池袋でゴスペルワークショップ

日にちが迫っていることをすっかり忘れてた。

12/1（土）に池袋でブラックゴスペルのワークショップがあります。
ゴスペルといってもヤ○ハのようなカルチャースクール的なものではなくて
本場ニューヨークのような黒人教会の礼拝に近い形。
場所もちゃんとした教会。
礼拝に近い形なのでお祈りもあるけれど、クリスチャンである必要はなし。
参加費は￥1000だけど初回は無料！（12月は誰でも無料！）

Gt・B・Dr・Keyのフルバンドで本格的なゴスペル体験はいかが？

日時：12月1日（土）15：00～17：00
場所：中央福音教会（池袋駅　徒歩約10分）
費用：￥1000（初回無料）
※このワークショップは12月を皮切りに毎月第1土曜日に開催。

ちなみに13：30からはお子さま向けのキッズワークショップも開催。（￥500）
年中さんから（親ごさん同伴であれば何歳からでも）参加OK。
1歳くらいのお子さんの参加もあるみたい。
15：00～のワークショップにお母さんが参加される場合の託児もあります。
たぶん出入りも自由です。

今回はわたしは都合が悪くて行けないけれど
今後、機会があったらぜひ参加してみようと思ってます。

なぜこんな宣伝をしているか？
それはわたしがこの教会のゴスペルクワイアに所属しているからです。笑。

ナンパ？

新宿で人を待っていたら男の人に声をかけられた。

「待ち合わせですか？」
「はい」

しばらく会話。
そして気づいた。

…あ、これ、ナンパだ。

ちょっとだけ会話を続けて
待ち合わせの時間になったので丁重にお断り。

なんとなくなつかしい感覚。笑。

母のケータイ

先日、母の携帯を機種変しました。
前の携帯はかれこれ4年ちょっと使ってくれました。

母は名残惜しかったみたいだけど
お友達とメールのやりとりをしたりいろいろしているので
そろそろ新しいのにしてあげようかなぁ、と思いまして。

そしたらそれがかなりうれしかったらしく
きのうも今日もずーっといじってたみたいです。笑。

しかも、わたしが忙しくて教えてあげられず
「自分でマニュアル見て！」と前々から言っていたので
律儀にそれを守って首っ引き。
家事を急いで片付けて新しい携帯と向かい合ってるらしいです。

今日はカメラの使い方を覚えたらしく、いろいろ報告してくれました。

…がんばれ。笑。

今日、だったんだ

今日はわたしが卒業した大学の学祭。
いわゆる三田祭ってやつです。
すっかり忘れてました。（あんまり関係ないし）

所属するゴスペルクワイアのメールで
メインステージでのバックコーラス応援の依頼を見て気がついた。

今年は何人があのキャンパスに集まったんだか。
そしてそのうちの何％が慶応の学生なんだか。

ナンパされて学校を聞かれて
ココって答えた途端に殿方の態度が急変したのが思い出される。笑。

ということは、わたしの大学受験も今日だったってことかぁ…。

てへ。

最近の口癖です。
まぁ、だいぶ前からちょくちょく使ってはいたけれど。

「てへ☆」

書き言葉でも日常会話でも使います。
何かをごまかそうとしているときに多用している模様です。苦笑。

もみじ

今年はあんまりきれいじゃないそうな。
たしかに急に寒くなったのって最近だもんね。

毛糸のバスケット

自作です。
きのうの夜、編みました。

直径30cm弱。
裏なし。（＝軽いものしか入れられない）

ふたつあるからといってプレゼントではありません。
家で使います。
ちなみに今は毛糸を入れてます。

プレゼントのために何か編むなんて
そんな機会はいつおとずれるのでしょうか…。

プロフの写真

某mixiとかやってると
プロフィールに写真を載せないの？って聞かれます。
別に載せてもいいんですけどね。
出し惜しみしてるわけじゃありません。
出せない理由があるわけでもありません。

しかし。

写真がない。汗。

基本的に自分が撮る写真は自分が写ってないし
自分撮りってしないし
そもそもあんまり写真に写るのが好きじゃないので
（大勢でワーッと撮るのは好きなんだけど…）
プロフに使えるような写真がないのです。

みんなどうして持ってるの？自分の写真？

謎だ…。

お散歩中

公園はすっかり秋の風景。

外苑前の銀杏並木も見ごろかな。

パーク・ライフ

著者：吉田修一

何年か前の芥川賞受賞作。
あんまり評判よくないのは知ってたけど読んでみた。
表題「パーク・ライフ」と「flowers」の2本立て。

「パーク・ライフ」のあっさりとした感じが結構好き。
日比谷公園って行ったことなくて
お天気のいい日に日比谷公園に行ってみたいなぁと思った。
ストーリーはあってないようなものなので
読み終わったあとに何か残るかといわれると…何も残らないかも。
でもこのさらっとした感じがけっこう好き。

「flowers」も淡々としてるけど泥臭い。
わかるようなわからないような…という感じ。

そういえば何年か前、吉田修一のケータイ小説を読んでた。
途中で読むのやめちゃったけど。
それが映画「7月24日通りのクリスマス」の原作。
ケータイ小説、読んでたひといるかなぁ。