助成金申請用の事業計画書に戸惑い、忙しい日々を過ごしてました
事業計画書にはちょっと自信がないので、明日にでも相談に行こうと思っています・・・
私は子供もいないので、愛犬を我が子のように可愛がっています。
最近は、ペットに対する意識の変化から、ペットの飼育数は増加していて、
15歳以下の子供の数を大きく上回る2500万頭に上るそうです!
その分、死に直面した時の、精神的症状が出るペットロスも増加しているそうです。
愛犬家・愛猫家の皆さんにお聞きできれば参考になりありがたいのですが、
ペットの死と直面したとき、
火葬をしますか?
土葬をしますか?
火葬を選択する場合、遺骨をどうされるかが知りたいのです。
- ペット霊園に預ける
- 遺骨を海などに散骨する
- アクセサリー化し身につける
- 手元に置いておきいつか一緒のお墓に入りたい
- その他(具体的に)
実は、私は断然4で、手元供養をしたいんです。
思い出もない地で年に1度行くか行かないかのペット霊園ではなく、
いつものリビングで存在した証を感じながら・・・。
いつか私が年を取って、お墓に入る時が来たら、この子も一緒にって思うほど、大切なペットなんです
でも、既存製品では、骨壺保管かアクセサリーなどにするか、はたまたペット用仏壇・・・・。
私のニーズには合わなくて、それで墓と仏壇と形見ボックスを兼ねた、
バーズアイメープルなどの高級無垢材でイタリア調に仕上げる
メモリーボックスの販売をしよう!
とおもったんです。
蓋を開けるとフォトフレームがあり、
お気に入りのおもちゃやリード、診察券などを保管できます。
遺骨が入った陶器の四角い骨壺が、
スライドして開くガラスケースの下に保管され施錠されます。
骨壺は普段は目に見えない場所に安置します。
寂しがらず、安らかに眠ってほしいという深い感謝からのアイデアでした。
今は製作してくださるメーカーさんを地道に探しております。
こんな機能がいいとか、形がいいとか、
はたまた駄目だしだったとしても、ご意見が頂ければ参考にしたく、うれしく思います。