ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<地球温暖化>米・風力発電ラッシュ(強欲砂漠)

2009年10月12日 19時58分15秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 温暖化利権 政教一体 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)首鎖 心理誘導教団
※ (ネタ記事) サルの衛星 森林伐採 反緑化都市 コンクリート墓標 高層ビル風 根の無い緑 政官財界癒着
日米崩壊 Seuence( 2nd Stage )加速 - 生きないモノ 分離・収集・マーキング中

 ■ 「敵朋!」 自民・公明・日本共和 「防衛族議員」 - 狙う「核」の傘
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団利権、消される未来 - ロボット型子育て 「金太郎アメ」化洗脳教育

風車5千基…米で風力発電ラッシュ」 (読売新聞) 10月12日3時2分配信
【記事抜粋】 地球温暖化対策では「後進国」だった米国で、再生可能エネルギーの導入が爆発的に広がっている。
■ オバマ大統領が温暖化対策を経済政策の柱と位置づけたのを機に、官民のマネーが流入、風力発電施設は建設ラッシュの様相だ。
◇ だが、危機感を持つ石炭業界などは「温暖化対策は米経済を殺す」と反対運動に乗り出した。
◇ 米国は「新エネ大国」と「化石燃料の消費大国」というふたつの顔の間で、苦悩を深めている。
◇ 経済界には慎重論が根強く、特に世界一の埋蔵量を誇る石炭の関連業界から「石炭こそが国力を支えてきた。
◇ 新エネへの転換は、米国の自殺行為」という強烈な反対論が噴出しているのだ。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091011-00000766-yom-soci

<砂漠の中の塔>
不必要な「便利」を求めて ヒトの生き方 を捨てたサル系。

地上の緑が減った事で 地表が熱いのに、 天空の「温室効果ガスが原因!」と ご都合主張を繰り返す。

上空から寒気を下しても、 生きないモノ が地表を暖め続けるから 雪も溶ける。

<笑われるセールスマン>
「望む事」は 可能な限り実現させるのが ”嫌われ者ジョージィ” の役目。

決して鬼ではないのだから かれらの住む新しい世界には 何かと揃えて置いたのが 最初の設計。
ところが サル系(生きないモノ)の願望を見るほどに 揃えるべき品が減っていく。

そんな世界がお望みとは 実際に眼にするまで判らないのだろう。 (過去には戻れない)

砂漠に緑化を進める為の必須事項を考えれば どんな世界か 簡単に想像が付くに違いない。

記録する。

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