![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/03/69302f54f449d805fd497884f343312d.jpg)
博多は西鉄天神から一駅、薬院駅で降りて西へ約400m、大正通り薬院六つ角を越えさらに200m赤いレンガ色したライオンズマンションの交差点を左折その裏手にありました。でも1回通り過ぎてしまいました。外観は小さな倉庫といった趣です。
![麺劇場玄瑛の入口](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/54/56bd9e6edb065c1b24042eb0ee73e38f.jpg)
開演との立て看板に映画館をも連想させます。
普段表も中も長蛇の列が出来るそうです。ラッキー!!中だけの待合でした。
![麺劇場玄瑛の店内の待合一方通行](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/eb/19a62edeb58000aa10161ddf586f514c.jpg)
待ってる間禁欲の立て札を眺めているだけです。天井を見上げるとこんな風。
![麺劇場玄瑛はスレート倉庫天井むき出し](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/27/520de2a4eb108559ee1d6313cddc3c7d.jpg)
前の人が呼ばれたときに立ち上がって覘いちゃいました。
![麺劇場玄瑛の劇場たる所以](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/7f/d3ce868da7b74ea566a43c52fa4c3b2c.jpg)
![麺劇場玄瑛のお釣り容れ?](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/8a/ab5d0084e3550464cbcb9a2805bff317.jpg)
もう一度足元に目を落とすと何故か器に10円、5円、1円玉が入ってました?
やっと呼ばれました。左右に2座席ずつ劇場のように階段状にテーブルが並んでいました。いよいよ開演です。
![麺劇場玄瑛のステンレススクリーン!](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/12/7fb016eee698c06ce6b1a8ba554778bb.jpg)
熊本出身のオーナーシェフ入江瑛起がスクリーンに見立てたステンレスの枠内で麺を湯掻いています。自信たっぷりのその表情に見惚れてしまいます。とても好みの美しい女性スタッフがメニューを持ってきました。お薦めを伺うと2点指摘されました。とんこつを避けるようにあっさり味の潮薫醤油拉麺(しおかおるしょうゆらーめん)1日30杯限定を選びました。羅臼昆布、焼きあご、かつお節、 鯖節、 干し貝柱などの海鮮物からとった醤油ベースのスープは魚臭さを感じさせずバランスの取れた上品な味わい。麺は加水率47%と高くのど越しが良い。チャーシューなどの具もこだわり抜いていて素晴らしい。和だしスープに手もみちぢれ麺が絡む玄瑛おすすめの一品です。
これはこれは今までにいただいたラーメンの中で最高のお味でした!セットにするとお茶漬けも楽しめます。花かつおに海苔が付きラーメンスープをかければ出来上がり。スープが美味しいから当然お茶漬けも美味しいわけです。全部飲み干しても喉が渇きません。化学調味料にアレルギーがある店主の拘りで一切使わない結果なんでしょう。もうこれはラーメンと言うより和食ですな。
![麺劇場玄瑛のお茶漬け](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/17/f5e9625befb0412d516f62802eacab48.jpg)
客が必ず食すという日本一のこだわり卵かけ御飯300円也も試しました。黄身がほんとに赤いんです。オリジナルで醸造してもらっているという自家製の醤油なのですが折角美味しい黄身を活かしきれてない気がしました。あきちゃんとこのたまごかけごはんのたれを是非とも使っていただきたいと思いました。
![麺劇場玄瑛の日本一のこだわり卵かけ御飯](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/a6/9a21342194a030e1ef602507d5c17050.jpg)
東京からこの店にラーメンを食べることだけを目的に夜昼夜と3回連続でみえてる方と東京は九段にある『斑鳩』とコラボしている話を聞きました。パスタやそばにもチャレンジするそうな。5月頃オープンするそうです。楽しみです。岐阜にもコラボしてくれる人いないかな~!?
![麺劇場玄瑛の入口](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/54/56bd9e6edb065c1b24042eb0ee73e38f.jpg)
開演との立て看板に映画館をも連想させます。
普段表も中も長蛇の列が出来るそうです。ラッキー!!中だけの待合でした。
![麺劇場玄瑛の店内の待合一方通行](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/eb/19a62edeb58000aa10161ddf586f514c.jpg)
待ってる間禁欲の立て札を眺めているだけです。天井を見上げるとこんな風。
![麺劇場玄瑛はスレート倉庫天井むき出し](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/27/520de2a4eb108559ee1d6313cddc3c7d.jpg)
前の人が呼ばれたときに立ち上がって覘いちゃいました。
![麺劇場玄瑛の劇場たる所以](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/7f/d3ce868da7b74ea566a43c52fa4c3b2c.jpg)
![麺劇場玄瑛のお釣り容れ?](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/8a/ab5d0084e3550464cbcb9a2805bff317.jpg)
もう一度足元に目を落とすと何故か器に10円、5円、1円玉が入ってました?
やっと呼ばれました。左右に2座席ずつ劇場のように階段状にテーブルが並んでいました。いよいよ開演です。
![麺劇場玄瑛のステンレススクリーン!](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/12/7fb016eee698c06ce6b1a8ba554778bb.jpg)
熊本出身のオーナーシェフ入江瑛起がスクリーンに見立てたステンレスの枠内で麺を湯掻いています。自信たっぷりのその表情に見惚れてしまいます。とても好みの美しい女性スタッフがメニューを持ってきました。お薦めを伺うと2点指摘されました。とんこつを避けるようにあっさり味の潮薫醤油拉麺(しおかおるしょうゆらーめん)1日30杯限定を選びました。羅臼昆布、焼きあご、かつお節、 鯖節、 干し貝柱などの海鮮物からとった醤油ベースのスープは魚臭さを感じさせずバランスの取れた上品な味わい。麺は加水率47%と高くのど越しが良い。チャーシューなどの具もこだわり抜いていて素晴らしい。和だしスープに手もみちぢれ麺が絡む玄瑛おすすめの一品です。
これはこれは今までにいただいたラーメンの中で最高のお味でした!セットにするとお茶漬けも楽しめます。花かつおに海苔が付きラーメンスープをかければ出来上がり。スープが美味しいから当然お茶漬けも美味しいわけです。全部飲み干しても喉が渇きません。化学調味料にアレルギーがある店主の拘りで一切使わない結果なんでしょう。もうこれはラーメンと言うより和食ですな。
![麺劇場玄瑛のお茶漬け](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/17/f5e9625befb0412d516f62802eacab48.jpg)
客が必ず食すという日本一のこだわり卵かけ御飯300円也も試しました。黄身がほんとに赤いんです。オリジナルで醸造してもらっているという自家製の醤油なのですが折角美味しい黄身を活かしきれてない気がしました。あきちゃんとこのたまごかけごはんのたれを是非とも使っていただきたいと思いました。
![麺劇場玄瑛の日本一のこだわり卵かけ御飯](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/a6/9a21342194a030e1ef602507d5c17050.jpg)
東京からこの店にラーメンを食べることだけを目的に夜昼夜と3回連続でみえてる方と東京は九段にある『斑鳩』とコラボしている話を聞きました。パスタやそばにもチャレンジするそうな。5月頃オープンするそうです。楽しみです。岐阜にもコラボしてくれる人いないかな~!?