ホラーナイトツアーin執事喫茶……。
ってなんのことや!って感じでしょ?
それは、後ほどw
担当執事→時任さん
担当フットマン→クマさん
まさかの時任さん、2回続けてでした🤣
そしてこの時間帯にしては珍しくクマさん担当でした!
私がブックオフで買った本が浅葱さんと話してて無性に読みたくなった呪怨。
クマさんが「そんな表紙からして怖いのお読みになって……!」って言われたけど、あまりにも夢中になってずっと読んでたw
ワイ「呪怨面白いよ?怖いけど((( ;゚Д゚)))」
クマさん「じゃ……ホラーナイトツアーinお屋敷に致しましょう(^^)」
っていう感じで最初の話しになったw
注文リスト↓
・ボナネー
・チョコミント紅茶
・ヨシノグリーン
・吉川さんケーキ
お昼とまるっきり同じw
まぁいいじゃないw
メニューを取ってくれたあと、クマさんがふと本を覗き込んだのね。
何かなーと思ってたら、突然クマさんが低い声で「ァァァ……」とホラー映画で出てくる声を出していったのよ!
あぁ……怖い……😱
注文取ってくれたあとも、引き続き呪怨を読む。
あまりにも夢中になりすぎて、ふと顔を上げたらクマさんがボナネー持って立ってたのよ!((( ;゚Д゚)))
私「うわっ!全く気配感じなかったわ……」
クマさん「よく気配が感じられないって言われます(にっこり)」
……いや、この流れだと怖いよ……。
ボナネーチャレンジはなんでしょう、これは?🤔
とクマさんと話していたものでした。
コマ?クマさんのベストのボタン?
クマさん「コマですかね?コマったことに、わたくしにも分かりませぬ」
私「さすがですw」
ボナネーを食べながら呪怨を読む私。
ふと、テーブルに止まったまま動かない人影。
顔を上げるとそこには……!
カーテンから顔を少し出して、低い声で「ァァァ……」と言うクマさん……!((( ;゚Д゚)))
私「怖いから!」
クマさん「(にっこり)」
呪怨をずっと読んでたけど、吉川さんのケーキだけは読むのさすがに止めたw
呪怨読むと幸せな気持ちの邪魔されるからw
私「吉川さんに会いたかった……(TдT)」
クマさん「お伝えしておきますよ(^^)もしお会いしたら感想お伝え下さいね(^^)」
吉川さんケーキを食べて、幸せな気持ちになったあとは読書再開。
またしても夢中になりすぎて、お会計を持ってきたクマさんに全く気づかなかったw
私「!!!
いつからそこに居たんですか!?」
クマさん「ずっとここに居ましたよ(^^)」
マジでビックリしすぎて、ドキドキが収まらなかったわw
お釣りをしまったあと、クマさんにお化粧室のお誘いが。
私「……い、行く……」
クマさん「だから言ってるじゃないですかー。そんな怖いの読んでるからですよ(´・ω・`)」
うん……怖いけど読みたいのよ(TдT)
クマさん「お化粧室で出たらスコーンを持った隈川を想像してくだされば、とてもシュールな場面になりますよ(^^)」
私「……。振り返ればクマが居る?🤔」
クマさん「振り返ればスコーンを持った隈川が居る(^^)」
お化粧室から席に戻ってきてクマさん一言。
クマさん「……出ました?」
私「な、何が!?((( ;゚Д゚)))」
クマさん「いえいえ……何も(^^)」
もう何なのよー:(´◦ω◦`):
全くもって、今日はクマさんに驚かされてばかりだわ……((( ;゚Д゚)))
ちょっとドキドキしすぎて、本を持ったままぼんやりしてたのさ。
そしたら、ちょうど出発の時間になったので時任さんが来ました(^ω^;)
ドキドキしながら玄関へ。
怖すぎて足に力が入らなかったし、時任さんの話しが耳に入らなかったw
コートを着るため、鏡の前に立ったは良いけど「はっ!?」と後ろを振り向く。
時任さん不思議そうにしてたw
私「いない……よね?((( ;゚Д゚)))」
クマさん「だから言ってるじゃないですか。怖いの読むからですよ(^ω^;)」
不思議そうにしてた時任さんに今日の流れを話したら、納得してた(^ω^;)
クマさん「シャワー浴びる時、後ろに気配感じたら、後ろにシャワーをかけてから振り返って下さいね(^^)」
時任さん「何かあったらすぐに呼んで下さいね(^ω^;)」
とりあえずまとめ!
呪怨怖い!
