＜石原都知事＞「ミサイル落ちた方が」発言の見事

［現代日本史］ 衰運力学 政教依存 ”闇” 亡国集団「世界統一」原理主義 シャワー（煽動）番組
※（ネタ記事） 愚民化政策 メディア活用 ヤラセ 政官財界癒着 天下り （ 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 ）
※ ”騙されたい者だけ” 騙して良い。- 選べ！！

「間近に落ちた方が国民に緊張感」＝北朝鮮ミサイルで－石原都知事 （時事通信） 3月27日17時40分配信
【記事抜粋】　東京都の石原慎太郎知事は27日の定例記者会見で、北朝鮮が弾道ミサイルの発射準備をしていることに関連し、「こんなことを言うと怒られるかもしれないが、変なものが（日本の）間近に落ちるなんてことがあった方が、日本人は危機感というか、緊張感を持つんじゃないかな」と述べた。
■ その上で、「（日本人は）まあ大丈夫だ、まあ大丈夫だ（という意識）で来たわけだから」と話した。　◇ 外国からの攻撃などに対する国民の危機意識の薄さを指摘したとみられるが、批判も出そうだ。
［記事全文］

＜努力が足りない！！＞
自公政権も含めて 都知事発言程度では 国民も踊れない。

国民がいくら声を上げても 自分から坂を転げる 利権屋政治。
新銀行の無策から 眼をそらすためには 五輪 だ、 ミサイルだ！ と大騒ぎするしかない。

息子と進めた ”ほのぼの親子で 「規制緩和推進」 利権政治”。
その甲斐あって 日本全国 東京の一人勝ち。 （愛知はあっさり後始末状態に）

＜モノマネ世代＞
他国のマネが失敗しても、 まだ先人の進んだ道があった。

成功＞ 日本が戦後復興を果たせた最大理由は、 亡国を招いた不毛材から権力・資金を取り上げたためだ。
失敗＞ アホの残党を遺してしまった故に、 不正一派が復活してしまった事。

＜戦場に行け！＞
戦争はしても良いから、 真っ先に自分の愛国心を示しに行け！！

日本が戦争に負けたのは、 戦いを恐れ 中央（東京）から指示しただけの玉砕だったからだ。

今度は 戦国武将をマネ、 政府・知事 らが先頭に立って戦って来い！
われらは 戦争を否定するから 決して戦わない。 （降参兵）

自衛隊員が戦っても良いのは 日本領域内だけ。
だからたとえ拒否しても 軍規違反にはならない。　そもそも日本には 派遣できる”軍”は無いのだから．．。

自分たちだけ で行け！

記録する。

関連記事
03/26 ＜自公終焉＞政治権力の大盤振る舞い（与党各派）
03/20 ＜日米崩壊＞自公政権 下での 『開戦』 を支持する