会った頃です。

***参照
Hip Hop BoogieとRe(mark)ableをリピする女

あの頃の私は、自分の不満を他のものに帰結していました。全て環境のせいにしていたのですね。
意識的にしろ、無意識にしろ。

それを変えてくれたのは、嵐であります。
彼らは、与えられた道を自分のものにして、そして常に誠実に前に進んでいます。
「今」の仕事を確実に誠意をもってこなすことで、「未来」の仕事につながるのだと、私に見せ続けていてくれています。
不調の時もあったけども、それでも、彼らは周りに愚痴を言わず(少なくとも、まき散らすことをせず)、スタッフの悪口を言う事もなく(少なくとも、吹聴してたという噂も聞かない)、楽しみながら真摯に仕事をしてきたのです。

同世代の彼らが示してくれた道に、私は本当に心を動かされたのです。
具体的に示してくれたもの、、、というのは、例えば、智さんのダンスであったり、翔さんの言葉であったり、相葉さんの朗らかな人となりであったり、ニノの細やかな立ち振る舞いであったり、松本さんの舞台演出であったりでした。

そして私は、それについて行く事にしたのです。
5人のように、誠実にアグレッシブに熱意をもって仕事をしていこうと、2010年に決心をしたのです。


「僕が僕のすべて」にあるように。
「僕は僕の人生も運命も抱きしめていこう、ひとつひとつが輝くために。春夏秋冬を走って走って走って走って。確かな事は、僕が創った道。それだけは変わらない。」

「Oh Yeah!」にあるように。
「もう一度 あの日に戻るとしても おなじ路選ぶだろう」

そして2012年の春に、私は旅立つことにしました。
理想までは、まだ遠いです。きっと、夢への途中なのでしょう。

私が何処に進んでいくのかは解らない。
けれど、後悔をすることがないように、これからも走り続ける努力をしていくのだろうと思います。


マンガみたいですが、確かに、私は嵐に出会い、少なからずの人生が変わったと、そう思います。
昨日も今日もこれからも、彼らは私のロールモデルなのです。