そしてクマさんも怖い!w
呪怨読んでた私が悪いだけどさw
ってなんのことや!って感じでしょ?
それは、後ほどw
担当執事→時任さん
担当フットマン→クマさん
まさかの時任さん、2回続けてでした🤣
そしてこの時間帯にしては珍しくクマさん担当でした!
私がブックオフで買った本が浅葱さんと話してて無性に読みたくなった呪怨。
クマさんが「そんな表紙からして怖いのお読みになって……!」って言われたけど、あまりにも夢中になってずっと読んでたw
ワイ「呪怨面白いよ?怖いけど((( ;゚Д゚)))」
クマさん「じゃ……ホラーナイトツアーinお屋敷に致しましょう(^^)」
っていう感じで最初の話しになったw
注文リスト↓
・ボナネー
・チョコミント紅茶
・ヨシノグリーン
・吉川さんケーキ
お昼とまるっきり同じw
まぁいいじゃないw
メニューを取ってくれたあと、クマさんがふと本を覗き込んだのね。
何かなーと思ってたら、突然クマさんが低い声で「ァァァ……」とホラー映画で出てくる声を出していったのよ!
あぁ……怖い……😱
注文取ってくれたあとも、引き続き呪怨を読む。
あまりにも夢中になりすぎて、ふと顔を上げたらクマさんがボナネー持って立ってたのよ!((( ;゚Д゚)))
私「うわっ!全く気配感じなかったわ……」
クマさん「よく気配が感じられないって言われます(にっこり)」
……いや、この流れだと怖いよ……。
ボナネーチャレンジはなんでしょう、これは?🤔
とクマさんと話していたものでした。
コマ?クマさんのベストのボタン?
クマさん「コマですかね?コマったことに、わたくしにも分かりませぬ」
私「さすがですw」
ボナネーを食べながら呪怨を読む私。
ふと、テーブルに止まったまま動かない人影。
顔を上げるとそこには……!
カーテンから顔を少し出して、低い声で「ァァァ……」と言うクマさん……!((( ;゚Д゚)))
私「怖いから!」
クマさん「(にっこり)」
呪怨をずっと読んでたけど、吉川さんのケーキだけは読むのさすがに止めたw
呪怨読むと幸せな気持ちの邪魔されるからw
私「吉川さんに会いたかった……(TдT)」
クマさん「お伝えしておきますよ(^^)もしお会いしたら感想お伝え下さいね(^^)」
吉川さんケーキを食べて、幸せな気持ちになったあとは読書再開。
またしても夢中になりすぎて、お会計を持ってきたクマさんに全く気づかなかったw
私「!!!
いつからそこに居たんですか!?」
クマさん「ずっとここに居ましたよ(^^)」
マジでビックリしすぎて、ドキドキが収まらなかったわw
お釣りをしまったあと、クマさんにお化粧室のお誘いが。
私「……い、行く……」
クマさん「だから言ってるじゃないですかー。そんな怖いの読んでるからですよ(´・ω・`)」
うん……怖いけど読みたいのよ(TдT)
クマさん「お化粧室で出たらスコーンを持った隈川を想像してくだされば、とてもシュールな場面になりますよ(^^)」
私「……。振り返ればクマが居る?🤔」
クマさん「振り返ればスコーンを持った隈川が居る(^^)」
お化粧室から席に戻ってきてクマさん一言。
クマさん「……出ました?」
私「な、何が!?((( ;゚Д゚)))」
クマさん「いえいえ……何も(^^)」
もう何なのよー:(´◦ω◦`):
全くもって、今日はクマさんに驚かされてばかりだわ……((( ;゚Д゚)))
ちょっとドキドキしすぎて、本を持ったままぼんやりしてたのさ。
そしたら、ちょうど出発の時間になったので時任さんが来ました(^ω^;)
ドキドキしながら玄関へ。
怖すぎて足に力が入らなかったし、時任さんの話しが耳に入らなかったw
コートを着るため、鏡の前に立ったは良いけど「はっ!?」と後ろを振り向く。
時任さん不思議そうにしてたw
私「いない……よね?((( ;゚Д゚)))」
クマさん「だから言ってるじゃないですか。怖いの読むからですよ(^ω^;)」
不思議そうにしてた時任さんに今日の流れを話したら、納得してた(^ω^;)
クマさん「シャワー浴びる時、後ろに気配感じたら、後ろにシャワーをかけてから振り返って下さいね(^^)」
時任さん「何かあったらすぐに呼んで下さいね(^ω^;)」
とりあえずまとめ!
呪怨怖い!
そしてクマさんも怖い!w
呪怨読んでた私が悪いだけどさw