＜象牙輸入再開＞偽エコキャンペーン効果？？

［現代日本史］ 絶滅危惧種 投機マネー 環境破壊 増税・温暖化祭り 偽エコキャンペーン
※（ネタ記事） 軍需景気（バブル）世代 政官財（界）癒着 縁故採用 天下り （閣僚 官僚 族議員 知事 副知事）

象牙輸入、9年ぶりに再開＝日本、ナミビア産3．4トンを落札 時事通信 10月29日9時29分配信
【記事抜粋】　ナミビア政府は28日、首都ウィントフークで、日本と中国を対象にした象牙の国際入札を実施した。
■ 絶滅の恐れのある野生動植物の国際取引を規制するワシントン条約の事務局によると、日本は3386キロを51万1730ドル（約4900万円）で落札した。
◇ 具体的な船積み時期は不明だが、1999年以来9年ぶりに日本の象牙輸入が再開されることになる。
■ 他方、中国は3840キロを67万4530ドル（約6440万円）で落札した。
［記事全文］

＜ 踊る 笑う『議長国』＞
偽バブルの勢いで 自社と二股をかける（闇？）専従会長に 乗っ取られた ＮＨＫ が、 さかんに 自然や動物とのふれあいを 「エコ」 だと放送したから、 久々に ”象牙の想い出” にも浸りたくなったのだろう。

中国と異なり、 象牙に意味を持たない日本。　ヤミ（投機）で流通すれば、 乱獲が拡大するだけだ。

今年（2008年）、 日本が 環境サミット議長国でなくて ホントに良かった。

記録する。

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