It begins hate summer from tomorrow
UKの邦画名作を探す旅
2004年 江口洋介 主演 「ギミー・ヘブン」
ある刺激を受けるとそれに対応する感覚に加えて、それとは別の感覚も同時に生じる現象 “共感覚” をキーワードに描かれるサスペンス・ミステリー。 出演は江口洋介、安藤政信、宮崎あおい。 ヤクザの下請け仕事としてインターネット上で盗撮サイトを運営する新介は、特殊な感覚 “共感覚” の持ち主で、決して誰にも理解されないゆえの孤独を抱えながら日常を送っていた。 一方、両親を早くに亡くした少女・麻里もまた共感覚を持つために誰とも分かり合えないという孤独に苦しんでいた。 そんな2人がある日、運命的に出会う…。
安藤政信が見たくて借りてみましたが。 とってもカッコよかったけど、内容は嫌い
UKの邦画名作を探す旅 第107弾 不発
Fishnet back with Clear back
この組み合わせのバックは高くて買えないので
自分でドッキング
節約術です
先月髪を切ってくれた時にスタイリング剤として使ってくれたオイルを気に入って
前髪カットついでにGet
これで コテで巻いても広がらない
UKの素敵な洋画に出逢う旅
2003年 アメリカ 作品 原題 「THE BROWN BUNNY」
2003年のカンヌ国際映画祭で前代未聞の激しいバッシングに晒された問題作。 かつての恋人への思いを募らせ、強烈な喪失感に苛まれる孤独なバイクレー サーの姿を繊細なタッチで綴ったロード・ムービー仕立てのラブ・ストーリー。 「バッファロー'66」のヴィンセント・ギャロが監督・主演から撮影や編集に いたるまで、製作に関わるほとんどの作業を自ら手掛け、自身のプロ・バイクレーサーの経験を活かした哀愁漂うキャラクターを創作。 共演は「KIDS」 「ボーイズ・ドント・クライ」のクロエ・セヴィニー。
バイクレースで各地を巡業するレーサーのバド・クレイ。 ニューハンプシャーでのレースを終 えた彼は、黒いバンに自分のマシンを積み、次のレース開催地であるカリフォルニアへ向かう。 その道中である日、かつての恋人デイジーの母が住む家に立ち寄 るバド。 そこでは、デイジーとの幸せな思い出の象徴だった茶色い子ウサギが今も変わらぬ姿で飼われていた。 動揺しながらも再びアメリカ横断の旅に出たバド は、それぞれ花の名を持つ女と出会っては立ち去ることを繰り返す。 やがて、デイジーと一緒に暮らしていたロスの小さな家に辿り着くのだが…。
う~~~~ん・・・・ って感じ
UKの素敵な洋画に出会う旅 第249弾 不発
昨日 UKの趣味の一環 歯のメンテナンスで歯医者へ
小さいころから歯が小さいのが凄く嫌だったのに
最近「歯が大きくなってる・・・ てか歯茎が痩せていってるんだ 」って思って
先生に聞いてみたら、 「おそらく歯磨きが上手に出来ていて、小さな頃より歯茎が締まってきて本来の形になったんだよ。歯茎は痩せていませんよ 」って
最高のお言葉頂きました
「綺麗だね 」
「可愛いね」
「お洒落だね」
「スタイルが良いね」
なんかより
「歯並び綺麗だね 」がUKにとっての最高の褒め言葉
皆様 歯は大切に
こんなものまで 自販機に
御覧の通り 御出汁でございます
トレーナーに勧められて 買いに来ましたが・・・
人が行きかうスクランブル交差点(東京よりミニサイズの交差点ですが)
これを買うのは結構な勇気がいる
でもこれを買いに来たのだから 後には引けない
無事 Get
どさくさまぎれに トレーナーが「私の分も 」って・・・
味は確かに美味しいけど、 色々調味料が入っているので これは麺つゆみたいなもんですな