お花見の余興練習？

自宅の最寄り駅から家までの道のりの途中に
スタッフ数が20人くらいの大きめの美容室がある。
ガラス張りなので店内がよく見えるのだけれど
いつもはそんなに気にせずに通り過ぎる。

でも、今日は様子がいつもとちがう。
ふとお店のほうを見ると、リズミカルに揺れる人の群れ。

店内から外に向かって（つまりガラスを鏡がわりにして）
パラパラを踊る20名ほどの美容師たち。汗。
しかも、大多数がカラフルな全身タイツ。
さらに、中心で踊ってる男性は長州小力のコスプレ！爆。

びっくりして思わず凝視、そしてひとりで大爆笑。
ちなみに時間は深夜1時をまわってる。笑。

テレビ電話ってどう？

あまりにひどい頭痛で会社を休んだ。
決算期だし、休むと自分の首を絞めるのだが。汗。
でも耐えられなかったー。
明日の仕事の状態を考えるとおそろしいわ。涙。

さっきドラマを観ていたら、テレビ電話がやたら登場。
スポンサー（DoCoMo）の力って絶大だわ。

ちなみにわたしはテレビ電話ってしたことがない。
FOMAなので対応してるけど、使ったことがない。

…切り替えを拒否ったことならある。爆。

写メとかムービーとかって照れくさくて苦手なんだもん。
あのときはごめんね。汗。

THE TOMMIES

トミーズ…っていってもVOXRAYのTommyは関係ないです。笑。

NYツアーから帰って以後、これまで以上にハマっているゴスペル。
いろいろ調べたら聞きたい曲がいっぱい出てきて
AmazonやらHMVオンラインやらで大量購入。
このTHE TOMMIESのCDもさっき手元に届いたばかり。

どうせだったらNYに行く前に調べておけばよかったのだが
なんせモチベーション落ちてたからなぁ。汗。

歌ってみたい曲も大量に発見したのだけれども…
ディレクターに言ったら検討してもらえるかなぁ。

そうえいば最近お気に入りのFred Hammondって
VOXRAYのリーダーの日記にも以前ちょこっと出てきてたなぁ。

アンバランス

ひさしぶりにCEL-DE-KAIROのストリートに顔を…
出さずに彼らの顔だけ見て挨拶してバイバイした。爆。
ほんとはひさびさに聴きたかったんだけど。

一緒にいた友達をみて、祥くんがひとこと。
「めずらしい友達と一緒だね？クラブでも行くのかと思った」

…たしかに。笑。

わたしの隣にいたのはB-girl系の女のコ。
最初に会ったときは仲よくなれるとは思わなかったけど（苦笑）
でも妙に話があったりしてしまうのだ。不思議。

見た目はものすごーくアンバランスな彼女とわたし。
年もだいぶちがうし…でもだいじな友達だ。

NYツアー報告会？

NYツアーから帰ってはじめての日本での練習。
歌っているメンバーはNYツアーとはちがうけれど
個人的にはNYツアー再び！みたいな感覚。笑。

特にツアーで何度も歌った曲に関しては
目を閉じるとNYでの光景が浮かんできて、せつなくなる。

歌いながら、自分の声や歌い方が
ツアー前とは少し変わっていることに気づく。
NYで感じたことは
わたしの中に確実に蓄積されているんだなぁ、と実感。

肝心なツアー報告に関してはかなり失敗。汗。
結局のところ何が言いたかったのか自分でも不明。
えっと…知りたいひとは個人的にどうぞ。笑。

いつ書こうかなぁ

NYツアーから帰国して、はや3日。
ツアー日誌を書こうと思ってはいるものの
いろいろ考えがまとまらないこともあり、停滞中。

撮った写真は非常に偏ってるし
しかもそれを見るたびにいろいろ考えちゃうし
そもそも感じたことを表現していたらキリがないし
かといって出来事だけ書いても味気ないし。
んー、どうしたものか。

すでにブログにアップされている方もいて
そちらを参考に記憶をたぐり寄せるものの…。汗。

旅行記っていつもこうして時間がたって挫折しちゃうのよね。
今度こそはそうならないように、がんばるぞー。

健闘を祈る！

わたしがNYから戻ったのと入れ違いに
夏に一緒に踊ったメンバーがL.A.へ。

前にもちょこっと書いたけれど
DISNEY Anaheimでのパレードに出演しているのだ。
今ごろ踊ってるころかなぁ。
すごいなぁ、L.A.のディズニーランドに出演だなんて。

そんなメンバーと一緒に踊れたことを
心から誇りに思う。

DISNEY Anaheimでのパレードが成功しますように。
彼らのメッセージがL.A.のオーディエンスにも伝わりますように。
そしてなにより
メンバー全員が無事、帰国しますように。

I Need You To Survive

TVをつけたら今夜のドラマの番宣番組をやっていた。
そして飛び込んできたセリフ。

「生きていてほしい」

まぁ、ドラマのなかでは恋人？に対してのセリフだけど
この言葉はわたしにとって、とても意味深いもの。

今回のNYツアーで何度も歌った「I Need You To Survive」
（ちなみにこれは2001.9.11追悼の意をこめてHezekiahが歌った曲）
この曲のメッセージがまさに「生きていてほしい」なのだ。

肌の色も言葉も国籍もちがう見ず知らずの人間が
魂をこめて一緒に賛美したこの曲。
ドラマとは関係ないけど、胸にがつんと響いたのだ。

日常へ

NYから帰ってまだ1日しか経っていないのに
すっかり日常に戻ってしまっているこの悲しさ。
感動も興奮もこうして少しずつ色あせていってしまう。
いつまでも心にとめておきたいのに。

ちなみに昨日は寝る前に聖書を読んだ。
…もとい、眺めた。←すぐに意識飛んだ。汗。

わたしはクリスチャンではないけれど
やっぱり聖書に立ち返ろうと思ったのだ。
この気持ちがいつまで続くかわからないけど。

そして夢をみた。
しあわせで、あたたかくて、そして少し悲しい夢だった。
感覚だけが今もまだうっすらと残ってる。

ただいま！

本日、NYから無事帰国。
出発前の心配をよそに、とても楽しい時間だった。

いちばん印象に残っているのはDonnie McClurkinとの出会い。
グラミー賞を受賞した彼と共演（？）し、そして食事会。
カラダはもちろん、ココロもとても大きなひとだった。

ほかにもHIVキャリアの方の施設を訪問したり
こちらもスーパースター、Hezekiah Walkerとお会いしたり
もちろん自分たちのコンサートも成功した。

そして何より、参加したメンバーとの交流。
今まで雲の上の存在だった人と仲良くなれたりもして
あらゆることに感謝でいっぱいのツアーだった。
近いうちにツアー日誌を掲載…予定。汗。