goo blog サービス終了のお知らせ 

ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<私の自覚>電車の中で にらまれる(中) - かわいい

2009年04月15日 17時02分37秒 | Weblog
[個人史]: 日記 特質 気質 性質 特異:体質
※ シリーズ: 私の自覚


 ※ 時間が無い。 自分史を綴る。

私自身は 十二分に自覚している。

だからこそ 教えた学生たちには 『もし電車の中で私を見かけても、隣の女性は ”アカの他人”。 勘違いするな』 と言い訳までしなければならない。

私は長年 ヨメ探しにチカラを入れてきたからこそ、 日常生活では極力 ”女性との接触” を避けて来たものだ。
(そういう点では、電車の中での痴漢事件 には無実を証明する手だてが有るかも..)

<唯一の”武器”>
女性と子どもが 私の担当 だから、 女性(特に美人)が感情的になった時の 恐ろしさはこの上ない。

しかも 「ヨメは優しい女性を..」 との願望があるのに、”強い女” ばかりを対応(担当)することがほとんどだ。

<東横線の例:File-#○○○>
通勤帰り客で少し混んだ車内。 運転席側にへばりついて車内を見渡していると、 途中駅の乗り降りで、 おとなしそうな男性と 強い命令口調で話す 姉さんタイプのカップルが私のすぐ近くにやってきた。

電車の揺れで とうとう私に接触した女性は 例外なくフリーズ(Freeze)状態になり、そのまま安定してしまう。
ボーイフレンドと一緒であろうが、 (夫と一緒であろうが)降りる駅まで決して離れない。

そして次第に女性の口調は変わり、 連れの男性と一緒に降車するときには ちょっぴり甘えも見せる すっかり ”かわいい女” になってしまうのである。

(続)

関連記事
09/10 <私の自覚>電車の中で にらまれる(後)- 最初の異変
03/27 <私の自覚>電車の中で にらまれる(前)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。