夕べほぼ初めて
マービンと別々の部屋で就寝についたマリノ。
でも
「マービン母さんだけ知らないところでずる~い!」
って気持ちと
「いつも一緒なのに、離れて寝るなんて寂しい・・・」
って気持ちが複雑に入り乱れて
真夜中でも途中で何度も起きて
マービンのいる上の階へ行っては、はなをフンフンならしてた。
だからちょっと寝不足のマリノはん。
お疲れの感じが漂う姿です・・・。
マービンはと言うと、義兄嫁Hさんと仲良くベッドの中だったそうで
良い夢を見たのかなぁ~?
朝になってもうつらうつら・・・。のマービン。
皆は別荘に付いている温泉で朝風呂してたけど
私は仕度がトロイので
必死に身支度を調えていた。
チェックアウトの時間になると
管理会社の人が来て、鍵の引き渡し。
なかなか居心地の良かった貸別荘『フレッチア』
次回もかならずリピートだな!
この後朝食を頂きに
《一碧湖美術館》のなかにある《デザート・テラス》
というカフェに行った。
ここはペットは入れないので、車の中でお留守番の
マービンとマリノですぅ~。
カフェの目の前には一碧湖が抜群に見えて
眺めは最高に良かった。
そしてこのカラスのカー吉君達も
なかなか可愛らしかったんだよね~。
ま、こんな感じでお決まりの写真を撮り
食後のお散歩へと出掛ける。
まったく反対方向へ行こうとするプッツン娘。
一碧湖へ到着。
やっぱり伊豆よね~
暖かい陽気で、歩くのも楽しいや。
カモさん達も沢山いたよ。
マリノがしきりに反応してて、恥ずかしかったな~。
途中50代くらいの女性のグループに遭遇。
オシャレなおばさまが、近寄ってきた。
ちょっと苦手なタイプゥ~と思いきや
マービンより一つ若い♂のビーグル飼いなんだそうで
「ビーグルってイタズラよね~、盗み食い凄いわよね~」
なんて話が弾んでしまい
意外に普段は普段着な生活のおばさまに親近感
「お互いに、長生き出来るように頑張りましょう」(ワンコの話)
と言って別れました。
おみやげ屋などがある場所へ行ってみると
『水琴窟はコチラです』なんて看板があった。
『水琴窟(すいきんくつ)』ってなに?
義兄嫁も、甥も姪も、ダンナも私も、さっぱりわかりましぇん。
面白そうだから行ってみたい!
という若者達についていくと
おそば屋さんの裏庭へと矢印が続いている。
勝手に入っちゃっていいのかなぁ~?
とも思ったけど
一般公開しているらしい感じなんだから
ま、いいか。
するとありました。『水琴窟』
何なんだろうね???
この時は、説明も何もなかったから
ただ得体の知れないものを見て、ふ~んって感じで帰ってきた。
後で調べてみると
『日本庭園の装飾の一つで
水滴により琴のような音を発生する仕掛け。』
とのこと。
この穴の底に水が溜まっていて
水滴が落ちると、綺麗な音色がするらしい。
一つお勉強になりましたね
この後は、ビートルズフリークな義兄嫁Hさんとダンナが喜ぶ
《ビートルス博物館》へ行った。
入り口でビートルズと記念撮影
コチラのスタッフの方とダンナが
ミクシー繋がりと言うこともあり、結構話に花が咲いたようで
いろいろな展示物があった。
それぞれが意味深い物・・・らしかった。
Hさんとダンナは吸い付くように鑑賞していた。
コレはレコードのジャケットになるはずだった写真だって。
手足のパーツがばらされた赤ちゃんの人形と
生肉をビートルズが持ってる写真。
コレ、彼らの出身地である
『Liverpool(リバプール)』に因んだ写真なんだって
『Liver(リバー)』はお肉のレバー。『pool(プール)』は貯めるでしょ?
いろんな産業で栄えていた街だけど
精肉関係でも有名な街だったんだよ・・・とHさん。
そんな意味深いジャケット写真だったんだけど
あまりにもリアス過ぎてお蔵入りになったんだって。
さっすがぁ~、元ビートルズファンクラブのスタッフです
ジョンが描いた絵
続いてスタジオが出現し、皆さんビートルズになりきってね。
がんばれ!リンゴ! ポールと同じベースだ!
楽器で楽しんだ後は、カフェでビートルズ談義。
コチラではいろんなビートルズにまつわる書籍や
DVDなども見られて
ファンにはきっとたまらないんだろうと思います。
こ~んな可愛いリスクンも、テラスにやってきます
有名なイエローサブマリン。
Hさん、ダンナはお名残惜しく《ビートルズ博物館》を後にし
お決まりコースだけど
城ヶ崎海岸へ行って、吊り橋を渡ることにした。
吊り橋をあえて渡って、マリノのへっぴりウォークを見るために♪
きっと揺れるからなんだろうな~
マリノは吊り橋が大の苦手。
マービンは問題なくクリアーしたけど
行きの吊り橋、マリノは心臓バクバクで走り抜けた。
渡り終わってさらに先へ進む途中mゴールデンさんに遭遇。
ワン連れも多く見掛けました。
広い平地があったので休憩~。
犬も人間も、女の子グループ。
今日の記念に撮影大会!
コッチも記念にジャンプ
Tクン、ちゃんと空中で撮ったよ!
