三女の3歳児健診に行ってきました。
内科検診、歯科検診を受けて、保健師さんとお話。
104,9センチ
19,4キロ
かなりビッグな三女です。
「ほんとに3歳?」って歯医者さんから何度も聞かれた三女。
三女「そうよ、○○ちゃん、3歳のお姉ちゃんよ。」と答える三女(笑)
歯医者さん「みんなママに抱っこされて座るんやけど、もしかしたら一人で座れる?」
三女「注射するの?」
歯医者さん「いや、注射はしないよ。口を開けて歯を見せて欲しいのよ。」
三女「じゃあ一人で座る。泣けへん。お姉ちゃんやから。」
そういって口を開ける三女。
思い切り褒めてもらって、歯科検診終了。
虫歯、1本もありませんでした
フッ素も塗ってもらって、余裕の三女。
三女「かしこかったから、シール貰えた」
内科検診では、トイレトレーニングを始めてから便秘気味なのを相談。
毎日、出そうな気配は感じるものの、トイレでウ○チするのが嫌な三女。
それで我慢してしまって、どんどん便秘に。
で、3日目くらいに泣きながらトイレで排便があるんだけども…お尻が痛くなるので、またトイレでするのが嫌になる…これの繰り返しでかなり悪循環。
食物繊維や水分を多めにとらせたり、綿棒で刺激あたえたりも色々したけども、どれも効果なし。
ウ○チ、無理してトイレでしなくてもオムツでしていいよって言っても、嫌がる三女。
先生「オムツでしてみる?」
三女「いや。だってもう3歳やから、ウ○チはトイレでするの。だってトイレでしたら、すっきるするもん。」
先生「そうか、もう立派なお姉ちゃんやね。」
と言うわけで、病院に行って便を柔らかくする薬をもらうことになりました。
保健婦さんが横から「どこの病院に通ってるの?あそこはやめといたほうがいい」「どんな綿棒浣腸の刺激の仕方してるの?」とか、そんな事いっていいの?ってことをごちゃごちゃと言ってましたが、
先生が保健婦さんに「このお母さんは3人子ども育てて、ちゃんとすることしてます。だから何も言わなくていいです。」って。
嬉しくなっちゃった
最後は育児相談。
保健婦さんによるチェックを受けて、特に気になる事もなく終了。
最近は、アンパンマンの顔もはっきりかけるようになってきました。
可愛いでしょ
3時間近くかかった3歳児健診、親子でかなり疲れました。