いっつものんびり暮らしたい

まだまだ新米4人家族。
兄妹の成長覚え書き。料理の防備録など。

夏休み最後の日

2017-08-31 23:11:59 | 日記
手術の事とかももっと書き留めたいんですけど、子供の防備録が優先されていきますね
(・ω・;


遊んでる時にゆーちゃんに玩具を触られそうになると、遠ざけたり、他の玩具に誘導したりするようになってました(笑
かと思えば、一緒に遊んでいて「どーぞ」の場面も(*´ω`*

お母さん嬉しかったのが「ゆーちゃんこっちおいで」「お兄ちゃんいるから、こっちおいで」って手招きするんです!もう、可愛くて可愛くて(親ばか)

「いっちゃーん、パーンチ」って遊ぶんですが、妹への力加減も優しいもので二人でキャイキャイ言っています(・Ⅴ・


そんなゆーちゃん、勿論お兄ちゃん大好きです。一生懸命目で追い、後をついて回る毎日。

お母さん不在の時。お父さんは勿論ですが、お兄ちゃんの存在が本当に大きかったようです。


3歳半を迎えるお兄ちゃん。
いつもありがとう( ;∀;
今度はお友達ともそうして遊べると良いね♪

いっちゃん語

2017-08-25 08:00:02 | 日記
嬉しかった = 嬉しいかった
楽しかった = 楽しいかった

等々、過去形にするのに苦戦(;´∀`
私も時々つられては「○○かったね」って言っちゃいます(=Д=

ほかにも

落ちちゃった = 落ちんなっちゃった

になります。
…そういえば、いっちゃんは喋り出した頃からちょっと文字を足す子でした(・ω・

だっこして = だっこしてててて

なんか、可愛い(笑


自分の中で言い間違ったのに気付くと、ゆっくり、何度でも、初めから言い直します。
文章を良く考えているらしく、上手く伝わるのが嬉しいみたいです。

只今、頑張ってアウトプット中(*´ω`*





往復40キロの空の旅

2017-08-23 23:47:52 | 日記
今年も放送されました。「鳥人間コンテスト」

特に「人力プロペラ機ディスタンス部門」での40キロ達成が見所でしたね(゜ω゜ノ)ノ

当日の会場では湧いていたそうです。
SNSに「ネタバレ禁止」のタグが付けられていたので、「とんでもないものを目撃した!」とか「前人未到!」の情報だけが飛び交っていました。


大記録を掲げたのは去年の記録で3位になった
「BIRDMAN HOUSE 伊賀」
パイロットは渡邊悠太さんです。

機体もスゴいですし、1時間38分間ペダルを漕ぎ続けて、まだ余裕があるなんて…(@∀@
年齢も近いですが、会社員でも身体は完全にアスリートですからね(((・・


滋賀県民の私。
しかし会場で実際に見たことはありません。
プラットホームの組み立てを見かけては「もう夏だな」ってなるんですけど。
いつか見に行ってみたいです!

授乳期に入院したから

2017-08-13 20:02:22 | 卵巣のう腫
手術中からの点滴で、普段より何倍も多く水分を摂取している状態でした。
その分、おっぱいも沢山作られてしまったんです(。>д<

手術後は傷よりも胸の張りのがゴリゴリと痛い事実!
痛み止めが効いてる間、飲ませることは出来ません。(背中からのお薬が終わって24時間後からは授乳OK。)
だから搾乳と言うよりは排乳する事になります。

あまり放って置くと乳腺炎の心配があるので、こまめに診て貰いました。
搾乳器では吸引が弱かったので( ´△`
看護師さん、助産師さん、大変お世話になりましたm(__)m


入院前から、ゆーちゃんは夜にミルクを少し飲むので落ち着いてました。
8ヶ月の今、下の歯も生えてきたので断乳も考えましたが助産師さんに「栄養は無くなっていくけど、月齢に応じた成分に変わる」のが母乳の良いトコロだと教えて頂きました。
離乳食が進むので栄養よりも消化に良いように成分が変わっていったりもするそうです。

私自身もまだ止めるのが寂しく感じちゃってるので、もう少しゆーちゃんが飲んでくれる内は…!


いっちゃんは離乳食が進んでもスゴいおっぱい星人でした(笑
ゆーちゃんは美味しいご飯!おやつ!って感じではあるので(笑
これからはミルクの分を元に戻して、水分補給くらいには飲んでくれそうですね(´ω`*



手術日、翌日は誰かについて貰うべき

2017-08-13 14:57:31 | 卵巣のう腫
手術当日、朝一番の手術から麻酔が切れたのがなんと16時前(((・・;
私は良く効いた体質らしいです。

一晩ベットで安静。その際付けられていたのは

腕に点滴 (水分+抗生剤の為)
背中にも点滴 (痛み止め)
足にはフットポンプ (血栓防止)
尿管カテーテル

なので本当に安静。というか、身動き出来ず。
「腰がいたくなるからねっ!」と寝返りは勧められていました。


そして翌朝。
起き上がるだけでもしんどい!
血圧が下がったりフラフラするのです。
ですがご飯は始まるし、歩行練習もして、早々に尿管を抜いてトイレに立たなくてはだし…

傷口の癒着防止の観点から、早くに歩いて回復を促すという目的はあります(・ω・

が、しんどいものはしんどいのです。
起きても、歩いても、寝転んでいても。
「二重で、顔色悪いで」と妹に言われてしまう有り様。(普段は奥二重です)鏡をみて自分でもびっくりしました…

いっちゃんも「場所は病院。しかもヘロヘロお母さん」で怖かったんじゃなかろうか( ;∀;


ちょっとお茶を取ってとか、ちょっとトイレに付いてきてって気兼ね無く言える人に居て貰うべきと思いました。
しかも完全にフリーな状態で。
子供を見ながら片手間にとかは難しいです。

その日は、あと数日で退院できんの!?無理!って本気で思ってましたよ。
さらに次の日にはかなり楽になりました。


手術で本当にしんどいのは術後次の1日。
という体験でした。