さてさて、帰りもこの橋を渡らなければ帰れませんよ~。
マービンさんは力強く踏みしめて前進していきます。
なんて頼もしいんでしょ
続きまして~、へっぴりマリノぉ~。
止まってる画像じゃ解らないですな。
この焦った感じは・・・。
では最後に、動画も録りましたので
見てやって下さいませね。
吊り橋恐いのぉ~!!
行きはほぼほふく前進だったマリノも
帰りはやや慣れてきた感じ。
でも、焦りの色は隠せないな~。
こうして楽しい1泊2日の伊豆高原旅行をしてきました。
また行こうね!
眺めは最高に良かった。
そしてこのカラスのカー吉君達も
なかなか可愛らしかったんだよね~。
ま、こんな感じでお決まりの写真を撮り
食後のお散歩へと出掛ける。
まったく反対方向へ行こうとするプッツン娘。
一碧湖へ到着。
やっぱり伊豆よね~
暖かい陽気で、歩くのも楽しいや。
カモさん達も沢山いたよ。
マリノがしきりに反応してて、恥ずかしかったな~。
途中50代くらいの女性のグループに遭遇。
オシャレなおばさまが、近寄ってきた。
ちょっと苦手なタイプゥ~と思いきや
マービンより一つ若い♂のビーグル飼いなんだそうで
「ビーグルってイタズラよね~、盗み食い凄いわよね~」
なんて話が弾んでしまい
意外に普段は普段着な生活のおばさまに親近感
「お互いに、長生き出来るように頑張りましょう」(ワンコの話)
と言って別れました。
おみやげ屋などがある場所へ行ってみると
『水琴窟はコチラです』なんて看板があった。
『水琴窟(すいきんくつ)』ってなに?
義兄嫁も、甥も姪も、ダンナも私も、さっぱりわかりましぇん。
面白そうだから行ってみたい!
という若者達についていくと
おそば屋さんの裏庭へと矢印が続いている。
勝手に入っちゃっていいのかなぁ~?
とも思ったけど
一般公開しているらしい感じなんだから
ま、いいか。
するとありました。『水琴窟』
何なんだろうね???
この時は、説明も何もなかったから
ただ得体の知れないものを見て、ふ~んって感じで帰ってきた。
後で調べてみると
『日本庭園の装飾の一つで
水滴により琴のような音を発生する仕掛け。』
とのこと。
この穴の底に水が溜まっていて
水滴が落ちると、綺麗な音色がするらしい。
一つお勉強になりましたね
この後は、ビートルズフリークな義兄嫁Hさんとダンナが喜ぶ
《ビートルス博物館》へ行った。
入り口でビートルズと記念撮影
コチラのスタッフの方とダンナが
ミクシー繋がりと言うこともあり、結構話に花が咲いたようで
いろいろな展示物があった。
それぞれが意味深い物・・・らしかった。
Hさんとダンナは吸い付くように鑑賞していた。
コレはレコードのジャケットになるはずだった写真だって。
手足のパーツがばらされた赤ちゃんの人形と
生肉をビートルズが持ってる写真。
コレ、彼らの出身地である
『Liverpool(リバプール)』に因んだ写真なんだって
『Liver(リバー)』はお肉のレバー。『pool(プール)』は貯めるでしょ?
いろんな産業で栄えていた街だけど
精肉関係でも有名な街だったんだよ・・・とHさん。
そんな意味深いジャケット写真だったんだけど
あまりにもリアス過ぎてお蔵入りになったんだって。
さっすがぁ~、元ビートルズファンクラブのスタッフです
ジョンが描いた絵
続いてスタジオが出現し、皆さんビートルズになりきってね。
がんばれ!リンゴ! ポールと同じベースだ!
楽器で楽しんだ後は、カフェでビートルズ談義。
コチラではいろんなビートルズにまつわる書籍や
DVDなども見られて
ファンにはきっとたまらないんだろうと思います。
こ~んな可愛いリスクンも、テラスにやってきます
有名なイエローサブマリン。
Hさん、ダンナはお名残惜しく《ビートルズ博物館》を後にし
お決まりコースだけど
城ヶ崎海岸へ行って、吊り橋を渡ることにした。
吊り橋をあえて渡って、マリノのへっぴりウォークを見るために♪
きっと揺れるからなんだろうな~
マリノは吊り橋が大の苦手。
マービンは問題なくクリアーしたけど
行きの吊り橋、マリノは心臓バクバクで走り抜けた。
渡り終わってさらに先へ進む途中mゴールデンさんに遭遇。
ワン連れも多く見掛けました。
広い平地があったので休憩~。
犬も人間も、女の子グループ。
今日の記念に撮影大会!
コッチも記念にジャンプ
Tクン、ちゃんと空中で撮ったよ!
さてさて、帰りもこの橋を渡らなければ帰れませんよ~。
マービンさんは力強く踏みしめて前進していきます。
なんて頼もしいんでしょ
続きまして~、へっぴりマリノぉ~。
止まってる画像じゃ解らないですな。
この焦った感じは・・・。
では最後に、動画も録りましたので
見てやって下さいませね。
吊り橋恐いのぉ~!!
行きはほぼほふく前進だったマリノも
帰りはやや慣れてきた感じ。
でも、焦りの色は隠せないな~。
こうして楽しい1泊2日の伊豆高原旅行をしてきました。
また行こうね!
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