アツい男たち

以前、上司たちと飲みに行ったときのこと。
職場の今後についてアツく語り合い
「今度、夜の会議に君も参加して」と言われていた。

夜の会議？？？

そんなこと言ってるけど、ようするに飲みでしょ？
…と、タカをくくっていた。

金曜日、お呼びがかかる。
たしかにお酒を飲みながらではあるものの
話している内容は会議とまったく変わらない！
むしろ本音でぶつかり合うから会議よりもアツい！汗。

終了は午前2時半・・・おそるべし我が職場の上司たち。

くやしなみだ

ある女性と話をしていて
あまりの悔しさに涙がこぼれた。

わたしが何か言うと、返ってくるのは否定的な言葉ばかり。
そして話をさえぎって押し付けられるように届く声。
電話の向こうでは小さな音が鳴り続けていた。
カチャカチャカチャ…

あぁ、この人はパソコンのキーボードを打ちながら
片手間でわたしとの会話をつないでるんだなぁ。

一応、立場としてはわたしがカスタマーのはずなのに
なぜか上から目線でモノを言われて凹む。

…わたしが凹む必要ないんだけど。