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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<スマートパワー>ヒラリークリントン次期国務長官

2009年01月14日 19時59分18秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 偽装民主主義 ”闇” グローバリズム(アホバカ「世界統一」原理主義)同盟 マインドコントロール(洗脳)優先政治
※(ネタ記事) 世界相互不況 政官財界癒着 相互縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)

クリントン議員 国際協調重視 (NHK) 1月14日 16時35分
【記事抜粋】 来週発足するアメリカ・オバマ次期政権の国務長官に指名されたヒラリー・クリントン上院議員は、一国行動主義と批判されたブッシュ政権と一線を画し、軍事力に偏らずに、日本など同盟国との協調を重視した外交を目指すと表明しました。
■ クリントン氏は13日、議会上院外交委員会で開かれた指名承認のための公聴会に臨み、「アメリカだけでは問題を解決することはできず、アメリカなしでも解決はできない」と述べて、一国行動主義を批判されたブッシュ政権とは一線を画し、国際協調を重視する方針を強調しました。
■ 日本については「アジアでのアメリカ外交の礎だ」と述べて、日米同盟を重視する考えを明確にしました。
■ また、クリントン氏は、軍事力などのいわば「ハードパワー」と、開発援助などに代表される「ソフトパワー」を組み合わせて外交を展開する「スマートパワー」という考えを新たに打ち出し、軍事力に偏らない外交を目指す姿勢を示しました。
■ そして、テロに対する戦いで最前線として重視するアフガニスタンでは、軍事だけでなく、外交や経済支援を活用してテロ組織の根絶を目指す考えを示しました。また、北朝鮮の核問題では、6か国協議を通して核の放棄を求める姿勢を確認したほか、イランに対しては、歴代政権で初めて直接対話を模索する考えを示したうえで、アメリカ単独ではなく同盟国などと連携して対応する姿勢を示しました。
■ クリントン氏は、オバマ次期政権が発足する今月20日にも上院で承認され、国務長官に就任する見通しです。
[記事全文]

<「主義」違い>
正しくは 「世界統一原理主義」 だ。

グローバル化! グローバリズム! と騒ぎ立て、 同盟国政策を同一歩調に導いた。
同様に、
テロ事件をねつ造し、国民の不安心理を煽り立て、 マインドコントロールを繰り返した。

公聴会で発言する クリントン議員の背後には 何故「破滅」が見えるのか?

なぜに 「歓びと幸運」 を背負って居ないのか?
ユダと同じで 「罪」が門口に立っている。 朋なる仲間を残さず集めよ!!

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